AKB48とは
日本で1番有名なアイドルグループ
メンバー達は毎日、ダンスや歌の練習に励んでおり、応援してくれるファンに感謝している
AKB48は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより2005年12月8日に誕生した。東京・秋葉原を拠点として活動している。
出典:Wikipedia
AKB48の現在が辛すぎる
給料が安い!
AKBのライブは、人が集まるので
沢山儲かっているはず!
しかし現実は甘くなく8割のメンバーは月給10万円らしい
握手券バーストでオリコンTOP10をほぼ独占、写真集ガチャで同じ商品を何冊も買わせ、パチンコ台は2台で1000億以上の売り上げ、グッズは売れるわ人は集まるわで、さぞかし儲かってるのかと思いきや、8割のメンバーが月給10万円らしい。
稲垣香織が転落した
AKB48グループのコンサートで発生した出演者の転落事故が、現在、議論を呼んでいる。3月31日に行われたHKT48のコンサートと、翌4月1日に行われたAKB48のコンサート(どちらも会場はさいたまスーパーアリーナ)において、アリーナ上に設けられた3メートルほどの高さの花道から出演者が転落。
HKT48の秋吉優花(17)が足の薬指と小指の中足骨を骨折し、AKB48の稲垣香織(20)は頭蓋骨の後部にあたる後頭骨を骨折した
アイドル活動と学校の両立がキツイ!!
AKBは、歌やダンスの練習が多いので
勉強する時間が少なめ
なので両立するには、それなりの体力・精神力がいる
10名前:名無しさん@実況は禁止です:2012/10/05(金) 18:25:25.83:U9drSG2B0
そもそも、本来学校へ行く時間に仕事だから、無理
12名前:名無しさん@実況は禁止です:2012/10/05(金) 18:27:00.45:o8DeyLDz0
厳しいよ、仕事優先だから学校に途中からとかしか行けなくなるし
握手回では
クレームを言われる
ファンの中には
クレームを言う人もいる
そもそも日本人は、批判好き
なので、批判されるのは当たり前
総監督の本音。高橋みなみ「握手会でクレームを言われると死にたくなります」
そもそも握手回は大変!
知らない人と一日中握手とか想像しただけで気持ち悪い
握手会終わりの手とかばい菌だらけになるでしょ
そもそもあれだけの人数と握手をさせるのは体力的にもキツイだろう
そりゃ朦朧としてくるわ
卒業生すると
給料が減る
光分社の情報によると
AKBを辞めると
AKB分の給料が入らなくなる
卒業生の〇〇さんは「辞めたらAKB分のお給料がなくなるので、やっぱり下がるんですよ。そうなると、現役メンバーとかが飲み物を奢ってくれたりとかするんです。それがすごいうれしくて」と言ってる
卒業した後は、1からスタートなので
色々と大変だ!
ソロでやるのが
大変すぎる!!
ソロだと
教えてくれる先輩がいないので、自分で努力しないといけない
あと最初から
知名度が低いので、路上ライブを地道にする必要がある
マツコ・デラックス
「AKB48からソロデビューして売れるメンバーは誰一人もいない」
出典:ライブドアブログ
結局のところアイドルなどいくらでもいるのだ。次々と新しいアイドルが登場し、男性アイドル業界以上に激戦区なのが女性アイドルである。
それに加え旬の短さも致命的であり、よほど特殊なことができなければ生き残れない。
仕事探しが大変!
アイドルを辞めて
仕事を探すのは、とても大変です。
「元アイドルが芸能界で普通のタレント、女優、歌手として、これまで通りの人気を保っていくのは並大抵のことではできません。
ジャニーズタレントのように一生アイドルをうたい続けるぐらいじゃないと難しいですが、女性の場合はジャニーズのようにはいきません。
かといって、10代前半から芸能界で生きてきた人が20歳を過ぎてから、いきなり一般社会で生きていくのは難しい。
小嶋の卒業後、元神セブンたちによるポジション争いは避けては通れないでしょう」
成功している卒業生は
ごくわずか
大島優子、前田敦子は
ドラマにも出演しており、成功をおさめている
ただある程度、年齢が来れば
体力的にも厳しくなる
なので結婚も考えないといけない
そんなAKB48卒業生の現状を調べるととにかくほとんどが悲惨である。
上手く行っていると誰もが認めるメンバーは片手で数えるほどしかいない。
・前田敦子、大島優子→現役時代ほどパッとせず
消えたというにはまだ早いが消えかかっている。全盛期の人気がすさまじかっただけに、当時のファンはもっとやれると思っていたに違いない。しかしそれほど2人も活躍せずこれからフェードアウトしていく物だと思われる。
現在、苦労している卒業生
板野友美
AKB48在籍中は、ギャル系ファッションで他のメンバーとは違う層から、絶大な人気を獲得していた板野友美さん。しかし、引退後のソロ歌手活動に失敗し、最近では、お偉いさん方への接待周りを行う日々を送っていると伝えられています。
明らかに人気が落ちており、テレビ番組に出演する機会もグッと減ってしまっているのですが、『サイゾーウーマン』が報じている記事ではテレビ局関係者が、「芸能界での居場所を失いたくないためか、最近ではAKBを運営するAKSの元社長・窪田康志氏の“お供”として、テレビ局や芸能プロダクション幹部が集う、業界飲み会に出現するそうです。
彼らにお酌をしたり、権力のあるプロデューサーを見つけて密談したり……と、本業そっちのけで“接待”に勤しんでいるとか。」と語っています。
篠田麻里子
篠田麻里子は、メンバーの中でも
背が高く、スタイルが良いです。
そのためモデルとしても成功しています。
しかし卒業後は、ブランド服を立ち上げて失敗しました。
AKB48在籍中は、「シングル選抜総選挙」で(最高)3位を獲得するほどの高い人気を獲得していた篠田麻里子さん。卒業後には、アパレルブランド「ricori(リコリ)」を立ち上げ、プロデューサー兼デザイナーとして、デビューしていました。
しかし、その後はメディアで見かける機会も激減し、かつての人気は失われたとされています。
「その後、篠田はブランド服を立ち上げて大失敗したのに、他人事のようにコメントしたことをマスコミが大々的に報道しました。
すると、ネット民が『無責任だ』と批判し、炎上騒ぎが起きて人気が急落しました」
自分でデザインや企画にまで関わっていたのに、あの責任回避ぶりはひどかった。
「服の企画以外に女優業もダメだったし、タレントとしてもまったく鳴かず飛ばず。
もう30歳だし、AKBメンバーの地位だけでなく若さも失ってしまえば、あとは忘れられて消えてゆくだけだと思います」
高橋みなみ
最後となる7人目は、意外な人物ですが、AKB48・元キャプテンの「高橋みなみ」さんです。
テレビ番組「堂本兄弟」にレギュラー出演するなど、AKB48卒業組としては、比較的出演番組に恵まれている印象のある彼女ですが、AKB48という看板を失った後、彼女が芸能界で生き残っていけるかは未知数だと言われています。
「本人としては全盛期の矢口真里さんのようなポジションを狙いたいんだと思います。しかし、ここは今や激戦区です。海千山千の芸能界で、激戦区を制するのは至難の業ですから、高橋みなみさんにそれができるかどうかは微妙ですね。かなり厳しいと思いますよ」(同)
西野未姫
西野さんはAKB卒業後、ポツポツとメディアに出るような微妙な活動を続けていたようです。しかし最近は、同じく元AKBの内田眞由美さんが経営する焼肉店「IWA」の店員としてアルバイトをしているようでした!