ドレスローザ編
セニョールピンクの過去
ドフラミンゴ海賊団の幹部
セニョールは、悲しい過去をもっていた
フランキーとの最後の戦いで、明らかになる！
セニョールの過去
セニョールは、雨宿りしている時
ルシアンと出会う
↓
その後、2人は交際を重ね、結婚する
↓
2人の間には、ギムレットという息子が産まれる
↓
セニョールは、銀行員だと偽り
海賊である事を隠していた
そしてルシアンは、海賊嫌いだった
↓
セニョールが1週間出かけている間
息子のギムレットが高熱を出し、息を引き取ってしまう
↓
ルシアンは、銀行【セニョールの職場】に何度も電話したが
「そんな職員はいない」と言われた
↓
セニョールに騙された事に腹を立て
ルシアンは嵐の日、家を飛び出す
↓
しかし嵐の日、土砂崩れに遭い、植物人間に
↓
その後、セニョールはギムレットの恰好をして
ルシアンの所に現れる
↓
ルシアンはわずかにほほ笑む
その後も、その恰好でルシアンを喜ばせようとした
↓
だが、ルシアンは帰らぬ人となる
↓
セニョールは、今でもルシアンを愛しており
この格好を続けている
↓
ドレスローザ編では、フランキーに敗れる
⬇
現在は、インペルダウンに幽閉されている
視聴者・読者の反応
・あの赤ちゃんコーディネートをあんなにカッコイイと感じさせられるとは……
・愛のためにはどんなにカッコ悪くもなれることは、最高にカッコイイことなんだって感激しました
・立ち読みしていて不覚にも号泣
ルフィがギア4になる！
ドフラミンゴに勝てないルフィは、ギア4という奥の手を使う
この変身は、武装色とゴムの融合で
攻撃力とスピード、耐久力が飛躍的に上がる！
読者・視聴者の感想
・ギア４期待してましたが「アレこんなのでいいの」みたいな内容。だけど久しぶりにワクワクしました
・燃えた。格好は残念だがw
・やっぱりテンション上がりました！
・良くも悪くも衝撃の新スタイル公開だったし！笑
でも時間制限がある！
ギア4の攻撃で
ドフラミンゴが、倒れ込んだ
このままトドメかと思ったが
時間切れとなり、元の状態に戻す
ドフラミンゴは、糸を使い
体内を修復する
そして再び立ち上がった
ルフィは、後10分あればギア4に戻ると言い
周囲の人物たちは、時間を稼ぐことにする
時間を稼いだ人物は、コロシアムの司会者、麦わらの協力しなかった海賊など
ついに
ドフラミンゴを撃破！！
ルフィは最後、大猿王銃を放つ
ドフラミンゴは、巨大なクモの巣で防ぎ
16本の聖なる凶弾で反撃する
ルフィはそれを耐え
そのまま大猿王銃を、ブチかました！
ルフィの放った大猿王銃は
蜘蛛の巣を破壊、そしてドフラミンゴに直撃した
ドフラミンゴは、大猿王銃に耐えきれず
そのまま倒れてしまう
サングラスも割れたが、目は見れなかった
ドフラミンゴの最後の技「神誅殺(ゴッドスレッド)」は、天竜人を恨むかのようなネーミング
ルフィ強い！でも藤虎はこの攻撃ガードできるだろうな。ギア4じゃまだ大将、四皇は倒せないだろう。こっからルフィやゾロが強くなって大将と戦うのを想像するだけでわくわくする
出典：YouTube
麦わら大船団の結成！！
ルフィと共闘した
サイ・オオロンブス・キャベンディッシュ・ハイルディン・バルトロメオ・イデオは、子分杯を飲む
そして麦わら大船団のメンバーになった
麦わら大船団とは、麦わらの一味を筆頭とする海賊団の連合組織である。総勢5600名と、かなりの大所帯。ドンキホーテ海賊団との戦いで共闘した海賊たちにより構成されている。
ちなみにルフィ自身はこの大船団を認めておらず、傘下に入ることを希望した海賊たちが勝手に大船団と宣言しているだけである。
ホールケーキアイランド編
サンジの婚約者が登場する！
ジェルマ66【サンジの家族】とビッグマムは、手を結ぶため、政略結婚を開始する
サンジは、拒否したが
婚約者のプリンは、かなりの美女だった
プリンがクズすぎる！
サンジとプリンは相思相愛に見えたが
現実は甘くない
元々この結婚はビッグマムが、ジェルマを殺すために仕組んだもので、サンジも殺される予定だった
プリンは、後で本性を現し
ルフィやレイジュに計画を喋る
サンジをバカにする
それを蔭で聞いていた
サンジは涙をこらえていた
ここまできたら女トラウマになるレベルだろサンジw
プリンが屑すぎて逆にファンになるわww
でも実際にこんな女いるわな
プリンの過去
サンジの婚約者プリンは、三つ目族の末裔
幼少期の頃は、三つ目が原因で
イジメを受けていた
そして姉達からも嫌われる
実はプリンの性格が狂ってしまったのは自身の三つ目を気味悪がられて周りから虐められ、更には実母のマムにすら疎まれていた事が原因。
このことで自分を「三つ目の醜い化け物」と思い込むようになった結果、性格が歪んでしまい、悪口を言ってきた相手に対して刃傷沙汰を起こすなど荒れた幼少時代を送っていた。
出典：ピクシブ百科事典
だが後で
サンジに惚れる
サンジは、プリンを女として見てくれた
しかもプリンを怒らず
優しく接したので、プリンはサンジの優しさに惹かれてしまう
サンジの優しさは、母親ソラ譲りだった
はーー
サンジ、良い子だよね優しい子
自分を騙して裏で笑ってる子も許して助けて優しい言葉かけてあげるとか、私には絶対無理だ
そりゃプリンちゃん、惚れるよね
こんなん・・
自分を殺そうとしてる女の子にこんな優しく接するサンジくん❤
そりゃあ惚れるって！惚れてまうって！罪な男サンジくん❤
プリンちゃん気持ちわかるわ！かっこいい😍
イチジ達は
ナミにベタ惚れ
ルフィとナミは、サンジを連れ戻すため
ヴィンスモーク家が乗るネコ車に向かう
イチジ達はナミの姿を見ると
目がハートマークになる
サンジがジェルマ66を助ける
サンジは子供の頃、イチジやジャッジ達から
イジメを受けてきた
サンジの結婚式では
ジャッジ達が嵌められ、危機に陥る
サンジは、ジャッジ達を見殺しにせず
なんと助けてしまう！
ルフィVSカタクリも見逃せない！！
例えば、ルフィが「お前に勝ちに来た」とカタクリに啖呵を切ると、カタクリはすかさず「そんな選択肢は用意してない」と返す刀でバッサリ。さすがカタクリはんは懸賞金10億円の男やで。
だからルフィとカタクリ戦においては、意外と名言みたいなセリフが多い。
ルフィがカタクリに何度もフルボッコされても、一向に倒れない。精神的にもめげない。カタクリはルフィのあまりのしつこさに、「もう立つな。お前たちの計画はバレてる」と諦めるようにさとす。
ただルフィは「おれは信じられてる」とドン。ルフィの帰りを待ってるサンジも同様に、ルフィの価値を確信するかのように同じ発言を繰り返す。まさに胸熱シーンではないでしょうか。
出典：ドル漫
ルフィがスネイクマンに変身！
895話ではルフィのスネイクマンが初登場となり、カタクリとの戦いに決着がつくのかと思いきや、やはりカタクリも強いです。
おそらくスネイクマンは相当速いと思われますが、その速さに普通に対応するカタクリも凄いなと。
出典：漫画考察Lab
俺が泣いた神回
ルフィとサンジの決闘！
ルフィはサンジに対して構えもせず覇気も纏わず無防備な状態で過ごします。サンジから構えろよと言われても「お前とは戦わねぇ」と無抵抗主義を宣言するのでした。
無抵抗主義を貫きサンジに一方的にボコボコにされるルフィ。
あまりにも痛い。ルフィも痛いけどサンジの心も痛い。何よりもね。ルフィが戦わなかったことが泣ける。胸に染みる。サンジの本心を汲んだのもあるでしょうし、手を出さなかったのは出す拳が見つからなかったことも大きいでしょう。
サンジに一方的にボコボコにされてもなお立つルフィ。
さらにサンジに対して夢を語るのが胸熱すぎるってもの。
出典：ヤマカム