ヒソカの目的は〇〇だった
主人公ゴンを殺す事
ゴンとヒソカは、ハンター試験で出会い
闘技場で戦うことになる
ヒソカはゴンの才能を確かめるため
何度も攻撃を受ける
その後、圧倒的な実力で叩きのめす
大会が終わった後は、ゴンの成長に期待していた
しかし本当の目的は
強くなったゴンと戦い
殺害することである
第287期ハンター試験でゴンと出会って才能を見出し、将来の成長を待って戦闘、殺害することを決意。
出典:Wikipedia
ゴンと天空闘技場で戦った際には、「次はルール無しの真剣勝負で命を賭けて闘う」ことを宣言しており、 この物語のラスボス感さえ醸し出していた。
出典:ニコニコ大百科
クロロと戦う事
ヒソカは、強い者が好きなので
団長も獲物と決めている
長きにわたり、レアな念能力をもつ幻影旅団の団長と戦うためにいろいろと画策していたが、単独になったところを尾行するも団長にまかれて失敗したり、
パクノダや当時能力がわからなかったコルトピが団長の護衛をしていることで失敗に終わったり、クラピカに出し抜かれて団長に念の鎖を打たれ無力化され決闘が失敗に終わったり、
グリードアイランドでプレイヤー狩りもせずに除念師を見つけ出し団長の除念に成功するもまたしても団長に逃走されたりと、ことごとく失敗に終わる
出典:ニコニコ大百科
邪魔な旅団を狩る
クロロと決闘したが
アッサリ敗北
その裏では、団員達がクロロと手を組んでいた
ヒソカはそれを知り、メンバーの始末を試みる
巻末の冨樫先生の解説からして、ヒソカがいずれクロロに再び闘いを挑もうと考えていることは間違いないでしょう。
それに当たり、団員からの協力(直接or能力を貸す)をさせないために最も確実な方法として殺害をしている。
それも自分から奇襲をかけるという、有利な条件で。
あとこれは個人的な考えですが、団員を殺されたらクロロが怒ってヒソカに復讐をしにくる→ヒソカはそれを返り討ちにして、「こんなハズでは…」とクロロが絶望するところを見たいのだと思います。
出典:Yahoo!の知恵袋
メンバーを失ったクロロは
ブチ切れた
ヒソカは、手始めにコルトピとシャルナークを殺した
それに対してクロロは、ブチ切れる
そして残ったメンバーにヒソカ殺害を命じた
クロロはウヴォーギンが死んだ時、涙を流したので実は仲間想いである
イルミもメンバーに加わる
クロロは抜けた穴を埋めるため
イルミを加入させた
ゾルディック第一のイルミは結局ヤバくなったらばっくれだろう
カルト以外の旅団をヒソカに売る可能性すらある
出典:【HUNTER×HUNTER】377話、幻影旅団がついにマジでヒソカ狩りに動き出す!!!!!(画像あり)【ハンター×ハンター】
ヒソカは
イルミも狙っている
新しくメンバーに入ったイルミも
攻撃対象に決めた
お、まじでイルミが旅団加入したんかw
まじかーーーw
ヒソカさんそんなにイルミと戦いたいのか
ヒソカの依頼で入団ってわけわからん
出典:【HUNTER×HUNTER】377話、幻影旅団がついにマジでヒソカ狩りに動き出す!!!!!(画像あり)【ハンター×ハンター】
そもそも
ヒソカとは
殺人を好む奇術師
序盤は、ハンター試験でゴンと出会い
ゴンを獲物と決める
その後、幻影旅団に入りクロロを狙っていた
しかしクラピカの手によってクロロは念能力を失う
ヒソカは、クロロと戦うため
除念師を探していた。グリードアイランド編で、除念師が見つかり、クロロは除念に成功する
その後、クロロと戦うが敗北
復活後は、旅団から潰すことに決めた
謎の奇術師。ハンター287期生。
6月6日生まれ、身長187cm、体重91kg。血液型B型。年齢不明。フルネームはヒソカ=モロウ。
天才的な格闘センスの持ち主で、並みのプロハンターでは束になっても太刀打ちできない。才能のある強者を「玩具」と見なし、命がけのタイマン勝負を吹っ掛ける戦闘狂。
ただし強者との戦いはタイマン勝負にこだわっている節もあり、無謀な戦いはしかけず、頭も非常に切れる。
出典:ピクシブ百科事典
▼性格
気まぐれで嘘つき、掴みどころのない性格。
変態的な性癖の持ち主で、好みの対象は老若男女を区別しない。
気に入った獲物を狩ることに喜びと興奮を感じており、特に成長途上で見込みのある人間は付け回したり、一時的に護衛してでも殺さず生かしておくのが彼のモットー。
主な武器は
トランプ
ヒソカは剣や銃ではなく
あえてトランプで戦っています。
トランプで戦う理由
・素の強さがハッキリ分かるから
・剣で戦うと、剣の方が強いになってしまう
・ヒソカは身体能力が高いので、強い武器は不要
・奇術師だから
ヒソカは変化系なのに
格闘戦も得意としています。
そして相手を騙す戦いも得意です。
主な念能力
バンジーガム
オーラをゴムのように
伸ばすことができる
またガムの粘着力も持っており
拘束もできる
使い道を考察
・相手を捕えて、トランプで急所を斬る
・蜘蛛の巣状に広げて、相手の技を受け止める
オーラをガムとゴム両方の性質に変化させる変化系念能力。
ガムのようにくっついて、ゴムのように伸びたり縮んだりする。
付けるもはがすも、伸ばすも縮ませるもヒソカ次第。
ヒソカの体から離して使用した時は、能力の限界から来る制約として、10m以上伸びると切れてしまうが、粘着性は体から離しても維持できる。
「隠」により見えなくすることも出来る。
原理そのものは単純で、持前の粘着力や弾性故に制約が実質無いに等しく、トランプのカードなど様々な道具と組み合わせて使っている。
そして最大の特徴として、 「シンプルな能力故に、敵に能力の内容を知られても術者に対しマイナスに働かない」と いう特性を有している。
その非常に幅広い汎用性と応用性を活かし、ヒソカの嘘やハッタリ、トリック、そして後述の「薄っぺらな嘘」などと併用することで、直接戦闘から心理戦まで絶大な威力を発揮する。
出典:アニヲタWiki(仮)
念能力は少ないが
ヒソカの身体能力・頭脳と合わさることで
最大の力を発揮する!!
薄っぺらな嘘
布状のオーラで傷を隠したり、皮膚の質感を変えることができる
またバンジーガムで、型取りして
薄っぺらな嘘で、手脚の質感を再現できる
使い道を考察
・保護色で、身を隠す【ヒソカらしい使い方】
・透明の布を貼り、姿を消す
・傷を再現して、相手にそこを狙わせる
・千切ったガムを、嘘っぺらな嘘で透明にする。それを地面に設置し、相手に踏ませる。踏むと、動けなくなる
相手を騙す使い方できるので
奇術師のヒソカに合っています^^
オーラを様々な質感に変えて、物体の表面を覆い再現する能力。具現化系との複合と思われる。
再現できる質感は染料、鉱物、繊維、動物の皮膚など軽く千を超え、文字を表示させることもできる。
二次元の物しか再現できず、非常に上質なカラーコピーで表面を覆うようなもので貼りつけられたものと異なる質感を再現している場合、
実際に触られるとすぐにバレてしまう。
マチ以外にはほとんど知らされていない能力でマチも傷の保護・装飾以外の用途は知らない。
出典:アニヲタWiki(仮)
▼主な活躍
ハンター試験でゴンと出会う
ハンター試験でゴンの才能を見抜き
将来、倒すことに決めた
”ヒソカはすごくいい奴ですよね?”
はい、天空編でもGI編でもゴンに対しては”青い果実”としかみていなく
いづれ成長し戦いたくなる相手がゴンとキルア。だから彼らを守る時も
あります。
出典:Yahoo!の知恵袋
ゴンは
ヒソカを恐れる
ゴンとキルアを生かしたのは
強くなった時に戦うため
なので、ヒソカは恐ろしい殺人鬼である
イケメンだけど狂っている
そこがヒソカの魅力
いい奴だなんてとんでもないw殺人鬼ですw
まあ大好きなキャラの1人ですが///笑
ゴンとキルアは将来もっと強くなった時に闘うためにいかされてるだけです
おもちゃって言ってましたしねw
出典:Yahoo!の知恵袋
グリードアイランド編では
ゴンと共闘する
ゴン達はレイザーとドッチボールを始める
そしてヒソカはゴンと共闘し、レイザーを追い詰めた
しかしレイザーの投げる球は、超高速×高威力
そのため
さすがのヒソカも負傷する
★質問
ハンターハンター、グリードアイランド編でヒソカはなんでゴンたちに協力してドッヂボールしたんでしょうか?
★答え
一番の理由は暇だったからでしょうが、初めて会った時ゴン達の成長した姿に興奮していたので、どれだけ成長したかを間近で見たかったんだと思います。
また、初めは単に協力していただけでしょうが、ヒソカなら一目見ただけでレイザーの強さはわかったでしょうから、そんな相手とスポーツでとはいえ楽しいバトルが出来るとなったら戦闘狂の彼が本気にならない方が不自然でしょう。
天空闘技場で戦っていたことから見て、相手が強ければ意外とヒソカはルールを守って戦うのも好きみたいですし。
出典:Yahoo!の知恵袋
クラピカの代わりに
団長と戦う!
ヒソカは、クロロと戦うため
除念に協力した
そして除念は成功し、クロロとの戦いが実現する
しかしクロロはまともに戦わず
人間爆弾を使い、ヒソカを追い詰めた
その後、ヒソカは瀕死の状態となる
ちなみにクロロは影でメンバーと組んで
ヒソカを嵌めていた
理由は、ヒソカに構ってる暇はないから
クロロ「悪いが俺たちは忙しい」
クロロ「お前の遊びに構ってる暇は無いんだ」
クロロ、団員と共闘してヒソカをハメてた
●いつの間にか消えていたシャルナークのアンテナ
→マチが念糸により操作
●予想外に多いコピー人形
→コルトピに能力を返却後、コルトピが念人形を量産していた
●電話によるコピー人形操作
→シャルナークがクロロの指示を受けてブラックボイスで操作していた
(手入力で携帯操作しているのはシャルナーク)
●何故、クロロはヒソカに止めを刺さなかったのか
→天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)により死の予言が出ていたから。
死後は予言されない為、死後の念による復活は団長の想定外
ヒソカの旅団狩りが始まる!
クロロと1対1で戦うため
邪魔なメンバーから始末する
なぜヒソカは旅団を容赦なく狩ることを決めたのか?
それは非常に単純な思考だと思われる。
試合開始前。ようやく叶った団長との対決(嬉しいデスマッチ付き)。
だが実は旅団員の邪魔が入っていました。(タイマンではなかった)
これは許せませんな!
マチは殺さない
幻影旅団のマチに対しては彼女を食事に誘おうとしたり、自分がクロロを殺した場合の彼女の宣言を聞いた際には「それいいね◆」と微笑したり、一部のカップリングファンから彼女に好意を持っているのではないかと期待されたが、
単行本の作者のコメントでヒソカはマチを殺そうとしていた(ただストーリーの都合上生かした)ので、マチもヒソカにとっては玩具の一部でしかないようだ。
出典:ピクシブ百科事典
コルトピ・シャルナークを始末する
実はこの時シャルナークはケータイを持っていません。
クロロとの会話の中でケータイを返すのは船でと言っていますからね。
シャルナークが瞬殺されたのはそれが原因で、ケータイを持っていればシャルナークはヒソカと互角に渡り合えたのでしょうか?
出典:超絶漫画