5月6日に行われたアメフト大会で
選手が猛タックルを浴びせた
5月6日、東京都内で行われたアメフトの関学対日大の定期戦で、試合開始早々、日大3年生のDLの選手がパスをし終わった関学の司令塔の2年生QBに真後ろから猛タックルを浴びせて倒した。
出典:アメフト悪質タックル、内田監督を大学幹部に就任させた日大の責任…共謀共同正犯の可能性- 記事詳細|Infoseekニュース
日大の同じDEの選手は自分の目の前でハンドオフが行なわれたにも関わらず、ボールをもらったRBには目もくれずに、ボールをもたないQBを目掛けてタックルしている。
スポーツ庁の鈴木大地長官(51)が14日、アメリカンフットボールでの日大選手の悪質な反則行為に激怒した。
あのタックルは
監督とコーチの指示だった
内田正人監督は、今回の件で
辞任した
しかし反省してない模様
なんてこった…。
会見では悪質プレーの背景に、内田正人前監督とコーチの指示があったことが明らかにされたが、日大は「コーチから『1プレー目で(相手の)QBをつぶせ』という言葉があったということは事実」と認めた
日大悪質タックル問題を“炎上案件”にしたメディアの責任(NEWS ポストセブン) t.co/Rhu0YQx7xz井上コーチの「やむなく背負った借金」って何?宮川選手は三年生、日頃から監督やコーチが「潰してこい=悪質タックル」だと教えてたんじゃないの?
日大・内田正人前監督のサイコパスエピソードがやばいwwwハマった時に…【日大アメフト悪質タックル問題】 t.co/CV5q72nJa0
内田正人前監督がクズすぎる
内田前監督から「OBの息子なんだからなんで(日大に)来させないんだ」と問われたAさんは謝罪し、「息子も他大学に行くのが決まっていましたので…」言い返さなかったという。しかし、内田前監督は場所を移し、一方的にAさんに殴る蹴るの暴行を振るったという。
同年代の大村キャスターは「50代のお父さんが監督に暴力を受けたということですか?」と聞き返すと、Aさんは「『ふざけんな』という形で手が出て来た。口の周辺とあと蹴りが何発か合計5発前後…。結果としては口の中が切れています。事実です」と告白した。
Aさんの告白に「50代になって人から手を挙げられるってない。私も50代ですけど考えられない」と驚いた大村キャスター。
タックルを見ていた審判は何を投げた?
★質問
日大の悪質タックルの件
タックルした後、それを間近で見ていた
審判が何か選手に投げてます。
何を投げたのでしょうか?
どうゆう意図だったと思いますか?
★答え
あれはイエローフラッグと言うもので
アメフトでは反則があるとその地点に向かって反則があったことを知らせるため審判が投げるのです。
出典:Yahoo!の知恵袋
日本大学では
体罰は当たり前!
日大の教員たちは
毎日、生徒に暴力を振るっていた
YouTube【もう消された】では
教員の暴行映像が映されている
体罰を振るう理由
・ストレス発散
・口で指導するのが苦手だから
・選手たちに緊張感を与えるため
・器が小さいから
・教育は暴力団出身だから
福島県郡山市の私立日大東北高は18日、相撲部顧問の男性教員が部員の男子生徒をデッキブラシで殴り、けがを負わせるなどの暴行を繰り返していたと明らかにした。
日大が昭和の悪い所を未だにやっていたことに驚きだ!
平成の終わりに、昭和の体罰とは!私が中学時代に受けた極悪理不尽体罰とカブる!あの頃の暴力教師陣、告発されないで良かったね!時効だし!戦うんなら、戦うよ!
日大の危険タックル事件、危険反則行為だけでなく、続々と、過剰な精神論、体罰(傷害と揉み消し)、パワハラ、ブラック組織的洗脳、腐敗した経営陣
と、人権後進国日本の、ゴミクソ社会の縮図みたいになってるので、世間の注目が集まり続けてるんだろうなって。
体罰は毎日、激しくなる!!
別の日には、同じ生徒の顔を平手打ちしたり、尻を蹴ったりした。硬いゴム製のハンマーで頭をたたいたこともあった。
コーチはのこぎりの上で
腕立て
また、相撲部コーチをしていた50代の男性非常勤職員は、のこぎりの刃を上向きに置き、同じ生徒にその上で腕立て伏せをさせたという。コーチは9月に自主退職した。
出典:はちま起稿
みんなのコメント
・暴力が指導なわけねえだろ犯罪だわ
それに名誉と実績のために処分しなかった学校もゴミだわ
・日大の理事長は相撲部OBだからなw
・前途ある教員は、前途ある生徒に対してデッキブラシで殴ることはしないんじゃないですかね?この判断を下した学校側の責任は思ってる以上に重いよ。教育とは?
・ノコギリの上でどうやって腕立てすんの
・こういうのはドンドン逮捕してガンガン刑事訴追しなくちゃでしょ。どう庇ったって傷害罪じゃないですか。これを「行き過ぎた指導」として有耶無耶にするからこの手の犯罪が後を絶たないワケで。
出典:はちま起稿
日大は
暴力団と繋がっている
日本大学には実際に組織のなかに暴力団的な体質が浸透しており、それがこういう事件と反省のない事後的対応を引き起こしているのではないか。
そう思うのは、日本大学の最高権力者に暴力団との関係の噂が絶えないからだ。
田中理事長と別の暴力団幹部との写真も流出!!
、翌2015年には、田中理事長と別の暴力団幹部との写真が出回った。今度は、日本最大の暴力団トップ、山口組六代目の司忍組長とのツーショット写真が複数の海外メディアに掲載されたのだ。
日大理事長というだけでなく、JOC副会長、さらには国際相撲連盟会長などを歴任する大物人物と指定暴力団幹部の交友に、海外メディアが“東京五輪はヤクザオリンピック”などと報じるなど大きな波紋を呼んだ。
田中理事長は詐欺にも協力している
つまり、田中理事長は許の詐欺に協力するほど、許と親しかったらしい。そして、田中理事長はこの許との関係を足がかりに、闇社会人脈を広げていった。当時の「週刊文春」(2005年6月23日号)には、日大関係者のこんな証言が掲載されている。
「田中氏は許被告から様々な闇人脈を紹介されたらしく、許被告に紹介された山口組の大幹部に、数百万もする高級腕時計をもらったと学内で自慢していたこともありました」
政界や警察トップとも繋がっている
田中理事長はさらに政界や警察トップと直接的に関係を築いてきた。警察官僚出身の亀井静香・元衆院議員、國松孝次・元警察庁長官、野田健・元警視総監などとは非常に親しい関係にあるという。
しかも、田中氏は最近になって、警察とのパイプをさらに磐石にする装置をつくっていた。
ようするに、田中理事長は警察の天下り先を用意することで、さらに権力を磐石にしてきたのだ。
実は、日大では田中理事長以前から、闇社会に太いパイプをもち、金銭スキャンダルにまみれた人間が経営を牛耳るというのがパターンになっていた。1960年代の日大闘争では、大学当局がヤクザや右翼学生を金で雇い左翼学生鎮圧に動いたことは有名だし、総長、理事長選挙などでは現ナマが飛び交い、対立候補に対する暴力的な脅し、怪文書攻撃なども繰り返されてきた。
しかし、そのなかでも、暴力団と警察をバックにした田中理事長の強権的支配は、“日大の帝王”と恐れられた古田重二良理事長時代にも匹敵するものだ。
#田中理事長、内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで t.co/ngtYP2IlO3 @litera_webさんから