はじめに…
ジョイボーイとは
ロビンでさえ
知らない謎の人物
その正体は謎に包まれている
ジョイボーイの詳細情報
・巨大船ノアを作った
・ノアを作るには、それなりの巨体が必要
・そのためジョイボーイは、巨人族と言われている
・古代文字の読み書きができる
・当時ポーネグリフを読めるのは、Dの一族のみ
・ジョイボーイは、巨大王国と関係がある
ジョイボーイについて現在判明しているの2点
・空白の100年に実在した人物
・海の森にあったポーネグリフはジョイボーイから人魚姫に宛てた謝罪文
サウロは
ジョイボーイの子孫
サウロは、巨人族ですが
Dの名を継いでいる
そしてジョイボーイは、巨人族の可能性が高いので
サウロは、その子孫だと思います。
ジョンボーイはDの一族だと思います
たしかにあの船をどうやって作ったかと考えると、
巨人という考えは面白いとおもいます。
あの巨大な船をどう作ったかは不明ですし、
今後明らかになるかどうかは分かりませんが、
Dの一族の祖先だと仮定すると、サウロの祖先であり、
さらには他のDと名につくルフィなどの祖先であると思います。
出典:Yahoo!の知恵袋
あの麦わら帽子は
ジョイボーイの物?
マリージョアの最深部には
麦わら帽子が保管されている
ただサイズがデカイので
巨人族しか被れない
そう考えると
おそらくジョイボーイの物だろう
日本だけじゃなく海外(英語)でもマリージョアの奥に保管されてあったあの麦わら帽子の持ち主はジョイボーイ説がよく飛び交っている。
見かけ上の帽子のサイズからしてルフィの物と同一とは思えないのでありそうである。
ロビンを昔助けた巨人ハグワール・D・サウロのものなどの意見もあったりするが、一番ありそうなのはジョイボーイだと自分も思う。
初代天竜人達がジョイボーイ率いる巨大な王国の人々を空白の100年の時に倒し、その戦利品として保管しているのかもしれない。
聖地マリージョアは元々巨大な王国の一部(中心?)だった可能性も充分考えられる。
なのであそこは保管庫というよりは遺跡の方が近いかもしれない。(ただしなぜ極寒なのかは分からない)
ジョイボーイが作った謎の船
ノア
最初見た時は
沈没船かと思った
しかし船にしてはデカすぎる…。
あとの話で
ジョイボーイが作ったものだと分かった
果たして彼は何のために
コレを作ったのか?
ノアの正体を徹底考察
人魚族は、珍しい種族なので
昔から多くの人に狙われてきました。
おそらくジョイボーイは、人魚族を守るため
ノアを作ったと思います
最終的にしらほしの力【ポセイドン】で船を新天地に移動させ
そこが人魚の楽園となる!
ョイボーイ「私の死後、人魚族がどうなるか心配だ」
ジョイボーイ「もしかすると人魚狩りで絶滅するかもしれん」
ジョイボーイ「ならこのノアで、安全な場所に行ってもらおう」
ジョイボーイ「ラフテルに行けば、人魚族は滅びない!」
ネプチューン王は
約束の日が来るまで、ノアを守っている
出典:円板
海王類の言った
あの一族とは?
おそらくドレスローザにいた
トンタッタ族だと思います。
彼らは、手先が器用で
ノアも直すことも可能です。
人魚族とトンタッタ族は
両方とも麦わら一味に救われています。
ルフィが「修理してくれ」と頼んだら
迷わず協力するでしょう
出典:円板
やはりマンシェリー姫の“チユチユの実”の力が有力?
だとすればこの“チユチユの実”の力自体が、トンタッタ族が「代々受け継いでいく力」であるという見方をしてみたい。
そうすればこの力は「種族の力」とも言えるだろうか。
ノアはプルトンじゃない!
もしプルトンだったら
今頃、政府に回収されてます。
政府「ノア?ああ…あの粗大ごみか」
政府「リュウグウ王国もよくあんな粗大ごみをそのままにしてるものだ」
政府「ネプチューン王は、ゴミ屋敷に住んでいるのか?」
このロビンの興味なさそうな表情と台詞を見る限り、少なくともノアはプルトンでもポセイドンでもないというのは間違いない。 (魚人島にあると情報に記されていてあんな超巨大な物体を見てもピンとこなければ鈍い)
現時点でノアの正体を考えると二つに絞れると思う。
・第三の古代兵器
・古代兵器じゃないけどこれから必要になる重要な物
第三の古代兵器だった場合、新世界側で新たなポーネグリフを見つけ解読した時に「じゃあまさかあの時のアレは…」感じになるのでは。
しかしそもそもノアが古代兵器だとしたらあまりに堂々と置かれすぎている。
ジョイボーイの目的は
人魚達を地上に移住させること
リュウグウ王国の先祖は
地上に住むことが願いだった
ジョイボーイはそれを叶えようとしたのか
いい奴だ
海の森にあったポーネグリフには、当時の人魚姫へ宛てた謝罪文が記されていました。その内容はジョイボーイが”魚人島との約束”を破ったことに対しての事だというネプチューン王。
その魚人島との約束の内容までは伝わってなかったようですが、言い伝えとしては…
・ジョイボーイに代わって約束を果たしに来る者が現れる
・その者が現れる日まで「巨船ノア」を見守り続ける
それが王族に代々伝わる伝説みたいです。
謝罪文を魚人島宛にではなく、当時の人魚姫宛に記しているところからジョイボーイは彼女と密接な関係にあったと言えます。当時の人魚姫は海王類の王 古代兵器ポセイドン
魚人島の巨船ノアは超大型海王類に引かせる為に魚人島民が総出で造った巨船ということらしいので、魚人島との約束は、「巨船ノアに島民を乗せて地上に移住させること」ではないでしょうか?
ジョイボーイの正体
巨大王国の王
今の所
800年前の人物は、ジョイボーイしか
いません。
なのでジョイボーイ=王という説も十分あり得ます。
もし彼が王だったら
巨大王国は、良い国だったと思います。
実際ポーネグリフは全て古代文字で書かれ、「巨大な王国」の人が作ったとされています。
つまりはジョイボーイも「巨大な王国」の人物だったのではないでしょうか。
と言う事はDの一族になるのでしょうか。
そして、巨船ノアのサイズからして巨人族なのかもしれません。
現在人間以外でDを持つのは巨人族だけですし。
カイドウ=海童=ジョイボーイ
カイドウは4皇の1人で
世界最強の生物
かつて海軍・4皇に捕まり
死刑になったが死ななかった
この時点で、世界最強である
あとカイドウは、ビッグマムと同等かそれ以上の強さを持ってるので、どう考えてもルフィでは勝てない
ちなみにカイドウの名前を漢字にすると
海童…
ジョイボーイと繋がりますね
もしかすると同一人物なのか?
そう思われる理由
・ジョイボーイは800年前の人物
・カイドウは不死身なので、不老手術を受けた恐れもある
[八百比丘尼伝説]
カイドウとジョイボーイのキーワードを抜き出すと、
「死ねない」「800年」「人魚」
…というワードが浮かび上がる。
このワードから浮かび上がるのは「八百比丘尼」
「八百比丘尼」伝説とは…
誤って人魚の肉を食べた女は不老長寿を得る。その後、女は村で暮らすが夫と何度も死に別れ、知り合いもみな死んでしまった。そうして出家して比丘尼となって村を出て全国をめぐった。齢は八百歳であったといわれる。
これが、カイドウとジョイボーイの距離を更に近づける。
カイドウが「死にたい」と言うのは、生きてきたのが数十年足らずではなく800年にも及ぶから、と考えたらしっくりくる。
もしかすると
記憶を失ってる?
ジョイボーイ【カイドウ】は、800年前の人物で
巨大王国の王だった
その後、連合軍と戦い
敗北…
そして何らかの理由で
記憶を失った
俺的にはこの説もアリだと思う
カイドウの身体の傷は
連合国との戦いでついたものだろうか?
当時の人魚姫(ポセイドン)とジョイボーイは、「ある巨大な王国」側として現「世界政府」の元となった連合軍と戦っていた。
旗色の悪かった「ある巨大な王国」側。
当時の人魚姫(ポセイドン)はジョイボーイに、兵器である自らの肉を食わせる。
それはポセイドンである自身の力を分け与えられたらと願っての行為。
だが、結果は「ある巨大な王国」側の負け。
戦いに勝つことを約束していたジョイボーイは1人生き残ってしまった。
約束を果たせなかった、と人魚姫に謝罪の文を残す。
自分1人ではどうにもできないと絶望したジョイボーイは死にたいと思ったが、死ねなかった。
これは人魚の肉を食べてしまった事による呪いにも似た効果。
それから設立された「世界政府」が作り上げたこの世界はくだらない。
ジョイボーイは「カイドウ」と名を変え、敵(世界政府)を倒すために仲間と力を集める。
しかし永遠とも言える時を生きるカイドウに比べ、100年足らずで死んでいく仲間達…
再び絶望したカイドウは死にたいと思ったが、死ねなかった。
同じことを繰り返して800年経った現在。
人造悪魔の実SMILEを仕入れ、500人のゾオン系能力者を率いる「世界最強の生物」“百獣のカイドウ”
趣味は「自殺」。
彼が望むのは、くそったれの「この世界の破壊」
ジョイボーイ=ズニーシャ
ジョイボーイ=ズニーシャも面白いです。
簡単にまとめると…
ジョイボーイの正体は、巨大な象で
人魚達と交流があった
当時の人魚族は、人間に狙われ
象は、人魚族を守った
そして人魚族の願いを知り
自分の背中に移住させようとする
しかし背中にはミンク族がおり
共存できなかった
象は、巨大な大木を集め
ノアを作る
その後、何らかの罪を犯し
人魚族との交流を禁じられ
象は人魚族に謝罪し、去っていった
ズニーシャは罪を背負っており、ジョイボーイは約束を果たせなかった『謝罪文』を残しています。
この二つを繋げると、約束を果たせなかったジョイボーイが、その罪により今もズニーシャとして生きて許される日を待っている、という仮説が出来上がります。
甲塚が気になっている事は、ズニーシャが海上を歩いている事です。
彼ほどの巨体なら、海底に足をついて歩けるかも知れませんし、そもそも絶対に浮いていられるわけがありません。
ジョイボーイは
プルトンを作った
設計者の名前欄【クリック推奨】には
ジョイボーイの名前が書かれてる
なので設計者はジョイボーイか!
ジョイボーイは、800年前の人物で
巨大王国と深い関係があった…
なので設計者でもおかしくない!
またプルトンの情報は、アラバスタにある
もしかすると複数存在したのかも…
「JOYBOY」と書いてあるではありませんか!
もしも彼が古代兵器プルトンの設計者だとしたらジョイボーイはウォーターセブンの船大工だったという事になります。