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【都市伝説】ババ・ヴァンガの予言がヤバすぎる!【2018~5079年】

今年は色んな都市伝説・オカルト・予言【南海トラフ地震・未来人】が話題になりました。この記事ではババ・ヴァンガの予言をまとめています。5079年まで予言されており、正直ビックリします!興味がある方は是非ご覧ください^^

更新日:

はじめに…

ババ・ヴァンガとは
盲目の予言者
彼女は、目が見えない分
予知能力が発達しており、未来を見ることができる

また彼女の予言は、的中率が高く
各国の政治家・大富豪も注目している

あとWikipediaにもババ・ヴァンガの名前がある

“バルカン半島のノストラダムス”こと、盲目の予言者ババ・ヴァンガ。生前にはブルガリアの国家機密にも指定されていた大預言者である。

出典:Exciteニュース

ババ・ヴァンガの予言は

的中率が高い!
彼女の予知能力はずば抜けており

これから起こる事が脳裏に映し出される

そして予知能力で見たものを
予言にしている

その証拠に多くの予言を的中させている

アメリカ同時多発テロ事件、スマトラ島沖地震、バラク・オバマの大統領当選など

予言の的中率は80%、または85%といわれている。アメリカ同時多発テロ事件、スマトラ島沖地震、バラク・オバマの大統領当選、東北地方太平洋沖地震、福島第一原子力発電所事故を予言したともいわれる。

生前にはアドルフ・ヒトラーの訪問を受けて、戦況の推移を尋ねられたこともある。

死後、予言の多くは衝撃的なものだったためにブルガリア政府によって国家機密扱いされた。しかし2014年に政権交代されたため、その予言の一部が解禁されている。

その内容には、地球環境の大きな変化、戦争、人類滅亡などを思わせるものも含まれている。

出典:Wikipedia

そもそも人間には

予知能力が備わっている!
一部の学者はこんな説を立てている

我々の祖先は、予知能力をもっており
災害を予測していた

また水や食料がある場所も予測できたので
生き延びることができた

そして人類は道具を使うようになり
予知能力が退化していった

現代は、機械に頼っているので
我々の予知能力はかなり退化している

ただ予知能力を無意識に使う人も存在する

2016年のオーストラリア研究では、人間にはいわゆる直感や第六感と呼ばれるものが存在し、それが物事を決断するときに役立っている可能性があるという

出典:カラパイア

ババ・ヴァンガの予言

2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。
2097年:「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。

2100年:人工太陽が地球の暗がりを照らす。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
2256年:宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
2271年:物理学の法則が変更される。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
2279年:電源が無から得られることになる。
2288年:タイムトラベルが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
2296年:太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。

2299年:フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。
2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
2304年:月の秘密も明らかにされる。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになる。
2371年:世界の飢餓。
2378年:新しい人種の急成長。
2480年:2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。
3005年:火星との戦争により、地球の軌道が変更される。
3010年:彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。
3803年:少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。
3805年:食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。
3815年:戦争が終わる。
3854年:文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
3874年:新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。
3878年:人々は教会とともに再訓練される。
4302年:新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。

4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法が見つかる。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。
4599年:人々は不死を達成する。
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。
5076年:境界宇宙――誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
5079年:世界の終わり。

絶対当たりそうな予言

中国の急成長【2018年】
昔の中国は、大した事なかった

しかし近年、中国は急成長を続け
長経済大国になっている

現在は、アメリカに次ぐ2位である

中国の超大国としての台頭は、対テロ戦争と並んで、現代国際政治の重大な構造決定要素となっている。

世界経済の中で、アメリカの経済力は圧倒的だが、中国の急伸もまた他の追随を許さない。国家間の力関係で言えば、世界が2つの超大国が対峙(たいじ)する時代に入ったことは、明白である。

出典:"超大国"中国の圧力に日本は対抗できるか

一部の予言者はこう予言している

アフリカの地下で
石油に代わるエネルギーが発見される

確かにアフリカは未開拓なので
まだまだ資源が眠っている

出典:予言掲示板

北極・南極の氷が解けて水位が上昇する【2033年】

現在、世界各地で
温暖化対策が行われている

しかしアメリカと中国は
利益を重視しており、温暖化対策は
あまりしていない

出典:円板

研究チームは1973年からの40年間で、南極西部の氷床の溶ける量が77%増え、氷床の動きが加速していると指摘

出典:南極の海面上昇、予想より早く 研究チーム「氷床崩壊続く」  :日本経済新聞

アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う【2066年】

米国アラスカ州にあるHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)が実験を再開するという。

アラスカ州の地元ラジオ局「KUAC」などが報じ、オルタナティブメディア「Disclose.tv」なども取り上げている。

出典:トカナ

人を老化させる病気が流行する【2088年】
2088年に人を老化させる病気が流行します。

実在しない病気と思いますが

実は実在します!

リンゼイ・ラトクリフちゃんは生物学的にはおばあちゃんの体よりも年を取った肉体の中に住んでいる。

7歳になるリンゼイちゃんは子供の年齢が急激に進んで行くという非常にまれな不治の病ー世界に80人しかいないという早期老化症ーにかかっている。発症率は400万人から800万人に1人の割合。

出典:英日2か国語ニュース

ババ・ヴァンガはこの病気が広がることを
危惧してると思います。

老化病の治療が始まる【2097年】
おそらく人類は
細胞を若返らせる方法を見つけたと思います

ちなみに
現在、アンチエイジング治療が格段に進歩している

アンチエイジング治療において、一度に2つの重要な前進があった。1つ目は、デイヴィッド・シンクレア率いるオーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究チームの成果だ。彼らは、『サイエンス』誌で語っているように、細胞がDNAに引き起こされた損傷--まさに老化や放射線によって引き起こされるもの--を修復する分子プロセスを特定した。

2つ目は、オランダのエラスムス大学医療センターの科学者グループの研究だ。こちらは老化した細胞を自死(アポトーシス)へと導く治療法を開発し、マウスでの実験で成功を収めた。学術誌『セル』で発表された。

出典:産経ニュース

人工太陽が地球の暗がりを照らす【2100年】
人工太陽の研究は
中国で行われています。

しかももうすぐ
完成だとか

英紙「Express」に掲載されたレポートによれば、中国科学院合肥物質科学研究院において、水素ガスを使用した核融合実験で、なんと太陽の中心温度の約3倍に近い4900万度の高温を維持することに成功したとの発表があったという。

 高温度の核融合炉にはいくつかの型があるが、今回は「先進型超電導トカマク型実験炉(通称EAST)と呼ばれるもので、ドーナツ型の形状と電磁石を用いて強力な磁場を発生させ、プラズマを閉じ込める装置が使用された。

実験結果は、水素ガスを約5000万ケルビン(摂氏4900万度)まで加熱し、それを磁場の力で炉内に留め、102秒間維持することに成功したとのこと。

出典:トカナ

人々はロボットになる【2111年】
身体の一部が
ロボットになる可能性も

2029年までに、コンピューターは人間並の知性を備えるようになります

そして、その人間並の知性を持つコンピューターを人間は自分の脳に内蔵し、クラウドに接続するようになります。自己の拡大です。

それは単に未来のシナリオというだけでなく、部分的にはすでに存在し、加速しようとしているところです。

出典:カラパイア

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