ロックス
40年前の大海賊
かつては大海原を支配していたが
現在は姿を消している
しかし残党達は独立し
巨大な戦力になっている
まず、海軍中将であるガープと少将であるヒナとの会話の中で言及された「ロックス」の情報をまとめてみます。
・「ロックス」はガープが海軍の「英雄」と呼ばれるゆえん
・40年前、ロジャーの前に海賊時代の覇権を握っていた
・ビッグ・マムとカイドウと関わりがある
・復活すれば海軍にとって脅威
そしてヒナが「船長を失っても力は増しているわ」と発言しています。
この考察が当たれば、ラスボスか
ロジャーはゴールなので、ラフテルそのもの
そしてルフィは、ラフテルに向かうので
門鍵【モンキー】です
それを阻むのがロックス
ロックスは、鍵を掛ける存在なので
ルフィ【鍵】が開けないと、ラフテルに入れません
もしこの考察が当たればロックスがラスボスになります。
エドワード・ニューゲート→新しい扉(new gate)
モンキー・D・ルフィ→門・鍵(key)
ゴール・D・ロジャー→ゴール(goal)
ロックス→鍵をかける(Rock)
出典:ザ掲示板
イム
世界政府の最高権力者で
五老星よりも偉い!
イムの役割は、危険人物を排除すること
イム様について今現在わかっていることは・・・
・五老星からも”様”を付けて呼ばれている事から、五老星よりも上の立場であること。
・おそらく世界政府の黒幕
・800年前の人物、オペオペの実の能力による不老不死の手術を受けた?
今現在わかっていることからするとワンピースの物語においてかなりの重要度を持っている人物だとわかりますね。イムこそがワンピースのラスボスである可能性も高いでしょう。
オハラを消したのも
イムだった
そして歴史から名前を消す人物を選ぶほどの権力を持っているとのこと。今までもおそらく邪魔な存在を消してきたということでしょう。そう、クローバー博士を消したのもおそらくはイムである可能性が高いでしょう
クローバー博士が消される前、「世界のトップと話をさせろ!」と言ったシーンが有りましたね。この「世界のトップ」こそがおそらくは「イム」なのでしょう。トップは一人しかいないはずですからね。
Dに恨みをもっている
800年前、巨大王国が栄えていて、そこにDの一族がいた。
Dの一族は古代兵器を用いて地上を支配していた。
そして現在の天竜人のように、他国の人間を奴隷のように扱っていた。
そして反旗を翻そうと各国立ち上がり連合軍が誕生。
その首謀者こそイム。Dの一族を滅ぼした後、イムは世界政府を作り
二度とあの一族を復活させぬように、当時のオペオペの実の能力者に頼み
今もなお生きて(または何かしらで不死身)
世界を平和に保つために、不安要素を長年つぶしてきた。
ルフィ、黒ひげ、しらほし(古代兵器ポセイドン)の写真を切り裂いて、
ビビ(かつてともに闘い世界政府を作った、仲間の一族の末裔)の写真は破らずに見ている。
出典:YouTube
最後は
ルフィとイムが激突する!
ルフィ達はDの宿命を背負い
最後は政府と戦うでしょう!
その時、海軍も動くので
頂上決戦以上の戦いになる!
最後はルフィとイムが激突し、勝敗を決める!!
これも面白そうですね!
出典:円板
黒ひげ【マーシャル・D・ティーチ】
謎多き男
ワンピースの世界で唯一複数の悪魔の実の能力を持つ
ルフィと同じで海賊王を目指している
最終的に
第3の能力を手に入れる
現在黒ひげは
ヤミヤミ、グラグラといった
2つの能力をもっている
両方とも最強なので
第3の能力は、最強のゾオンになりそうだ
黒ひげの身体は「ケルベロスの遺伝子」が現れたもの!
先祖代々ずっと、遺伝子にケルベロスの古い記憶を宿してきたのでは!?
これが筆者の予想です(*^▽^*)!!
あくまで予想ですがw
出典:続・帰ってきた八武海
最後はラフテルで激突!!
黒ひげもラフテルを
目指しているので
最終的に
黒ひげとルフィはラフテルで対決するだろう
戦うならこうだ
ルフィVS黒ひげ
ゾロVSシリュウ
サンジVSバージェス
ウソップVSオーガー
ロビンVSデボン
チョッパVSバスコ・ショット
フランキーVSサンファンウルフ
ジンベエVSアバロ・ピサロ
出典:円板
丁度10人対10人ですね^^
黒ひげは実在の海賊!
エドワード・ティーチ
最強の海賊がモデルなので
ラスボスに相応しい
カリブ海の海賊の中でも最も恐れられた彼はまさに「ザ・海賊」といえる存在で
現代の人々が海賊に対して持っているイメージの多くは彼の伝説から来ているのかもしれない。
「悪魔の落とし子」の異名を持ち、その名を聞いた誰もが震えあがるほどの大悪党だったティーチは周囲を圧倒するほどの大男で、戦いの際は短剣や銃を体中に仕込み、顔中を覆ったトレードマークの黒髭には硫黄を染みこませた大麻を結い込み、そこに火を灯していた。
出典:海賊物語
シャンクス
ルフィの恩人で
4皇の1人
最後は帽子をルフィに
預けた
そして「いつか返しに来い!立派な海賊になってな!」と約束した
やっぱラスボスシャンクスと一揆打ちか
黒ひげはなんか違う感あったしなあ
シャンクスが黒幕ってのも悪くないかもしれない
東方不敗みたいな
出典:超マンガ速報
政府と繋がっている
現在は、世界政府と繋がっているが
その目的は謎に包まれている
世界は大きく揺れ動き、ルフィに対して数多くの脅威が襲い掛かることになります。
その脅威を少しでも軽減するために、無用な争いを排除するという行動を取るようになったのではないでしょうか。
「シャンクスは変わってしまった」、「あのシャンクスは別人だ」という説もありますね。
しかし、ルフィや若い世代のためにシャンクスはあえて世界政府に協力しているという説を推してみたいと思います
最後は
男と男の一騎打ち!!
ルフィは4皇は全て俺が倒すと
言っている
シャンクスも視野に入れてるので
最後は一騎打ちになりそう
もしルフィが勝てば
麦わら帽子は正式にルフィの物になる
ルフィの麦わら帽子は、シャンクスの物
シャンクスに勝てば、はじめて麦わらの海賊団を名乗れる
出典:円板
ガープ
ルフィの祖父で
伝説の海兵と呼ばれている
現在は、若い海兵を育てるため
センゴクと共に軍に残っている
全盛期のガープVSルフィとの戦いを実現して欲しい
こんな感じで
ルフィ「俺、若い頃のじいちゃんと戦いてえ!」
ルフィ「そして俺が最強になる!!」
ガープ「残念じゃが…わしはもう年老いておる」
ガープ「あの頃の力はもう出せん!」
ルフィ「ボニー!頼んだぞ!」
ボニー「わかったよ…どうなってもしらねえよ!」
ボニーの力でガープが若返る
ガープ「おお!力がみなぎってくる!」
ガープ「さあルフィ!俺とやり合おうぜ!!」
ガープ「俺の本気見せてやる!!」
出典:円板
革命軍にとってのラスボスは
天竜人
天竜人は、世界政府を作った王族の末裔
そのため政府よりも偉く
人を殺しても罪に問われません
大半の天竜人は、その権力を振りかざし
好き放題やってます。
革命軍は、世界の人々を救うため
打倒天竜人を目指しています。
天竜人に喧嘩売るってことは海軍や世界政府とやり合うってことやろ
世界政府は倒さない
世界政府と革命軍は敵同士ですが
倒すつもりはありません
そもそも政府は、加盟国をまとめているので
その政府が倒れると
加盟国はそれぞれ好き放題やります
法律自体が無くなるので
もし革命軍が天竜人を倒せば
政府の考えも自然と変わっていきます。
世界政府が倒れるとこうなる
・加盟国同士が、領土争いをする【今までは政府が決めていた】
・加盟国同士が、戦争をする【政府は今まで衝突を止めていた】
・加盟国の間で格差が生まれる【戦争に負けた国は、強い国に従う】
・第二の天竜人が生まれる
・法律が無くなり犯罪者が増える
出典:円板
ただし
ミョスガルドだけは別!
ミョスガルド聖は
10年前、クズでしたが
オトヒメ王妃に諭され
心の底から改心しました
今でもしらほし姫を守る
頼れる存在です。
彼こそ真の王に相応しい
そしてミョスガルド聖は
革命軍の正義に賛同すると思います。
正直いって天竜人は、
ミョスガルドだけで十分!
他は屑なので、島流しにして欲しい
ミョスガルド聖がドンキホーテ姓であることから、ドフラのさらなる過去・サングラスの下の素顔なども明かされそうですね。