日本には
地図に載らない村が沢山ある!
外部と遮断された村も結構あります。
限界集落の特徴
・字が書けない人が多い
・日本の法律が通用しない
・独特の風習がある
様々な理由がありましたが、日本にはたくさんの地図にない村があります。
航空写真では確認できるのですが、地図にない村を航空写真でピンポイントで見つけることは日常生活で起こりうることではないでしょう。
場所によっては危険なところや恐怖するような場所もありますが、全部が全部危険な理由のある場所ではありません。災害などの理由でそこで住まわざるを得ない人などもいるのです。千葉県や山梨県にはそのような理由のたくさんの地図にない村がありました。
「八つ墓村」等で撮影に使用された鷲見集落が有名ですね。
ダムの底に沈んでいる予定が、数年前に計画が中止されてしまったという。
ゴーストタウンの一種ですね。
出典:YouTube
限界集落の闇が怖すぎる…
・親の介護のため44歳で帰省してから村人のあらゆる雑用をずっとさせられる
・一番若いからという理由で草刈を全部一人でやらされる
→自費で買った草刈り機を燃やされる
・近隣住民に物を取られる
・自宅を放火される
・集会で胸を刺される
・先祖の墓が倒される
・退職金を配るよう強要される
・村おこしを反対される
・農薬を撒かれる→愛犬一匹目死亡
・カツヲ捕まった直後に愛犬二匹目死亡
5:
集落に住んでるやつは割とコミュ障なんだよなぁ
930:
>>5
わかる
つか新しいものを受け入れない
日本に存在する怖い集落
▼苗字が3つしかない謎の村
池添村
村自体が呪われており
入ったら、数年以内に死ぬ
場所は、謎に包まれている
限界集落すぎて名字が三種類くらいしかない謎の村。お店らしき建物は郵便局と雑貨屋のみ。
だからお盆になるとお花を満載したトラックがどこから乗り付けてきて、墓供え用の花束を家々の玄関先に置いていく。
まるでその家で人が亡くなったかのような光景だ。部外者が立ち入ると数年以内に謎の死を遂げる都市伝説も付け加えておこう。
▼入ったら最後、二度と出られない!
杉沢村
この村には怖い話がある
簡単に話すと…
・1人の男が現れる
・村人たちは、様子を見る
・男は突然、暴れ出し、村人たちを虐殺する
・男は最後自殺する
警察の話だと
男は、覚せい剤をやっていたと言われている
村人を殺したのは、幻覚によるもの
おそらく化け物に見えたのだろう
時代は昭和初期・・・
青森県の山村で起きたと言われる恐るべき惨劇の物語。
山間に位置する小さな山村で外部との交流もほとんどなく村外に出る道は1本のみという典型的な山村であった。そんなのどかな山村に住む1人の男性が突然発狂し村人たちを惨殺し最後は自分も自殺した。
事態を重く見た行政は、事件を隠ぺい。事件のことを記録にも残さず、ただ「村の廃止」として扱い事件のことを村の存在ごと消し去った。
住人の少ない山村なので隠ぺいも容易であったが、噂と言うものは広まってしまうもので、「入った者は帰れなくなる呪われた村」という都市伝説が広まり青森県では有名な怪談として語り継がれてきた。
杉沢村は実在する!!
★質問
杉沢村の伝説は本当なのでしょうか?
★答え
実在の村です。青森県東部にかつて存在した村で、国道すら通っておらず、一般人が杉沢村にたどり着くことはほぼ不可能です。
唯一の目印として、村の入り口付近に髑髏をかたどった巨石があり、その髑髏を右に見ながら進むと村に辿り着きます。
バイク旅の途中、偶然似たような村に入ってしまったAさんが語るところによると、「村に入った瞬間、生臭い匂いがした」「なんとなく不気味に感じた」そうです。
4~5棟ほど既に廃屋と化した民家があり、雨が降ったこともあって一軒で雨宿りしようと侵入したAさんは、家の壁や障子、畳になにかが飛び散って出来たような黒々としたシミを見つけ、あまりに不気味な状況にこれはなにかあると、慌てて逃げ出したそうです。
出典:Yahoo!の知恵袋
▼実在したヤバい村
犬鳴村【正式名:犬鳴谷村】
犬鳴谷村は、1889年4月1日まで福岡県鞍手郡に存在した村。現在の宮若市犬鳴にあたる。
・日本国憲法が通用しない村
犬鳴旧トンネルに強引に突入するか、わき道を進み、トンネルに先にあるという謎の村。村の入り口には「この先は日本国憲法は一切通用しません」と言った内容の看板が立っている。
・入ったら命の保証はない
村の入り口にはまるで忍者屋敷のような罠が複数敷かれており、侵入者を察知できるようになっている。村人に察知されると鎌を持った住人が問答無用で襲撃してくる。日本国憲法が通用しないので襲撃を受けても文句は言えない。
・ボロボロのセダンが置いてある
とあるカップルが興味本位で村に近づいてしまい、村人に殺され車は無残に破壊された名残のセダンが村の広場のような場所に放置されているという。
・差別を受けて完全孤立した村
村は古い時代から差別を受けており、外部の人間とのかかわりを一切絶ち、まるで縄文時代のような自給自足で生活している。日本政府ともかかわりを絶ち、完全な自治区域として孤立しているというもの。
・携帯電話が圏外になる
日本国の統治外にある暗黙の村のため携帯電話のアンテナが一切立っておらず、圏外表示になってしまう。
・近親結婚を繰り返している
昔からひどい差別を受けて孤立した村なので、新規で人が増える事はないので、近親結婚を繰り返し、精神状態が不安定な子供が多く生まれ、攻撃的な性格の村人が増えてしまったというもの。
・不用意に近づくと鎌を持った住人に追いかけられる
興味本位で犬鳴村に入ると住人が激怒し鎌を持って追いかけられ殺されそうになる。
現在はダムに沈んでいる
宮若市の犬鳴山や西山には、遠賀川水系の犬鳴川が流れている。その源流の谷川に沿って犬鳴谷村が形成されていた。この谷を本谷といい、主に集落はここに形成された。
ここから「ゆずりは谷」、「薬研谷」、「人参谷」、「あなぐら谷」など多数の谷に枝分かれしている。
現在は犬鳴ダム建設によって、犬鳴谷村の殆どがダムの底に沈んでいる。
出典:Wikipedia
▼村八分が怖すぎる…
雨馬宿村
警察がいないので
村人たちはやり放題!
時には集団イジメや放火も起きていた
この村は「村八分」で有名とされています。簡単に言えば「集団的ないじめ」です。
周りのコミュニティから完全に断絶されている村であるらしく助けを呼ぶこともできません。
よくある「無視」や「集会に呼ばれない」などは日常茶飯事であり、「家にいないときに放火される」「バキュームカーで汚物をまき散らされる」などの悪質極まりない嫌がらせも行われているみたいです。
また、この村では貨幣の価値が絶対ではないというのも有名です。例えばお金よりも労働を対価にするのです。
野菜を買うときにそのお店で1時間手伝えばそれでおっけー、という感じです。また物々交換も行われているという、本当に実在しているとしたら何とも時代に取り残された村だということが言えるでしょう。
▼自殺未遂者の村
樹海村
青木ヶ原樹海は、自殺の名所
自殺者が多いため、樹海には遺物が転がっている
そんな樹海だが
近くに樹海村があるという
この村は、自殺できなかった者達が作り上げ、そこで第2の人生を送っている
富士の青木ヶ原樹海には自殺してもしきれず生き残ってしまった人々が、樹海の奥地でひっそりと集落を作って生活している「樹海村」があるという。
自殺未遂して死ぬことを諦めてしまう人は少なくないそうだから、あり得る話ではある。
他方、古くから樹海内でサバイバルな生き方をする流浪の集団がいて、自殺未遂者と共存を続けている村だという説もある。
どちらにしろ、極めて実在性が高い都市伝説といえよう。なお、本当に実在する「精進湖民宿村」は民宿に郵便局に商店に保育所もある正真正銘、普通の村であるため、間違って迷い込み迷惑をかけないよう注意されたい。
▼自殺者が多い村
下田島村
この村には、首吊り電柱があり
そこで多くの人が自殺している
下田島村は上述の通り首吊りの電柱があり、そこで毎年多くの人が亡くなっていたようです。
日本は自殺大国なので、宮城県に限った話ではありません。むしろ最近は東京での自殺が目立ちます。
ただそういう理由もあって、下田島村が伝説の場所のようになっているということです。
▼村人たちの指が無くなった…
指切村
九州のどこかにある村
かつて炭鉱で栄えていたが
国が閉鎖して、さびれてしまった
国は、一時的に金を出したが
村人は、浪費してすぐ金欠になる
そしてある日
村人たちの指が無くなる事件が起きた
数日後、目が無い村人、耳が無い村人も出てきた
世間から、祟りだと言われたが
村人たちは、「事故で指を失ったので保険金をくれ」と頼むが
本当はわざと自分達の指を切っていた
すべては保険金を貰うため
しかし保険会社の調べで「保険金目当ての詐欺」だと分かった
その後警察は、村人たちを保険金詐欺で逮捕した
妖怪や幽霊よりも人間の行いのほうが怖いと感じさせる架空の村もある。指切村。中に入った人が指を切られるのだろうか。
確かに怖いが、都市伝説になるほどではない。指の欠損が多発したのは村人のほうである。
何の呪いか祟りか、この村では最初に農作業中の事故で足の指を切断してしまった村人を皮切りに多くの指切断事件が続いた。
いつしか指切村と噂されるまでに。
だが幸か不幸か、非科学的な呪詛のせいにして片づけるには時代が新しすぎた。なんのことはない、真相はケガによる保険金を狙った集団自作自演である。
昔なら村人全員で結託して証拠や証言を口裏合わせれば事故にでっちあげるのも簡単だったろうが、近代的な詳しい調査をすればこの通り。
金目当てに幾人もが自分の指を切り落とす集団には、怖くて近づきたくないものだ。