うずまきナルト
前作の主人公だったが
火影となり
ボルトの父親になった
忍者登録番号:012607
誕生日:10月10日
星座:てんびん座
血液型:B型
身長:145cm(12歳時)→147cm(13歳時)→166cm(16・17歳時)→180cm(19歳以降)
体重:40kg(12〜13歳時)→50.9kg(16・17歳時)
性格:負けず嫌い、目立ちたがり
好きな食べ物:一楽のラーメン、おしるこ
嫌いな食べ物:生野菜
戦ってみたい相手:うちはサスケ、三代目火影
好きな言葉:味噌チャーシュー大盛り
趣味:イタズラ、花の水やり
火影として、里の近代化や鉄道や飛行船などの交通網の整備、五影連盟の設立・運営などの多くの仕事を請け負っており、それらを並行してこなすために大量の「影分身」を里中に放っている。
その弊害として術を解くと各分身体の疲労が一気に蓄積されるため常人よりも疲れやすく、帰宅後は大抵食事を摂る気力すらなくすぐ寝てしまう。
そのため家族と接する時間があまりなく子供たちに父親らしいことをしてやれないことを苦悩している一面を見せている。
出典:Wikipedia
九尾の力
九尾の妖狐 九喇嘛
九喇嘛は六道仙人が十尾を分割して生み出した九つの尾獣のうちの一体、九尾の本当の名前。
尾獣は九尾のように尾の本数+尾で呼ばれるがそれは人間が勝手につけたものであり全ての尾獣には本来は九喇嘛のように名前がある。
天災、厄災の象徴とされどこからともなく現れては人里を襲うなどとされ恐れられていたが反面その力を兵器として利用しようとする動きもあり、各国がその巨大な力を手に入れようとした。
初代火影千手柱間が手にしてからはうずまきミトにより封印されそれ以降は木の葉隠れの里が保有してきた。現在はうずまきナルトの体内に封印されている。
出典:九喇嘛
生まれると同時に体内に封印された九尾のチャクラと、ガマ仙人に教わった仙術チャクラを駆使し、第四次大戦ではサスケたちと共に終戦に導きます。
出典:シアター
ナルトより強いキャラクター
うちはマダラ
木ノ葉隠れ創設時のうちは一族の長であり、暁(NARUTO)の真の創設者にして、第四次忍界大戦の黒幕の一人。
戦乱のなかで万華鏡写輪眼、さらには弟うちはイズナの眼を譲られ「永遠の万華鏡写輪眼」を手に入れ、死の直前には瞳術の究極系である輪廻眼にも開眼している
六道仙人の二人の息子の内、兄・大筒木インドラの転生体。
そして彼の次の代の転生体が、作中の第二の主人公にあたるサスケであり、言うなれば彼はサスケの前世に当たるとされる。
千手柱間と同じく木ノ葉の里の創設者のうちのひとりであり、柱間の親友でした。
第四次忍界大戦の際、薬師カブトの手により穢土転生されますが、穢土転生の欠点を突いて契約を解除し、この世に留まります。
オビトが持っていた右目の輪廻眼を回収すると、尾獣たちを一瞬でねじ伏せ、同じく穢土転生されていた扉間の攻撃を撥ね退けて、サスケには刀を刺して瀕死に追い込みました。
出典:シアター
瞳術
写輪眼
万華鏡写輪眼
固有の瞳術があるが使用してない。
オビトに計画の内容を話す時と、4代目雷影エーに幻術をかけている。
輪廻眼
写輪眼の究極系。
作中では餓鬼道で仙法・風遁螺旋手裏剣を吸収したり、外道の術でオビト達の身動きを封じたりしていた。
出典:ピクシブ百科事典
須佐能乎
マダラの須佐能乎
第二形態は二面四腕の鬼の姿。チャクラの色は青。
固有の武器として、それぞれの腕に波打つ刀身の剣を持っている(イメージ的にはフランベルジュが近い)。さらに永遠の万華鏡写輪眼なので下半身を構築可能。
原作では多重木遁分身の術で造り出した木遁分身25体にそれぞれ使わせて、五影を圧倒した。
地味に凄まじい点として、この須佐能乎の持つ剣は飛び道具になる。
投げつけた後はマダラの意志で軌道を自由自在にコントロール出来るほか、輪廻眼・外道の魔像の鎖を切断できるほどの切れ味を誇る。
出典:アニヲタWiki(仮)
無限月読
様々な段階を経て、月に輪廻写輪眼を投影させる事で発動する大規模な幻術でマダラは「月の眼計画」として暗躍していた。
発動すると月から特殊な光(昼間のごとく明るい)が地上に降り注ぎ、使用者を除く全ての生物の眼が輪廻眼の模様に変化し、幻術世界に落とし込み、動きを封じる。
幻術世界は、個人ごとに望んでいるものになり、かかった人も幻術世界で解術を試みるも時間が過ぎると幻術世界を現実の世界だと思い込んでしまう。
以下がかかった人々の精神世界の内容。
仙法・嵐遁光牙
復活したナルトに対して使用。嵐遁の術の一つで、口から放つあらゆるものを両断する光線。
六道ナルトが装備していた求道玉の棒を両断した。
ボルト
本作の主人公・うずまきボルトは第4位にランクインです!子供の頃は落ちこぼれだったナルトと違い、すでに多彩な忍術を扱える才能を持ち合わせています。
雷遁・風遁・水遁を平均以上に操ることができ、さらにナルトの代名詞だった「影分身」や「螺旋丸」もそつなくこなします。
チャクラのコントロールの上手さは、白眼の使い手である母親から受け継いだのかもしれませんね。
ナルトとヒナタの血を引いているというだけでも脅威的なのに、サスケの弟子でもあるというから驚きます。
サスケからは忍術の基礎的な部分や手裏剣術などを習っているようで、持って生まれたセンスだけではない「技術」の部分も鍛え上げられています。
血統に恵まれている
四代目火影と木ノ葉最強である日向家当主を祖父に持ち、最強の尾獣である九尾の人柱力を祖母に持ち
歴代でも最強の火影と言っても過言ではない七代目火影にして最強の尾獣である九尾の人柱力にして六道仙人の次男アシュラの生まれ変わりであるナルトと、木ノ葉最強の日向一族宗家の姫を母に持つ最強究極の血統であるボルト
しかも師匠は当時歴代最強と呼ばれていた三代目火影の孫にして下忍時点でペイン六道の一人を倒した次期火影候補の天才木ノ葉丸と
木ノ葉の究極血統うちは一族の中でも最強クラスで万華鏡写輪眼と輪廻眼というチート持ち、しかも六道仙人の長男インドラの生まれ変わりで歴代最強火影のナルトとほぼ互角の強さを持つサスケである
しかも究極チート能力の転生眼も開眼しそうな雰囲気
ここまで究極的な程恵まれた血統と環境の主人公がかつていただろうか?
うちはサラダ
うちはサラダは、サスケとサクラの娘です。前作でもトップクラスの活躍を見せた2人の血を引いているだけに、そのポテンシャルは超一流です。
特に、サスケから受け継いだ「写輪眼」の力が強力ですね。写輪眼は持ち主を殺してでも奪い取ろうとする者が現れるほど、忍にとって貴重かつ強力な血継限界です。
サラダの写輪眼はまだ一段階目なのでうちはの先代たちほどの強さはありませんが、もしも万華鏡写輪眼や輪廻写輪眼を覚えたら…作中最強クラスのキャラクターになることは間違いありません。
また、サクラの娘だけあって超怪力を使うことができるのもサラダの長所。親から受け継いだ写輪眼と怪力の組み合わせで、同期の忍たちに大きな差をつけ始めています!
火影を目指す!
サラダは
八代目になることを
夢見ている!
八代目なら
ナルトを超えないといけない
火影になるという目標を見つけたサラダですが、サラダが火影になる可能性はあるのでしょうか?
個人的には
かなり高い
と思ってます。
火影といえばまず忍としての高い能力ですよね。
サラダはまだまだ成長の伸び代があるのもそうですが、既にうちは一族の写輪眼を開眼している。さらにあの怪力は母親サクラの、全身のチャクラを一点集中させて生まれる「怪力」と思われます。
サクラの怪力はチャクラのコントロールが必要で、サクラは子供の頃からチャクラのコントロールは完璧でした。写輪眼とチャクラのコントロール。この二つを備えているサラダは十分に今後伸びる可能性があります。
さらにボルトが目指す忍は、サスケのような火影をサポートする忍です。既にボルトはサラダをサポートする気でいますし、そのことはサラダにも話しているので、火影を目指すサラダには心強いのではないでしょうか。
出典:漫画考察Lab
ボルトとサラダの子
ナルトとサスケの孫なので
最強の忍びになれそう!
究極はボルトとサラダの子
産まれながらに転生眼持ちの六道仙人
もしくは新しい上位互換の眼を持って産まれてくるかもしれんw
ミツキ
ミツキは、大蛇丸によって生み出された人口生命体です。
現在はボルト&サラダと共にスリーマンセルを組んでおり、頼れる仲間として活躍中。同期と比べて冷静沈着かつ頭脳明晰な忍であり、戦闘においても的確な判断ができます。
大蛇丸によって生み出されただけあって、かなり多彩な忍術を使うのがミツキの評価ポイントですね。体を自在に伸縮させたり、複数のヘビを口寄せしたり、さらには風遁や雷遁を使いこなすことも可能です。
さらに、ナルトですら会得に苦労した「仙人化」をすでに会得しているため、本気を出せば飛びぬけた戦闘センスを発揮できると思われます。
ボルトやサラダに比べるとまだまだ謎の多いキャラクターですが、今後の活躍しだいではさらなるランクアップも期待できるかも?
仙人モードが強すぎる!
こちらも蛇の仙人モード(?)だと思われます。
大蛇丸本人の細胞を元に作られているので蛇っぽいです。
こちらも会得までの経緯は分かっていませんが、あの大蛇丸に動く暇を与えないほど高速で巻物を奪い取っていました。
相当な実力になりそうです。
大筒木モモシキ
大筒木モモシキは、大筒木キンシキと共にナルトを襲った人物です。ふいをついたとはいえ、作中最強クラスのナルトを「さらう」なんてことができる時点で相当な強さであることが分かりますね。
両目に白眼を宿しているだけでなく、両手のひらには輪廻眼を宿しています。さらに輪廻眼の力を使って相手のチャクラの吸収&放出が可能で、尾獣玉レベルの術であっても吸い込んだのち数倍の威力にして跳ね返すことができます。
素の状態でも五影らをまとめて相手取れるくらいには強いので、現時点での作中最強クラスと言ってよいでしょう。
さらに大筒木キンシキを喰らってからはさらなるパワーアップを果たし、ナルトとサスケを苦戦させました。
キンシキを食べて変身する!
相手から奪い取ったチャクラで作った丹を食らうことで、自身の力を向上させることが出来る。
最終決戦ではキンシキをも丹として食らい鬼のような姿となる。小説ではその様子を「肉親をも食らうからには鬼となるしかない」とも表現される。
変化の後は映画版では肉体と角が一周り以上巨大化し肌も赤銅色となり呪印モードに似た3つ目の鬼のような姿。
その後の漫画版及びTV版では3つ目と角の巨大化は同じだが体躯と肌の色はあまり変わらず、髪が鬣のようになびき、顔の上半分と体の各所が黒い紋様が浮き出た姿となっており、映画版に比べてスマートだが不気味な姿となる。
また、変化後は食らったキンシキの影響からかチャクラを武器化する能力での戦闘をメインとする。
仙人モードのナルト、雷遁により身体能力を強化しているサスケにも引けをとらない身体能力と体術をも持ち、岩石や溶岩、木等でできた巨大な生物(人形?)のようなものを生み出しナルトのクラマモードとも戦うなど、先述のチャクラや術の吸収能力と合わせ、忍びたちにとっては天敵とも言える。
出典:ピクシブ百科事典
カワキ
噂の発端となったのは、続編BORUTO第1話の冒頭のシーン!冒頭のシーンでは青年となったボルトが登場し、荒廃した木の葉の里でカワキと呼ばれる敵と向かい合っています。
そのシーンでカワキと呼ばれる敵のセリフに注目です。
「お前も七代目と同じ所へ送ってやるよ」と発言していることから七代目火影であるナルトは死んだ(死亡した)と予想できるのです。そしてこの冒頭のシーンから、ボルトの回想に移り物語は数年前に遡ります。