シンゴジラの形態
第1形態
オタマジャクシのような形態
第2形態
スピノサウルスのような形態
第3形態
ティラノサウルスのような形態。
第4形態
昭和ゴジラのような形態。大きさは第3形態の2倍
シンゴジラの正体・特徴
・太古の生物が、放射性廃棄物を吸収したことで誕生
・元が古代生物なので、性別はある。しかしシンゴジラになったことで、雌雄同体になった可能性もある
・第4形態は皮膚が硬く、ミサイルを通さない
本作のゴジラは、人間の8倍もの遺伝子情報を持ち、個体での進化および無生殖増殖を行い、死をも克服した「完全生物」として描かれている。
元々は太古から生き延びてきた海洋生物であり、今から60年前、各国が遺棄した放射性廃棄物を摂取し生態変化したとされる。
米国エネルギー省により「GODZILLA」(呉爾羅)というコードネームを付けられ、嘱託の研究機関にて密かに調査と研究が行われていたが、当時の研究担当者で数日前から失踪している牧悟郎教授の手によりその力を解放されたと目されている
出典:ニコニコ大百科
シンゴジラの弱点
エネルギー切れを起こす
シンゴジラの体内エネルギーは、無限ではない
火炎放射やレーザーを撃ち続けると、エネルギー切れを起こし、休眠してしまう。
そのすきに凍結すれば、勝つことが可能
熱焔を長時間放射し続けた場合はエネルギー切れが発生し、生体原子炉によるエネルギーチャージのための休眠が必要となる。
劇中では、この休眠状態により、活動再開までに360時間以上を要した。
出典:ニコニコ大百科
活動の度に進化する
シンゴジラは活動始める度に進化してたからほっといたらとんでもない強さになりそうなんだよな
現在は第5形態に変身中
ラストでは
尻尾に人型の生物が付着していた
おそらく進化の途中だろう…
凍結が解除すれば、人型の生物が沢山飛び出して人々を襲い始める
ちっちゃいゴジラだよ尻尾も生えてたし
何匹かくっついてた
無性生殖
あれがいつか日本滅ぼし終わって他にいくときに羽が生える
第6形態も存在する
・無限に分裂し地球全体に繁殖
・不老不死
・空気や水すら必要でなくなり、自らエネルギーを生成することが可能に
・口や牙が退化しなくなる。ヤシオリ作戦ももう通じない
・無限に核融合が可能になり、宇宙に進出し別天体に移動
・別天体のような過酷な環境にも耐えられる
・第4形態はまだ赤ちゃんの状態にすぎず、これからどんどん進化する
公式設定やぞ
バッドエンド確定やんけ
地球がゴジラの星でENDとか誰得やぞ
でもこれで終わりではない…
第7形態も存在する!
・体内に宇宙を宿す
・あらゆる物質や元素を合成して作り出し、自分のものにするため事実上無敵に
・宇宙のあらゆる環境に適応
・これよりさらに進化する可能性あり
シン・ゴジラの第7形態で「体内に宇宙を持つ」ってさ、『俺らが生きてるこの宇宙』はもしかしたら...
ってことなのかなぁ
そして…最強の形態が!
第8形態
・最終形態、宇宙の外側に出る(物理法則を超越する)
・更なる上位存在となり神の次元に到達する
宇宙の外に出て、宇宙を破壊すればすべてが終わる
これはジレン、ビルス【ドラゴンボール超】でも勝てんでしょw
やはりシンゴジこそ最強やな
文句なしよ
ドラゴンボールみたいやな
超3からゴッドになったりブルーになったり
過去に戻れるモスラが最強やろ
なんでもありやぞ
庵野監督はシン・ゴジラはこれっきりって言ってたんだっけ?
第8?形態まであるらしいしいっそそこまで見せて欲しいなぁ…倒すとかじゃなくてただただ一方的な絶望でもいいから見たい…
第9形態はあるのか?
第8形態は、宇宙最強なので
これ以上進化しても意味がない
そのためシンゴジラは、これ以上進化しない
進化した場合こうなる
・我々の宇宙を破壊できる【第8形態は破壊できない】
・新しい宇宙を創造する
・時間を操れる【モスラのように過去に行ける】
シンゴジラと互角に戦える最強生物
デストロイヤー
シンゴジラ同様、太古の生物で
こちらも進化することができる
しかもシンゴジラ同様、無限に進化できる可能性がある
この完全体がデストロイアの一応の最終形態とされているが、映画パンフレットには、この状態で進化が止まる保証はないと書かれている
出典:Wikipedia
デストロイアは一日であそこまで巨大化するから進化速度が桁違いだよね
デストロイアも進化の末に人の姿形や知性を得る可能性もあるかもしれない