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中国はなぜ

パクるのか?
アイデアを考えるとそれなりの費用・人材が必要になります。

なので中国はパクることを始めました!

実際パクってみると
国内で大ヒットし、予想以上に儲かりました。

中国人は「パクる」ことを恥としません。

日本人は「パクリ」を恥とします。

朝鮮人は中国の隷属国民ですから、

中国を見習って、パクリを恥としません。

出典:ヤフーの知恵袋

同じ中国人からも

批判が出ている!

今は中国民衆も嫌気がさしてきて、ゆくゆく改善されるということ。

小回りの効く日本と違い、中国は頭数が多いから、時間と教育に時間が掛かるだけ。

出典:ヤフーの知恵袋

日本製のトイレもパクってる!

今、中国で日本製の温水洗浄トイレのパクリが大増殖している。

中国の通販サイトには、「ひっきりなしに洗浄」「伸縮パンツ」「ブランドのいいです いいです いいです」「ジリジリジリジクジ」「怠け者モード」「虹を吸う技術」など、意味不明の日本語とともに数々の便器が紹介されている。

出典:中国で日本製トイレのパクリが流行 超有名なメーカーは「杉本」?

中国のパクリをまとめました!

無印良品のパクリ

天印良品
名前がほぼ同じ!

パクリ無印良品を通販で購入した人は、「赤いタオルを購入し、ジャケットと一緒に洗濯したら、赤い毛が抜けてジャケットにいっぱい付着してしまいました」「最悪、シャワーのあとすごい量の赤い毛が体に付いて、床にも落ちて本当に品質が悪い」と話した

出典:まとめまとめ

日本の無印は

商標権侵害で提訴される

パクられた側なのに・・・? 中国の无印良品という明らかな?無印良品のパクった店が無印に対して商標権侵害で提訴していました。

なんと盗られたはずの無印側が敗訴、1000万円の支払い、店舗とウェブサイトで30日間の謝罪をするよう命じる判決が出たとのことです。

出典:本物なのに?無印良品が類似店に提訴され敗訴!海外に日本の常識は通用しない?

なぜ本家は敗北したのか?

2005年中国に無印良品1号店が誕生しました。←これは正規の店舗です。

でもそれより前に、『天印良品』の会社がタオルやベッドカバーなどで先に『無印良品』の商標を取得していたとの事です。
そして日本の無印良品を訴えたとの事。

去年の12月に第1審判決で主張が一部認められているみたいです・・・。
なので中国で販売している一部の商品商標は、『無印良品』という感じを取り除き『MUJI』のみを表示して対応しているんだそうです。

これは狙っていたんでしょうねきっと。

この天印良品は中国国内に約30店舗あるようです。
はぁ・・・( ´Д`)=3

出典:中国のパクリ無印良品(天印良品)が勝訴だと?!日本が敗訴した理由!

ウルトラマン

中国企業が、日本の特撮ヒーロー「ウルトラマン」を使ったアニメ作品を、生みの親である円谷(つぶらや)プロダクション(東京都渋谷区)に無断で製作すると発表。

円谷が「法的措置を含む断固とした措置をとる」と抗議の声明を発表するなど騒ぎになっている。

ウルトラマンは光の国から地球を守るためにやって来た設定だが、“中華ウルトラマン”は、どこから飛んできたのか。

出典:中国企業が円谷プロに無断で“中華ウルトラマン” 中国国内からさえ「権利侵害だ」

映画撮影も行っている

門番@kurofudo50

相変わらず抜けてバカな中国人。GDP第二位だろうが基本はバカなまま。中国でまたウルトラマン無断使用 罪悪感ゼロ!係争中でも続編映画(東スポWeb) - Yahoo!ニュース t.co/Dpru7SGxAi @YahooNewsTopics

返信 リツイート 2019.01.23 18:12:42

むぐま/真珠@dynamo581

ウルトラマンのパチモン映画の続編とか中国やりたい放題だな

返信 リツイート 2019.01.23 18:11:55

愛里零樹(あさとれいき)♂@to_angels

中国って著作権もくそもないんだな…ウルトラマンを無断で映画の続編を公開したらしい……中国と言い韓国と言い…すげぇな(笑)

返信 リツイート 2019.01.23 18:12:23

ドラえもんのパクリ

宇宙小毛珠

中国の企業が作った「ドラえもん」そっくりのキャラクター。

実はこれに中国の裁判所が「待った」をかけた。

「ドラえもん」をめぐって、中国・福建省の企業が、あるキャラクターを商標登録した。

そのキャラクターの名前は、「ロボット猫」。

顔の形や胸につけている鈴などそっくりに見えるが、申請した中国企業は、「これは、日本の『ドラえもん』ではなく、中国の『ドラえもん』です。(日本のドラえもんと)ちょっと違います。似てはいますけど」と話した。

そこで3日、来日している中国人観光客に、「ロボット猫」のキャラクターを見てもらうと。

中国人観光客は「(彼の名前は何ですか?)ドラえもん」、「ドラえもん。この『機械猫』は、日本のドラえもんと違うの? 一緒だと思うけど、何が違うの?」、「ほかの会社が(ドラえもんを)まねして商品を作るのは、著作権違反です」などと話した。

出典:“偽ドラえもん”中国が登録「認めず」

ポケモンGOのパクリ

大人気となったスマホアプリの通例として『ポケモンGO』のクローンアプリ(見かけを真似した偽物アプリ)が多数出ていますが、

中でもモンスターが恐ろしげに改変されたクローンが発見されました。開発元は中国のRejected Games: FPS Adventure & Sport SimulationAdventureで、ゼニガメやピカチュウ、カビゴンを真似したらしいクリーチャーとの戯れを満喫できます。

出典:悪夢でうなされそうなポケモンGOの偽物アプリ登場、ピカチュウがヒドイことに

スマブラのパクリ

口袋全明星

他社のゲームを丸パクリしたスマホ用ゲームアプリを出す中国。

Splatoonを丸パクリしたアプリが中国でリリースされましたが、今度は大乱闘スマッシュブラザーズのRPGが登場しました。

このゲームはスマブラの世界を舞台としたRPG。android版とios版がリリースされているようです。

出典:Game Saved 海外のゲーム情報ブログ

許可は取っていない

任天堂・セガ・カプコンといったメーカーの許可なんてもらってません。

出典:Game Saved 海外のゲーム情報ブログ

中国のガンダム
日本のガンダムが黄色くなった

2010年12月08日未明、某有名ブロガーさんによって発見された中華ガンダム。

姿や形は酷似しているが色が違っていた。

出典:国色天郷楽園【その9】ガンダム素人の私がチャイナズム・ガンダム「天郷2号」を少し検証してみる件

後継者も誕生する!
接近戦仕様になりました。

新たな中国のガンダムは接近戦仕様にモデルチェンジされており、日本の本家ガンダムとは大きく違ったデザインになっていた。

クリスマス前に撤去された際「当初予定していたのと違う仕上がりになってしまった」と話していた関係者の言葉から推測するに、再設置されたモデルこそが、本来予定していた形状であろう。

出典:中国のガンダム

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