はじめに…
ヒョウじいについて
ワンピース、ワノ国編では続々と新キャラクターが登場しています。
そして、ルフィが助けた囚人の老人が
古参囚人:ヒョウじい
と名前が判明しました。
20年前は
ヤクザの親分だった
本名は花のヒョウ五郎で、ワノ国のヤクザ達を束ねていた
20年前は、狂死郎じゃなくヒョウじいが親分だった
出典:ワンピース掲示板
ヒョウ五郎達は
街を守るヤクザだった
ルフィのように弱い者を助けていた
アシュラ童子のような悪党から街を守っていた
出典:円板
おでんとの関係
ヒョウじい【ヒョウ五郎】は、人々を助けていたので、おでんと交友があったと思われる
そもそもウドンにいる侍は、光月側なので
ヒョウ五老も光月側でもおかしくない
ヒョウじいが捕まった理由
・おでんの従者だったから
・ヤクザの親分としてカイドウと戦った
出典:円板
オロチ・カイドウに倒される
ヒョウ五郎達は、おでん側だったため
オロチ・カイドウに倒された
そしてヒョウ五老は、ウドンに幽閉され、労働させられる
ウドンにヒョウじいの仲間がいなかったので、生き残ったのはヒョウじいのみ
出典:円板
ヒョウじいと狂死郎は
親子だった
狂死郎は、ヒョウじいの跡を継いだので
親子と思われる【あくまで予想】
狂死郎がオロチに付いたのは、地位を得るためか、それとも
ヒョウ五郎一家の一員だった
狂死郎は、ヤクザなので一員という可能性もある
私が考えた考察はこうだ
・オロチとヒョウ五郎一家が激突する
↓
・ヒョウ五郎一家が敗れる
↓
・オロチは、狂死郎の腕を認め、配下に招き入れる
↓
・狂死郎はモモの助達を待ち続ける
↓
・20年後、オロチを倒そうとする
狂死郎「人は花よ」
狂死郎の口から「花」という言葉が出てきた
この言葉は、過去に花のひょうごろうが言った言葉かもしれない
人は花よのセリフ考えると
狂四郎いい奴説はある
出典:ワンピースまとめ的サイト
きんえもん達は
狂死郎を知らない
これで赤鞘9人男説が消えた
おそらくヒョウ五郎一家の三下だと思われる
オロチがおでんを裏切ったように
狂死郎は、ひょうごろうを裏切ったのか?
出典:円板
小紫は死んだのか?
死んでいない
そう思われる理由
・ヒョウじいは、狂死郎に小紫【日和】を頼むと言った
・狂死郎は仁義を通すため、小紫を守る
・狂死郎は、おでんに恩があるので、娘を守ろうとした
小紫は死んでいない。
多分動脈バッサリ行った訳ではなく、静脈を切り一時的な仮死状態なのだと予想。
何故なら忠誠を誓ってる様に見せて信じ込ませるにはあれ以外方法はなく、どさくさ紛れに部下に狂死郎のアジトに連れ帰りを命令して手当てをする事なるでしょう。
ドレスローザ編でミンゴと戦った時に拳銃で蜂の巣にされた筈のローが生きていた時の様にね。
その時に狂死郎が自分は赤鞘九人男だと明かすのでは?
切られた小紫は、腰巻き、帯付近でしたので
血糊を仕込もうと思えばイケてしまいそうな気がします。
切る際も、確認し合う感じ 「覚悟はいいか」「ありんす?」が端から小紫と狂死郎との暗号のように組んでる感じがしませんか?
日和を守っていた!?
狂死郎は赤鞘九人男で確定っぽいな。
そんで、小紫は日和。
狂死郎は日和を守る役割で近くにいるんかな。
出典:YouTube
狂死郎はいいヤツだった!?
ヒョウ五郎の跡を継ぎ、光月家を再興するため戦う
一部の人はこう思っています。
小紫を切った狂死郎。例の光月家の味方の紙持ってたの、彼の手だよね?味方なんだな?なので、小紫ご健在なんだな!
丑三つ小僧の噂がされてる辺りを読み返したら、そのコマに出てくる男がリーゼント外した狂死郎に似てるんだけど〜( ´艸`)
(年末からのジャンプ片付けるのに読み返してた)