はじめに…
犬鳴峠とは
犬鳴峠という名前は側に位置する犬鳴山から来ている。由来は諸説あり、文献『犬鳴山古実』には「この山を犬啼と呼ぶのは谷の入口には久原へ越える道筋に滝があり、昔 狼が滝に行き着いたが、上に登れないことを悲しんで鳴いていた」と記されている。
他にもこの犬鳴山はとても深いため、犬でも超えることが難しく泣き叫んだため犬鳴山と命名された説がある。
出典:Wikipedia
犬鳴村とは
犬鳴峠の近くにある限界集落
当時、この村は「日本憲法が通用しない村」と言われました。
しかし1994年にダムが完成され、村の大半が水没しました。
「旧犬鳴トンネル近くに、法治が及ばない恐ろしい集落『犬鳴村』があり、そこに立ち入ったものは生きては戻れない」という都市伝説。
この都市伝説に関しては諸説あるが、概ね以下の内容である。
出典:Wikipedia
犬鳴り村の真相をまとめました!
日本国憲法が通用しない
警察もいないので、何が起きても守ってくれない
犬鳴旧トンネルに強引に突入するか、わき道を進み、トンネルに先にあるという謎の村。村の入り口には「この先は日本国憲法は一切通用しません」と言った内容の看板が立っている。
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村の入口には、縄と缶で作られた罠が複数仕掛けられているそうです。その罠に引っかかってしまうと、村人たちが斧や鎌などを振りかざしながら追いかけてくるそう。しかも、村人たちの足が異様に早いため、逃げ切ることは難しいということです。
犬鳴村は、日本国憲法が通用しないので、村人に襲撃されても文句がいえません。犬鳴村に一歩足を踏み入れてしまったら、命の保証はないという都市伝説。いかに、日本国憲法が、日本人の生活を守ってくれているかを考えさせられる伝説です。
スマホが使えない!
電波が通じず、電話できない!
山奥に存在する犬鳴村には、電波が通っておらず、全てのメーカーの携帯電話やスマートフォンが“圏外”と表示されます。それゆえ、村内から外部への連絡は一切できません。
もちろん、村人たち追いかけられて助けを呼ぶために警察に通報したくてもできない恐ろしい場所という都市伝説です。
仮に、携帯電話が繋がって警察に通報できたとしても、日本国憲法が及ばない村。恐らく、通報を受けた警察も村内で起きた事件にはノータッチでしょう。なにせ、日本国憲法が通用しないのですから、公権力も無力です。
カップルが殺された
とあるカップルが興味本位で村に近づいてしまい、村人に殺され車は無残に破壊された名残のセダンが村の広場のような場所に放置されているという。
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江戸時代から差別を受けてきた
幕府は、年貢を取るため
農民を厳しく取り締まる
そして農民の不満をそらすため、下の身分が作られた
下の身分は、せん民といって農民より酷い暮らしをしていた
農民たちは、それを見て「自分達の方がまだマシ」と思い込む
中には山奥の集落に追放された者もいた
それが犬鳴村の住民である
犬鳴村は、江戸時代から酷い差別を理由に一般社会と隔離されてきたのだという。さらに、戦前にはひどい感染症に罹った患者たちが集められたとも噂されています。
村人たちは、次第に外の世界との交流を絶ちはじめ、犬鳴村は孤立していったという都市伝説です。真実は、一体どうなのでしょうか。
近親結婚を繰り返す
幕府はせん民に対して「村から出てはいけない」という命令を出す
犬鳴村もその対象で、村から出ることはなかった
そのため近親結婚が増えてしまう
昔からひどい差別を受けて孤立した村なので、新規で人が増える事はないので、近親結婚を繰り返し、精神状態が不安定な子供が多く生まれ、攻撃的な性格の村人が増えてしまったというもの。
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村人が襲ってくる
侵入者に対して容赦しない
興味本位で犬鳴村に入ると住人が激怒し鎌を持って追いかけられ殺されそうになる。
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地図から抹消された
犬鳴村は、地図から抹消されており、また行政記録にも残っていないといわれています。犬鳴山の麓にあるといわれている犬鳴村。確かに、地図を見ても犬鳴村という村は存在しないようです。
日本国内に存在する村が、地図や行政記録から抹消されてしまうなんてことがあるのでしょうか。本当に、地図から抹消されていたとしたら、様々な伝説が残る犬鳴村は現在どこにあるのでしょうか。気になるところです。
恐怖の電話ボックス
電話ボックスそのものに幽霊が「いる」という話と、電話ボックスから電話をかけると不気味な声が聞こえるという2つのパターンがあります。
福岡県内では有名な話だけど、あまりにも「出る」という噂が広まりすぎで電話ボックスは撤去されてしまい、現在は存在しません。
怨霊も出る
犬鳴峠の怨霊のボスは太古の婆さんだね。婆さんが生きてた時代は約1900年前。火あぶりにされて殺された。土蜘蛛って知ってる?
その一族の呪術士=シャーマンだった。当時大和朝廷に従わない九州の熊襲や土蜘蛛を12代景行天皇が討伐に来た。
その時に土蜘蛛一族(旧九州王朝の子孫)を裏切り遠征軍を導いたのが、この婆さん。一族は女子供も皆殺しにあう。
協力者の婆さんも約束を反故にされ殺された。自業自得だね。その婆さんが怨霊と化し犬鳴峠に住み着いた。
旧犬鳴トンネルが怖すぎる
現在は閉鎖されている
4年程前、高校の卒業式後にクラスメイトと打ち上げをやった後、クラスメイト8人で犬鳴トンネルへ行きました。
特に怪奇現象等は起こらず、その後地元へ帰って友達が動画を撮っていたので、見せてもらったら、、、
ブロックに書かれてなかったはずの僕の名前が白文字で書かれてました。。。
その3ヶ月後、バイクで骨折事故に遭いました。
少年5人が、「犬鳴峠に幽霊を見に行こう」と軽乗用車で犬鳴峠に繰り出します。朝7時頃、その帰り道にトラックと正面衝突。
軽乗用車の4人が亡くなり、1人が重体となりました。これは、犬鳴の祟りといわれた大きな事故でした。
まだ昭和60年頃に実際に犬鳴峠旧道の犬鳴トンネルに行った事がある。
当時は旧道も普通に通行が出来たのでわざわざ午前2時頃に行って見た。
まぁ、当時から此のトンネルにまつわる碌でもない噂だから真実かどうかは不明だが此のトンネルに仲間同士行った者から伝え聞いた話だが肝試しと称してトンネル前で車を止めて歩いて中へと行く事になり其の内一人が怖気づき一人車に残る事になりあとは歩いてトンネルの中へその後何事もなく車に戻ると怖気づいた一人が車内で泡吹いていてその後かれは頭が変になったという事らしい。まぁこんな噂ばなし。
ここからは実際に行った話だが、確かに付近は山深く北九州側から行くと左側に川が流れていて当時でも旧道を走る車は稀でエンジンを切りライトを消せば真っ暗で川の流れる音だけが聞こえるそんな場所です。
付近に民家など一切ありませんそんな所に此の旧犬鳴トンネルはあります。
トンネルは短く150m位です。巾が狭い為、車の離合が大変位の巾で入り口から20m位はコンクリートの外壁で中央付近は此のトンネルが素堀で掘られた跡が見て取れる。
気味は悪いが普通の古いトンネルでした。午前2時頃でしたが、なにも出ませんし、何も起こりませんでした。
因みに、トンネルの入り口付近に暴走族のお兄さん達がたむろしていましたが私は当時無謀にも彼らに声をかけトンネルに入った事のない暴走族のメンバーとおぼしき数人とトンネルの中へと歩いて入った。
言葉はタメ口だが格好がまぁアレなので偏見を持たないで接すればただの方向性はアッチ方面だがタダのバイク好きだった。
その後、アノ道は普通に通れないと聞いたトンネルは封鎖されてしまっているらしいもう、行けないのが残念だ。
出典 <a target="_blank" href="https://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=28">https://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=28</a>
学校の先生にきいた話だけど、先生が友達といっしょに、福岡に遊びにいったとき、ナビで犬鳴き峠を調べてみたら、意外と近かったらしくて、車でいったんだって その車は
6人乗りの車で途中で道がせまくなっていけるか分からなかっただって そしたら峠にはいった瞬間さむくなったらしい、しかも真夏なのに・・・
怖くなってかいろうとしたとき
道が狭かったから崖から落ちそうになったらしい 先生は、心霊よりこのことが怖かったそうだ