景山レイナを殺したのは
茅野さくらだった!
9話の最後で「私が殺した」と言っていた
殺した理由を考察
・レイナのせいで、自分もいじめを受けた
・弱いレイナを見たくなかった
でも殺した時点で、柊は気づくし、犯人じゃないかも
そもそもサクラは優しいので、人を殺せない
最後の最後でさくらが「殺したの、私がレイナを殺したの」と発言しました。
そして、柊先生が銃で打たれエンディングテーマが流れる。
そんな衝撃の展開…
犯人が誰か気になって気になって眠れなかった人もいるのではないでしょうか。
柊が悪人になったのは
さくらを守るため
さくらの罪を被るため、自分が悪人になったのか?
でもこんな終わり方は、嫌だな
柊が悪になった理由を考察
・武智に罪の重さを分かってもらう
・殺人の罪を被る【自分がやったことにする】
3年A組~今から、皆さんは人質です~の第9話では、柊一颯(菅田将暉)が、生徒にすべてを伝えます。
一部はテレビの演出で伏せられていました。恐らく視聴者にはすべて最終回で分かるようになってきているのでしょう。
生徒に喋ったことは以下
・柊一颯(菅田将暉)は恋人が武智によってフェイク動画を流され精神がやんだ復讐として魁皇高校に入った
・影山澪奈(上白石萌歌)に相談されていた
・余命を告げられた日に、影山がなくなったことを非常に後悔している
・柊一颯(菅田将暉)の目的は3つ「武智(田辺誠一)に自分が人にしたことを追体験させること」「xxxx」「xxxx(伏せられていた)」(お前たちに感情がマヒした大人になって欲しくなかったと締めくくる)
そして、茅野さくら(永野芽郁)に必死に止められながらも振り払い、郡司刑事(椎名桔平)を連れて屋上に。
真相を明らかにするためには、一颯は全国民の敵になる必要があり、それは茅野のためにもなる。と、言っていた過去が思い出される。
その後、茅野さくらは教室にいき告白する。
「殺したの」「澪奈を私が」と。
柊一颯(菅田将暉)は「これは茅野のためになる」と言っているのは、もしかしたら
影山がさくらに殺してくれと懇願したのではないでしょうか。
それが自分が楽になる方法であり、それをあなたにしてほしい、あなたが私の最後に一緒にいる人でいて欲しい、と言ったのかもしれません。
それを知った一颯が、影山とさくらを救うために、
そして本当の悪である、「暴走した大衆」に鉄槌を落とすために演出をしているのではないでしょうか?
さくらはそもそも
犯人じゃない
レイナの親友なので、殺す動機はない
もし殺していたら、今頃牢屋にいる
茅野が言ってる「澪奈を殺したのは私」はたぶん『精神的に』殺したってことちゃうかな
本当に殺したなら刑務所行きだし柊先生の三回忌には普通に来れないし
それ以前に茅野はさすがに澪奈殺さんと思うし...でも、2枚目の茅野が澪奈と一緒に殺された場所に向かってるの何でだろう..
三回忌に来てる時点で
犯人じゃない
#3A
もし本当にさくら真犯人だとしたら先生庇ったって事かな
としても三回忌に見に来てたし(薄くほんのりと笑って)
さくらはなぜ犯人と言ったのか?
レイナを守れなかったから
話の流れ
・さくらとレイナが屋上で話す
↓
・さくらは自殺を止めようとする
↓
・レイナが飛び降りる
↓
・さくらが手を掴む
↓
・しかし手が離れて、レイナが落ちる
茅野の「私が殺した」という発言。これは茅野自身も偽情報に踊らされて、景山を守ることができなかったことに関しての発言なのではないでしょうか。
柊を庇うため
柊は、自分の作ったフェイク動画を投稿した
その後、犯人は武智から柊に移り変わる
さくらは、屋上に向かう柊を止めようとした
しかし郡司と共に屋上に向かう
さくらが名乗り出たのは、おそらく柊の罪を被るため
罪を被ることで、全国民の敵意は、さくらに向く
そうすれば柊が犯人じゃなくなる
さくらはそう思って名乗り出たと思う
茅野さくらちゃんは、柊先生をかばうために言ったんじゃないかな、先生が全ての責任をもって、世界と敵になるのが嫌だから、せめてでも先生の負担を自分にかけて、先生の罪を軽くしたんじゃないかな?
出典:YouTube
柊の言った真犯人は
SNS!
あんなに笑顔で三回忌来てますからね。
最終的な黒幕は茅野ではなく違う何かになるわけです。 流れ的には世論でしょう。世間が大きな黒幕だったっと言う感じでまとまるんでしょうかね
僕の見解ですが、
景山を殺したのはSNSに踊らされて、誹謗中傷を繰り返すネット民たちじゃないでしょうか。
3年A組のオチ予想。
水泳の子を殺した犯人は、SNSの根拠なき煽り・批判だ!みたいなことな気がする。
れいなは結局
自殺していた
殺人事件だったら、警察がすでに暴いている
今の所、証拠がないので自殺になりそう
mindvoiceにドーピングの動画をだして、それで玲奈は学校に来れなくなった。そして玲奈はこの世界に住めなくなり、自殺に至った。じゃない?
出典:YouTube
茅野さくらについて
本作のヒロイン。クラスメートに押し付けられてクラスの学級委員長になった。
クラス内では目立たず、常におどおどと周囲の顔色をうかがっているため、影で「奴隷」と呼ばれていた。
いわゆる「オタク気質」で興味があることになると急に饒舌に話しだす。特にプロレスファンで何でもプロレスに例えるが周りには通じていない。
かつて澪奈のことを「澪奈様」と呼び密かに崇拝していたが、ある日彼女から話しかけられたことがきっかけで親友同士となる。
しかし澪奈がドーピング疑惑が原因でクラスメイトから嫌がらせをされるようになってからは、嫌がらせが自分の身に降りかかるのを恐れ、また澪奈自身からも「やっぱり友達にはなれない」という手紙を受け取り、距離を置いていた。しかしこの手紙が澪奈の本心ではなかったことには薄々気づいていた。
第1話にて一颯に様々な質問を投げかけられるうちに、彼女を救えなかったことや自分の行いを反省すると共に謝罪し、事件を解決させることを決心する。
それ以降は周囲に流されず自分の意見を少しずつ言うようになっていき、クラスメイト達を諭し、時に励ますなど澪奈を追い詰めた原因を探す中心的な存在となる。
出典 Wikipedia