2019年4月1日に
新元号が発表!
4月1日から新元号になると思っている方もいるかもしれませんが、天皇陛下の御退位の日は、平成31年4月30日。つまり、新元号に変わるのは、5月1日からです。
新元号の条件について
元号の条件は「国民の理想としてふさわしい意味を持つ」、「漢字二文字」、「書きやすい」、「読みやすい」など6項目
みんなの予想をまとめました!
安晋
ご覧の通り「安」の字が飛び抜けて人気があり、他の漢字を圧倒している。安心の「安」、安定の「安」、安らぎの「安」が思い付くが、果たして「安」の字は新元号に含まれているのだろうか?
出典:ロケットニュース
「安晋」で決まりかと思ってたけど、「安昭」とか「安恵」もあったか!
奥深いなあ。元号の世界は・・。後1カ月、1億総刷り込みの段階にはいったかな。
アシカ毛筆特訓まで紹介 NHKが新元号特集で「安」推しの謎 t.co/tAa4enhmB6 #日刊ゲンダイDIGITAL
安久
「安久」が1位、ついで「安永」「安始」と、「安」という感じで始まる新元号案がTOP3を独占しました。戦争こそなかったものの、なんども経済危機や大災害に見舞われている日本の将来が何事もありませんようにと、応募者の祈る気持ちが込められているようですね。
安永
予想される字は絶対使われないって言ってたけど
安明
次は「安明(あんめい)」
この元号は、天皇が入院された際に次回の元号に関する会議が開かれたみたいです。
その中で、候補の一つとして挙がったの「安明」。
その言葉の理由としては、平成は、バブル経済の崩壊、阪神大震災、東日本大震災などの様々な災害や事件、事故がありました。
さらに日本は、先の見えない不況に立たされています(諸説ありますが)。
そういった情勢の中でも「日本国民みんなが安らか、かつ、明るく暮らせるよう」という意味が込められているそうです。
安始
今回、天皇陛下が生前退位を
することが決まり、
次なる元号が気になるところだが、
その候補として最有力なのが「安始」である。
なぜ「安始」という元号が
次なる新元号として登場したかというと、
「未来人」という人物が予言したためである。
一見すると、「未来人」という響きほど
胡散臭いものは無い気もするが、
実はこの未来人、とんでもない人物だったのだ。
というのも、この未来人は2052年から
来たそうで、これまでに熊本大地震を
筆頭に、2011年に起きた東日本大震災の
発生も発生前から完全に的中させたという。
栄安
2016年2月16日のこと、ネット上に「自分の住んでいた時代に帰りたい」とする書き込みが出現し、話題になった。
その人物は2041年4月の時代に生きていた男性で、寝ている最中に金縛りにあって25年前の2016年に「戻ってしまった」のだという。ちなみに環境はほぼ記憶と変わっていなかったが、必要な免許や資格が失効して取り直さなくてはならなかったなど「微妙に違う世界」のようだとも語っていた。
そんな男性は自分の知る未来について語っており、新元号が「栄安」であると明かしたのだ。彼は他にも2020年の東京オリンピックまでの平均株価や為替の推移などについて具体的な数字を上げて言及している。
果たして彼の語る未来は正しいのか。真相は4月には明らかになるだろう。
永安
質問
平成の次はよく永安というのを他の質問でもよく見るのですがなぜですか?
答え
次の元号は決まっています。秘密になっていますが・・・。
多分デマだと思いますが、元号の条件には適っています。
元号の条件
・一般的に使われている熟語等でないこと。
・難解な漢字でないこと。
・平易な読みであること。
・明大昭平のいずれかで始まらないこと。
・ローマ字表記したときにMTSHのいずれかで始まらないこと。
そのウワサが真実だとしても、広まってしまえば変更されてしまう可能性大です。
出典:ヤフーの知恵袋
Twitterの予想
#改元を機に推し変する
平成の推し:ふくちゃん
新元号での推し:福田(New)
そうなるわな!
t.co/Wn7gc6pKaN