【ワンピースネタバレ】ヒョウじいの強さがヤバすぎる！【ONE PIECE伏線考察】

ルフィはレイリーの覇気を使おうとする
それを悟ったヒョウじいは、その覇気でアルパカマンを撃破

出典：円板

ルフィに手本を見せました。

レイリーと同じく武装色の達人だった。武装色に関しては、カタクリを超えてると思われる。ルフィは修行中なので、ヒョウじいから覇気を学ぶだろう。

出典：ワンピース掲示板

940話の展開を予想

ルフィ「すげえな爺さん！どうやったんだ！」
ヒョウじい「麦わらの人。こうやるんだ！」

それを見ていたクイーンは
クイーン「ムフフフ面白くなってきたじゃねえか」
クイーン「よし次はダイフゴウてめえが出ろ！」

全盛期のヒョウじいは、ヤクザの親分だった。強さと器量を兼ね備え、カイドウを魅了した。あのカイドウが惚れるので、かなり強かった。

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全盛期のガープ、白ひげは最強だった。しかし歳を取っても大将より強い！

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しのぶは花のヒョウ五郎さえ居ればサムライを一気に集める事が出来ただろう

出典：漫画ワンピース【９３５話】ネタバレ｜遂に河松登場！！ヒョウじいの過去と福ロクジュの裏切り

オロチ軍は強大ですが、こっちには9人男【現在4名】、反乱軍、麦わら一味、ローが揃っています。

ビッグマムも味方なので、この時点で結構強いです。そしてヒョウ爺と河松が加われば、勝機は見えてきます。

出典：ワンピース掲示板

最終的にドレーク、ホーキンス、残りの9人男も加わりそう

ワンピース、ワノ国編では続々と新キャラクターが登場しています。

そして、ルフィが助けた囚人の老人が

古参囚人：ヒョウじい
と名前が判明しました。

出典：ワンピース：ワノ国、花のヒョウ五郎ことヒョウじいの性格や思想まとめ | エンタメヨーロー

ヒョウじいはルフィからの義理人情を受け取ったことに感動し、自らのことを花のヒョウ五郎と明かしました。

花のヒョウ五郎はここは侍の国！昔はあんな男達がいっぱいいたんだ！お前らがみんな殺しちまった！と看守に言うのでした。

つまり、花のヒョウ五郎の性格は昔のワノ国が持つ”任侠”を大切にし、武士の心を持つ人物です。

出典：【ワンピース考察】花のヒョウ五郎（ヒョウじい）の正体と狂死郎の関係について！捕まった理由も | 漫画IKKI読み

クイーンは昔のヒョウじいがカイドウやオロチに求愛されてたものの現在の栄養失調のジジイになっちまってと呆れている様子。

出典：マニアノミカタ | マニアな目線であなたの味方に。

囚人になって長い間こき使われていても、元ヤクザの大親分であった心は消えていませんでした。

元ヤクザという事は狂死郎達に目を付けられるのは当然ですよね。

国を牛耳ろうとする中で、一番目を付けられるのは目立つ人物です。

国の中の悪い奴らを倒してしまうことで、悪者ではないぞというアピールもすることができるので、一石二鳥です。

大親分であったことを考えると、花のヒョウ五郎はそこまで弱い人物ではないと思いますが、それを倒したのが狂死郎という事でしょうか。

出典：【ワンピース考察】花のヒョウ五郎（ヒョウじい）の正体と狂死郎の関係について！捕まった理由も | 漫画IKKI読み

囚人採掘場ではルフィ太郎とヒョウ爺の公開処刑が始まり、クイーン主宰の『大相撲地獄(インフェルノ)』が開催されます。

まずは海楼石の手錠が外されますが、今度は首に錠をさせられて、土俵を出てしまうと首が飛んでしまうリスクを背負わされてしまうのです。

喜びも束の間、結局ただでは済みませんでしたね……

大相撲地獄のルールは至って単純で、二人はとにかく相撲に勝ち続ければOK。

両者が土俵から落ちたら即死して死刑が完了。

ルフィ太郎達の相手となるクイーン側は「武器あり」「数あり」「首輪なし」のノーリスク。

圧倒的にルフィ太郎達の方が不利ですが、ルフィ太郎達がされている首輪は海楼石で出来ている錠ではないので、能力者にとっては今まで以上に自由に動けるのが唯一の利点ですね。

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花のヒョウ五郎は、弱い者を助けるのでおでん様にも慕われていた。そして河松やしのぶも慕っている。

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