眞子さまの婚約者
小室圭とは
小学校、中学校から高校までこの学校に通っていたそうです。
つまり、
幼少時から英語環境で育ったので、英語も堪能なのでしょうね。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)への留学経験もあるようですし・・
TOEICの点数は950点とかなりヤバイです。
一説では、慶応高校出身というウワサもありますが、ガセみたいですね。
高校卒業後はICU(国際基督教大学)に進学しました。
ICUは日本国内にある大学の中では、一二を争うインターナショナルな環境なので自由な雰囲気の中で学生生活をエンジョイされたことでしょう。
趣味はネット上ではゴルフと言われていましたが、正しくは
バイオリン、スキー、料理
だそうです。
弁護士になるのか?
なるとは言っていない
新しい進路を見つけたと思います。
小室氏側の代理人弁護士は、米国に留学中の小室氏の将来について「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言っていますが、弁護士になるとは言っていません。
たとえば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら自分で起業するかもしれない」と驚きの新情報を開示した。
出典:ニフティニュース
「彼はいまライフプランを作っている」と、必ずしも弁護士になるわけではなく、あくまで今後の人生の計画を練っている最中であるとのメッセージが発表された。
出典:エキサイトニュース
実は
400万の借金があった
「弁護士に相談しても一向に状況が変わらず、彼が気の毒でしかたがないので、本人に代わってお話しいたします。
私の友人の竹田さん(仮名)が、数年前に小室圭さんのお母さんに貸した400万円以上がいまだに未返済で、返す意思もまったくないそうなんです」(竹田さんの知人)
小室さんは
贈与と考えている
小室圭が借金問題について文書を公開し、400万円は贈与されたものだとの見解を示しました。
あの文書で世間が「眞子さまとの結婚を祝福してくれるようになる」と思っているのでしょうか?
ずいぶん「お気楽」に考えているのでビックリしました。
出典:ヤフーの知恵袋
小室親子と元婚約者の関係
「'10年9月に婚約したとき、小室家の収入は、彼女のケーキ屋のパートが月12万円に、遺族年金が月9万円でした。
ケーキ屋さん以外に、雑貨屋でアルバイトをしていたこともありましたが、売り上げのなかった日には、その店で1万円程度のパーカーを買ってあげたこともあります。
ことあるごとに『今月、ヘルプしてください』と電話があり、10万円、30万円といった単位のおカネを要求されました。
圭君のICUの入学金や授業料、アナウンススクールの授業料、アメリカへの留学費用もここに含まれています。しかし、佳代さんがおカネを返してくれなかったことで、私は多くを失いました。
退職金で購入した約570万円のジャガーは私の愛車でした。圭君のアメリカ留学時も、この車で成田まで送りましたし、ICUに迎えにいったこともあります。
さんざん足代わりとして使われましたが、最終的には売りに出さなくてはならなくなりました。家のローンも支払えず、引っ越しするハメになりました。
彼女がこの世で一番大切なのが圭君であるのは、動かしがたい事実です。圭君も、佳代さんを『お母様』と呼んでいます。
婚約時、私は千葉県に住む母親に2人を紹介しています。母は手料理を準備していたのですが、初対面にもかかわらず、佳代さんがその手料理を、一心不乱に圭君に取り分ける様子には、啞然としたものです。
佳代さんは私のことを『パピー』と呼んでいましたが、私には、彼女に対する愛情はほとんどなかった。手も一回しかつないだことはないし、キスすらしていません。
借金問題は解決したのか?
していない!
秋篠宮さまの長女眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが22日午前、週刊誌で報じられた母佳代さんの元婚約者との金銭トラブルについて「すべて解決済みの事柄」と訴える文書を正式に公表した。
出典:沖縄タイムス+プラス
これまでの経緯について、小室さんの母親は、平成22年9月に婚約した男性から金銭的な支援を受けていましたが、2年後に男性から婚約解消の申し入れがあり、母親が返済の意向を示したものの男性が返してもらうつもりはないと応じなかったと説明した。
出典:NHKニュース
秋篠宮さまは
2つの条件を示す
この2つをクリアしないと、眞子さまと結婚できない。
「トラブル発覚直後から小室さんと佳代さんは秋篠宮家との話し合いを続けてきましたが、そこで秋篠宮さまは『経済的な安定を得るべく転職も含めで進路を示す』『金銭トラブルを何らかの形で解決する』という2つの課題を示されました」(宮内庁関係者)
2018年の8月
アメリカに留学する
【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨークのフォーダム大ロースクールは5日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定している小室圭さん(26)が同ロースクールに8月から留学すると発表した。留学期間は3年間の予定で、奨学金制度を利用し、授業料は全額免除されるという。
出典:産経ニュース
奨学金申請の際に
80枚の作文を提出する
「小室さんは入学時の奨学金申請の際に、前例のないほど長い自己PR作文を提出したそうです。フォーダム大学には強い憧れがあり、熱意は誰にも負けないと示したかったのでしょう。電子メールに添付されていたその文章を印刷したところ、厚さ1㌢近く、枚数にして80枚ほどになったそうです。選考に関わった教授陣も驚いたといいます」
日本のプリンセスと知り合うまで、そして国際弁護士としての目標……。そんな“輝く過去と未来”を綴った小室さんの作文が、奨学金獲得の決め手だったというのだ。
幼い頃
父親を失う
父親は体調を崩してしばらく藤沢の実家に戻っていた。
少し良くなって、大倉山の家に戻って、佳代さんと圭さんと暮らすのだが、小学校時代は佳代さんと圭さんは国立に母子だけで暮らしていたはず。
なぜその時だけ3人が揃ったのか。
夜中に突然出て行った夫、嫌な予感がして佳代さんが圭さんを連れて探しに行く。
河原で自殺していた夫を佳代さんと圭さんが発見したという。
マンションから河原までは30分くらいかかる距離。
距離があるから、そこへ行くルートも複数ある。
河原に入る入り口?階段?もいろいろ。河原は曲がっているところもあるので、どこから入るのかによって見える範囲が限られる。
東京の多摩川の土手のように夜ライトで照らされている河原ではない。
夜は真っ暗。
どうやって発見できたのか。
「敏勝さんの父親も息子を失ったショックで、1週間ほど後、自ら死を選んだんです。圭さんは父親と祖父を早くに自殺で亡くし、祖母も病死していますから、父方の親族とはほとんど交流がなくなったでしょうね。
出典:ootapaper
謎の家族関係
・一緒に住んでいるといわれている角田国光さん、佳代さんの父親だというが一切マスコミに出てこない。
マンション前に構えているマスコミが一切報道しない不思議。
・納采の儀には小室さん側の身内男性がお使いとして、女性側のもとを訪れて婚約の口上を述べ、納采の品の目録を渡す。
それと佳代さんの弟さん、圭さんの叔父にあたる人で、使いの任務を果たすのに一番ふさわしいと思うのに、その存在も消されている。