殿ヤスの本名は
霜月康イエ
シモツキ家の大名で、白舞地方を治めていた。当時の康イエは、厳格な性格で、富国強兵を目指していた。
光月と霜月似てませんか?もしかすると光月から分家した一族かもしれない。
出典:ワンピース掲示板
シモツキ家の侍達は何十年か前
東の海に到着した
どうやら何十年か前にワノ国の船が“東の海”に到達したという事実があるようなんです。
その時の子孫が皆さんの知るとある人物なわけですが…。
これを本編でやるかもなのでまだ話しません。
出典:7巻のSBS
侍達は
シモツキ村を作る
東の海に村を作り、そこで暮らした。名前は、シモツキ家が作ったので、シモツキ村になった。
出典:円板
コウシロウの印は
シモツキ家の家紋
侍達の胸には、このマークがあった。コウシロウも同じマークがあるので、シモツキ家の侍と思われる
出典:円板
コウシロウは
ワノ国出身だった
コウシロウは、ワノ国の覇気「流桜」を知っている。その上、娘のくいなにワノ国の名刀「和道一文字」を持たせていた
▼流桜とは
ワノ国の覇気で、一か所に覇気を集中させ、あらゆるものを切断できる。また刀の力を抜く技法もある。コウシロウは流桜の特徴を知ってたので、ワノ国出身と思われる。
出典:ワンピース速報
コウシロウの年齢(51歳)の前後に、ワノ国から東の海に来たと(^^♪
コウシロウの謎がさらに深まるのが「和道一文字」の所持。
なぜ大業物21工が小さな道場にあるのか?
またくいなが亡くなった後に刀をゾロにあげるなどもう意味が分かりません。
大業物、そしてくいなの方見をゾロに即答で渡す。
一体コウシロウは何を考えているのか?謎が深まるばかりです。
コウシロウの正体は
傳ジローだった
傳ジローは9人男の一員です。20年前はアシュラ童子と共に、カイドウと戦いました。しかし倒せず、どこかに姿を消してしまいます。
私の予想ですがあの後、シモツキ家に入り、東の海に行ったと思います。でも復讐のため、いずれワノ国に戻るでしょう。
出典:円板
コウシロウは
革命軍でもあった
革命軍には剣士がいません。なので剣士枠はコウシロウになると思われます。
早速、コウシロウの革命軍の真相を調べてみたところ
・サボをシモツキ村に運んでいる(ゴア王国出航回想)
・革命軍に食料を渡した(ゴア王国出航回想)
・ゾロを育て上げた男
ことなどが理由で革命軍では?と噂されているようです。
確かにコウシロウは過去に革命軍に力を貸していることが分かってるので革命軍との関係はないとは言い切れません。
ワノ国とシモツキ村の瓦は
作りが似ている
「シモツキ村」は建物が和風になります。屋根は瓦の屋根で作られています。
下はワノ国の建物になります。ワノ国の建物も「シモツキ村」と同じ瓦の屋根で作られており、建物の作りが似ています。
ワノ国の方言スナッチは
東の海に伝わっていた
新世界にある鎖国国家「ワノ国」の方言を、東の海「シモツキ村」出身のゾロが知っていた不思議。
ゾロが「いつ」で「誰に聞いたのか」が謎だった。
しかし、今回の件で「ワノ国」と「東の海」が繋がった!
ワノ国九里の方言「スナッチ」も、この一団がやってきた事で東の海に伝わったんだろう。
その際に、言葉の意味が変化して伝わってる可能性もあるけど。
つまりゾロは、この言葉を幼い頃にシモツキ村の誰かに教わったものと思われる。
「みなとも」と「港友」は
血縁関係
みなともは、父と喧嘩して、東の海に行ったかもしれない。
▼質問
ワノ国に出てくる大工の親分は、
7巻のSBSで紹介された大工の「みなともさん」ですか?
▼答え
同一人物ではありません!
名字は同じで血はつながっています。
出典:7巻のSBS