▼砂漠のUMA
モンゴリアンデスワームとは
3mを超える巨大生物。生息地はモンゴルのゴビ砂漠で、家畜を食べると言われている。
広大なゴビ砂漠に、地元民から「オイゴイコルコイ(腸虫の意)」と呼ばれ、怖れられていた怪物がいます。
伝承は本当なのか?
ただの嘘
モンゴルの伝承では電撃や毒、炎を吐くと言われている。ただ根拠がないので、100%嘘である。もしも生息していたら、ゴカイのような生物と思われる。
モンゴリアンデスワームは度々、電撃や毒、炎を使って人を襲うとする記述が多いですが、数々の調査や研究から、生物を殺傷できるほどの毒はないと指摘する声が多いです。
毒性については否定する記述が多い中、電撃や炎に関する記述が少ないのが気になりますが、恐らく、これは可能性がほぼないため、スルーされているのでしょう。
とはいえ、実際、デンキウナギなどのように、電気を発生させる生物もいることからも完全には否定することは出来ませんよね。
さすがにプラズマを発生させるというのは話を大きくしすぎな感じがしますが・・・。
それよりも存在を確認していないのに、どうやって研究をしたのかについては物凄く気になりますが・・・。
ミミズのような見た目をしていると言われていますが、目撃証言によっては、ウロコが体の表面を覆っているとしているものもあります。
モンゴリアンデスワームは実在した!その証拠をまとめました
原住の方が証言している
1990年と1992年にチェコの動物学者によって実際に現地調査が行われた。 学者は現地で聞き込み調査を行なった結果、モンゴリアン・デスワームは実在すると確信したという。
存在が確定している
2005年に、イギリスの科学者達の研究チームにより本格的に捜索が開始され、どうやら存在することがほぼ確定しているようだ。
出典:Ouroboros
死骸が見つかっている
ミミズのような見た目をしていると言われていますが、目撃証言によっては、ウロコが体の表面を覆っているとしているものもあります。
ドラゴンのようなトカゲ型生物
タッツェルブルム
ヨーロッパでもっとも有名なUMA。ドラゴンのようなトカゲ型の生き物。背中にはトゲが並んでいて、ネコのような頭をもつ。初めて目撃されたのは1779年。
9世紀から20世紀にかけて目撃情報も多くなり、おおむね体長2メートル、剃刀のような鋭い歯、猪首で短い尾をもち、冬の間は山の洞窟で冬眠しているということだ。
出典:カラパイア
巨大な水生生物
オゴポゴ
体長は約5〜15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色でところどころにチョコレート色の斑点がある。
記録に残っている最古の目撃例は1872年だが、1912年の目撃騒動以来有名になった。
近年になっても、大型の生物が水面近くで蠢いている映像が度々テレビでも放映され、テレビ番組で特集されることもあり、ネッシーやツチノコなどと比べると、
存在の可能性が高いUMAとされている。姿や泳ぎ方は同じカナダに棲息しているマニポゴと酷似している。
もともとオカナガン湖周辺に住むインディアン部族は、この湖に棲む「N'ha-a-itk」、または「Naitaka(ナイタカ)」という名の、巨大な怪物の存在を語り継いでいる。
また、周辺のインディアン部族には、殺人を犯した罰として大精霊によって大蛇に変えられた人間の変化譚が伝えられている。
正体について、肯定派はオカナガン湖に棲むチョウザメの倍数体説、バシロサウルスや首長竜、新種のクジラ説を唱えている。
出典:Wikipedia
南アフリカの怪物
グローツラング
南アフリカの北ケープ地方の不毛な山岳地帯は、リフタスフェルトと呼ばれている。この広大な砂漠のどこかに地元の人が底なしの洞窟と呼んでいる巨大な穴があって、夜になるとこの穴からグローツラングという怪物が現れて、獲物をおびき寄せてひきずりこむという。
出典:カラパイア
足跡が見つかっている
最近の目撃情報から、この怪物は巨大なニシキヘビではないといわれているが、1メートルもの謎めいた足跡が見つかったという話もある。それは川辺で消えていたという。
出典:カラパイア
▼UFOの目撃情報
カリフォルニアで沢山目撃されている
ワシントン州を拠点とする全米UFO報告センター(NUFORC)は、昨年1年間で数千件ものミステリアスな目撃証言を記録した。
NUFORCによると、2017年に空飛ぶ円盤に遭遇したという報告は4655件で、州ごとではカリフォルニア州の490件が最も多く、その次はフロリダ州の305件だったという。
出典:真実はやってくるのか?アメリカで多発するUFO目撃情報。ついに州別目撃数ランキングが発表される。 (2018年1月5日) - エキサイトニュース
江戸時代になると
UFOが目撃される
・享和3年、常陸国鹿島郡にある旗本(小笠原越中守、小笠原和泉守などとされる)の知行地の浜に、虚舟が現れた。
・虚舟は鉄でできており、窓があり(ガラスが張られている?)丸っこい形をしている。
・虚舟には文字のようなものがかかれている。
・中には異国の女性が乗っており、箱をもっている。
出典:Wikipedia
宇宙人は存在するのか?
宇宙は無限なので
いてもおかしくない!
これだけ広大で、果てしなく長い時間存在している宇宙には、地球のような生物が生きる惑星があるに違いない。
攫われた人の証言
▼さらわれた人の証言!
・原因もわからず、頻繁に鼻血が出る。
・わけもなく体が疼いたり、強張ったり、原因不明の吹き出物が出たりする。サンプル採取のために、皮膚がひっかかれたり、こすられたりした証拠かもしれない。
・どうしてついたのかわからない新しい傷を発見する。
・定期健診に行くと、奇妙な小さな探針が体に埋め込まれているのを医者に発見される。
・なにか窮屈な機器のようなものを頭にかぶせられ、鼻か耳から長い針を脳まで差し込まれたことを思い出すかもしれない。それと同時に、ものが燃えるニオイもよみがえってくる。
出典:カラパイア
実体を持たない宇宙人もいる
・訪問者たちは地球の和平を模索している
・ 訪問者たちは人間に似ているが、はるかに大きい
・ 訪問者たちは地球人を非難しない。
・彼らは、彼ら自身の惑星から来ている。
・ 円盤は、ある種の放射エネルギーで動く。
・ 彼らは、地球人が意味する「どこか特定の惑星」から来ているのではない。
・彼らは、彼ら自身と融合した“エーテル惑星”から来ている。
・その世界は、私たち地球人に知覚することができない
・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される。
・ 彼らは、自己の意志でエーテルを操作し、簡単に私たちの視界から姿を消すことができる
このように、地球にやって来ている地球外生命体はエーテル体(幽体)として存在するとFBIのXファイルにも記録されているようです。
実在した宇宙人
アークトゥルス
アークトゥルスは、うしかい座のα星であり、地球から33光年ほど離れている。“もう1つの太陽”という意味を持ち、人類の魂を発展させるための精神的・スピリチュアル的な力を放っているという。
アークトゥルスに住まう宇宙人「アクトゥリアン」は5次元世界の生命体であり、否定的な感情を持たず、全てが愛に包まれているという。顔は人間に似ているが頭部が大きく、真っ黒い目をしているのが特徴で、身長は3~4フィートほどで、全身は緑っぽく、指は3本しかないという。
我々のよく知るグレイ型宇宙人とはかなり異なる容姿のようだ。また、彼らは多次元空間における惑星間旅行の技術も持ち、宇宙で最も先進的な宇宙船を保有しているとのことだ。
出典:【衝撃】宇宙最高文明を持つ巨大宇宙人「アクトゥリアン」の存在が33光年先で確認される! グレイもビビる5次元エイリアンの正体とは?
地球人に転生しているアルクトゥルス星人は
とても稀な存在
地球人に転生しているアルクトゥルス星人はとても稀な存在です。アルクトゥルス星人はそもそもの人口が少ないため、プレアデス、シリウスなど友好的宇宙人の中でも転生してくる人数が少なくなっています。
アルクトゥルス星人の魂は、「奉仕」のためにできています。見た目、オーラからして特徴的な柔らかい雰囲気を放っており、アルクトゥルス星人がただそこにいるだけで、穏やかで柔らかい空間が作られます。
1番有名なUMA
ネッシーとは
1番有名なUMAで、首長竜の一種と言われている。生息地はスコットランドのネス湖
ネッシーは、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)の通称。未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。
出典:Wikipedia
ネッシーは実在しない
ネッシーの死骸は
ウバザメの死骸だった
ニュージーランドのクライストチャーチより東へ約50km離れた太平洋上で、乗組員87名を乗せた日本のトロール船が巨大生物の腐乱死体を引き上げたのです。その全長は10メートルほどで、重さは1,800kg。そして誰もが驚いたであろうその特徴は、1.5メートルはあろうかというその首の長さです。
そう、その姿はまさに、ネス湖で発見され日本では探索隊が発足するに至るほどの注目を浴びた、あのネッシーの特徴と酷似していたのです。
それほどまでにセンセーショナルに騒がれた「ニューネッシー事件」。しかしその顛末はといえば、さまざまな鑑定の結果、ほぼ100%「ウバザメ」という生物の死体であったと判明しています。
それでもしばらくは、ウバザメであると判明した事実を隠してテレビのバラエティ番組で取り上げられるなど、しばらく日本中に大きな話題を提供することになりました。