イムの役目は
危険人物の排除
イムは、世界政府の最高権力者で、五老星より偉い。そして危険人物の排除を担っている。
危険人物の対象
・政府にとって危険な人物
・自分の権力を脅かす人物
・Dの一族【Dは神の天敵】
・古代兵器に関わる人物
この条件に当てはまる者は、無条件に消される。
歴史より消すべき"灯火"がまたお決まりでしょうか?然らばその者の名を‼︎
イムが消す人物は〇〇だった!
ビビ
ビビの写真を見た後、五老星に指示を出した。なのでビビの可能性が高い。
ルフィと黒ひげの写真を切り裂き、しらほしの写真に剣を突き立て、ビビの写真に何か思う。
虚の玉座に座ると、五老星がイムの前に跪き、イムからの指令を願った。
出典:ピクシブ百科事典
なぜビビを消すのか?
特別な力を持ってるから
その力でプルトンを動かすのか?
ビビ本人はまだ気づかないだけで、彼女にも何か特別な力があるのかも?古代兵器ポセイドンの力をもつといわれるしらほしと同様、いずれその隠された力が目覚めるのかも?
イムはビビのその隠された力(?)に気付き、イムは自分にとってこの先の障害になりえるビビを今のうちに消そうとするのかもしれません。
出典:イム様に次に消される「灯」はビビ?その理由は800年前に遡る!? - ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想
コブラが何かに気づいたのは、ネプチューンが乙姫を古代兵器である事に気付いたように、自分の娘が古代兵器を扱う、扱わせる能力を持つ事に気づいたのでは無いですかね。
古代兵器は、父が国王→娘は女王の図何ではないですかね?
出典:イム様に次に消される「灯」はビビ?その理由は800年前に遡る!? - ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想
ビビではないと思う。紙を持っていたのはビビが天竜人の子孫、つまり同胞だからじゃないか。
もし増悪があるのならルフィ達のようにバラバラに引き裂いてるはず。多分ターゲットはルフィ達三人。
出典:イム様に次に消される「灯」はビビ?その理由は800年前に遡る!? - ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想
イムが消すのは
ネフェルタリ家
五老星がコブラの面会に警戒心を示していましたし、ネフェルタリ家を消す意思でしょうね。
出典:YouTube
▼麦わらの一味の船長
モンキー・D・ルフィ
消される理由
・政府に1番危害を加えている【エニエスロビー・インペルダウン・マリンフォードに乗り込んだ】
・ロジャーの生まれ変わり
・懸賞金がみるみる上がっている
・自分の存在を脅かすから
・5番目の皇帝になったから
出典:円板
リュウグウ王国の王女
しらほし姫
消される理由
・古代兵器【ポセイドン】だから
・マリージョアを沈める恐れがある
・その力を、ルフィに使われるから
出典:円板
4皇の1人
黒ひげ
消される理由
・能力者狩りを行っている【これ以上強くなったら、対処できない】
・4皇になったから
・ティーチの先祖は、Dの国王
出典:円板
▼ゴア王国の国王
ステリー
ステリーが座った場合、独裁者と見なされ、イムに消される。
何らかのかたちでステリーがこっそり玉座に座り、それがバレてステリーが狙われるという状況になると予想します。
出典:イム様に次に消される「灯」はビビ?その理由は800年前に遡る!? - ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想
▼ワノ国の将軍
黒炭オロチ
オロチと政府は、ひそかに取引している。そして今度は、ベガパンクを要請した。
ベガパンクは、政府の科学力なので、簡単にやるとは思えない。
過去に消された灯
オハラ
クローバー博士は、空白の100年を解き明かした。そのためイムに消された。
過去に消された「灯」はオハラだと思う。
五老星がバスターコールで消すよう指示したときなぜか頭を抱えて悲観するようなカットがあった。
おそらく、五老星はイムの命令で従ったと思う。
出典:イム様に次に消される「灯」はビビ?その理由は800年前に遡る!? - ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想
そもそもイム様とは
聖地マリージョアのパンゲア城に住まう者にして世界最高権力とされる五老星さえもはるか上座から見下ろす謎の存在。
シルエットのみの登場だが輪廻眼に似た特徴的な瞳を持ち、「異様に長い頭(王冠にも見える)」「背丈に対して下から伸びた腕」など特徴的な身体が伺える。
800年前に世界政府を創設した20人の王たちの誓い「虚の玉座」に座る権限を持っており、表向きには存在しないとされている世界にたった一人の王と思われる人物。虚の玉座に座る者がいればそれは「世界の王」であるとステリーの台詞を介して説明されており、彼(彼女)の立場を明瞭に語るならば文字通り「世界の王」という事になる。
普段はパンゲア城の「花の部屋」で虫や植物と戯れている模様。
出典:ピクシブ百科事典