はじめに…
ディノバルド亜種とは
アメリカのイベントにて、ディノバルド亜種の情報が発表された。かなりメタリックな質感になっており、属性が予測しづらい。海外公式ツイッターでは、尻尾に硫黄をコーティングすると書かれている。
出典:【MHWアイスボーン】ディノバルド亜種の弱点と攻略 | 研ぎ状態の連続攻撃に注意!【モンハンワールド】 - ゲームウィズ(GameWith)
生息地は
瘴気の谷
既に主な生息地は「瘴気の谷」と判明しておりますが、詳しい属性等は不明です。
出典:アルテマ
尻尾の状態によって
攻撃方法が変わる
ディノバルド亜種には原種同様、尻尾に状態が存在します。
「結晶増加状態」と「研ぎ状態」が既に判明しており、尻尾の状態によって攻撃方法や追加効果などが異なるように見受けられました。
出典:アルテマ
ディノバルド亜種は通常よりも
遠距離攻撃にも長けている
ガンナーに対して結晶と酸を飛ばす。
攻撃の勢いで結晶を飛ばしたり、
攻撃の余波で酸を周囲に撒き散らしたりと厄介な行動を取る。
酸を喰らうと
防御が下がってしまう
そこから、叩きつけを喰らうと、1落ちする。治すには忍耐の種が必要。
ニケ猫@クラッチ強化で完全体になったガンサー@nike_neko610
通常ディノバルドが大剣で亜種が太刀って感じかね
研ぐ前が防御ダウンのデバフ付きで研いだ後がデバフ効果が無くなる代わりに攻撃力&スピードアップらしい
空来@駄洒落好きライバーガー🍔@sola_hanakoto01
ディノバルド亜種!?Σ(・□・;)
防御力をダウンさせるいやらしいモンスターっぽい…。
「結晶増加状態」で結晶がMAXまで溜まると、ディノバルドは尻尾を研いで結晶をパージする。
この「研ぎ状態」こそディノバルド亜種の真骨頂ともいえる状態であり、
従来のディノバルドがやってこないような機敏な行動、豊富なコンボ技が解禁される。
開発陣いわく「異常な機動力」とのことで、この形態を上手く対処することが攻略の鍵となるようだ。
居合斬りを使う
ディノバルド亜種は間合いが広く、距離を取っても居合斬りで斬られてしまう。
原種より尻尾が長くて細く
居合斬りみたいな事までするとは…
出典:YouTube
モーションが速い!
モーションが速く、次々と相手を切断する。しかもリーチが長いので、当たりやすい。
ディノ亜種の動きが速すぎて目が追い付きませんよ・・・
出典:YouTube
研ぎ状態のモーションが
強すぎる
研ぎ状態のモーションの何がヤバいかってさあ、予備動作は短いし、構えからの攻撃派生パターンがフロムゲーのボスかよってぐらい多彩だし、原種だと隙を突けた攻撃の後に対策モーションが追加されてることもあると思うんですよね(叩きつけ→大回転など)
出典:YouTube
ディノの溜めて回転した後にもう1回斬る技(亜種限定かな?)それ好き!スタイリッシュに動いて新しくなったディノバルド亜種楽しみだな〜!太刀vs太刀って感じ?笑
あと肉質変化もあるのか〜結構変わりましたね!こりゃー立ち回りも変わりますね
出典:YouTube
みんなの反応をまとめると
@narimaru09 XとXXには亜種モンスターは一体もいなかったからディノバルド亜種出るのはアイスボーンが初めて