【ネタバレ】シャンクスは2人いる！その正体をまとめました！【ワンピース伏線考察】

シャンクス2人説について

尾田先生「ご想像にお任せします」

イムだった
イムは、800年前の人物で、連合軍のリーダーだった。シャンクスは、イムの子孫にあたる。

その証拠に、持ってる剣が同じ。

立ち上がる！
巨大王国は、圧倒的な軍事力と科学力を持っていた。そのため、各国にとって脅威だった。

そして若き王子イムは、王国を倒すため、立ち上がる。

仲間を集める
イムは船に乗り、アラバスタ王国に向かう、そこで1人の少女と出会った。

その少女は、アラバスタの王女で、ビビの先祖にあたる。王女は、城をこっそり抜け出し、冒険しようとしていた。

のちに兵士に見つかるが、イムに倒される。

イムはアラバスタ王を説得するため城に向かう。王はイムを捕え、牢獄に入れた。のちに敵国がアラバスタを攻める。イムは、王女の手により脱走。

そして敵国を倒し、王はイムを見直した。最後はイムと王女が、仲間を集めるため旅立つ

2年後、多くの国がイムの味方になる。イムと王女仲間たちは、巨大王国との戦いを開始する

討ち取る
イムは城内に侵入し、階段を駆け上がる。そして玉座の間で、ジョイボーイ【Dの王】と対決する。

ジョイボーイはルフィの先祖で、ゴムゴムの実の能力者。ギア4になり、イムを追い詰めるが、イムの一撃を喰らい、息絶える。

イムは、ジョイボーイを倒したことで、英雄になる。そして仲間と共に世界政府を作った。

移住を断る
アラバスタを発展させるために、移住を断った。イムは王女を好きだったので、初めて失恋した。

800年経った今でも、王女のことを想っている。

巨大王国の復活を恐れる
イムはルフィと黒ひげ、しらほしを狙っている。理由は巨大王国と関係してるから。

ルフィと黒ひげは、Dの一族なので、消す候補に入る。しかもこの2人は、急激に成長している。

もしかすると、政府を滅ぼすかもしれない。しらほしは、古代兵器なので、消す候補に入る。

しらほしを消す理由
・800年前、ポセイドンの力を体感した
・ジョイボーイはポセイドンをコントロールできるから【ルフィもしらほしの力をコントロールできる？】

イムとルフィが戦う
20年前、ロジャーとおでん様はラフテルに到着した。そこで世界の秘密【空白の100年】を知ってしまう。

そしておでん様はワノ国に戻った。しかしオロチによって処刑されてしまう。

ただおでん様は、死ぬ前に、空白の100年をどこかに残したと思われる。

もしもルフィ達が空白の100年を知った場合、イムに狙われてしまう。そして麦わら一味と世界政府の戦争が始まる。

最終的にルフィvsイムになりそうだ。

ベガパンクが作った
ベガパンクは血統因子に長けている。そのためクローン人間を作れる。

シャンクスは政府側なので、血液を採取された可能性もある。もしもシャンクスの血液を使えば、シャンクスのクローン人間を作成できる

政府の人間だった
こっちのシャンクスは政府側の人間で、ルフィの敵にあたる。