イム様が消す人物は
ビビ
イムはビビの写真を持って、玉座に上がる。そしてビビを消せと命令する。
イムはビビの写真を持って、玉座に上がった。その後、五老星に見せて「こいつを消せ」と言う。ただの予想ですが、参考になれば幸いです。
出典:ワンピース掲示板
なぜビビを消すのか?
プルトンを動かす力をもっている
ビビ見てるのはプルトン繋がり
プルトンが国を滅ぼす兵器=ここらで一度大きく掃除する必要がある
が対応してる
ビビの先祖は
プルトンを持ちだした
国宝を奪われたD+ポセイドン
vs
国宝 ウラヌス プルトン持ちの政府
後にビビ一族はプルトン持ち出して裏切る
656: 2018/06/14(木) 19:50:46.44
>>639
イム様がしらほしに剣刺してる
辻褄も合う
687: 2018/06/14(木) 19:55:46.29
>>656
アダムイブ説で、やっぱり悪魔の実はDのものかもなぁ。オペオペやボニーが食ってる実とかも国宝と一緒にイムが盗んだのかもしれない。
不老不死ってのがキーだな。多分イムは代替わりしないで800年前の人物のままだと思う
五老星は
コブラを狙う
コブラは五老星と面会した。そして自分たちの歴史を聞こうとする。
しかし五老星は、教えなかった。それどころかコブラを危険人物とみなし、殺そうとする。
そもそも五老星は、ネフェルタリ家を裏切り者と言っていた。
この五老星のやり取り。ネフェルタリ家に「何かに気づいたか…?」って、裏を返せば気付かれないような隠し事があったのは明白である。それが何なのかは現時点で不明。
コブラは何かに気付いて五老星に面会を求め、先祖が世界に何をしたのか聞きたがっていると。
出典:ヤマカム
レヴェリーの後
アラバスタの船を襲撃
イムは刺客を送り、アラバスタの船を襲撃した。
レヴェリー解散後、ネプチューン達が出港した直後に起きた「アラバスタ王国に関する事件」。
これは、魚人族が地上と人間達を恐れてしまうかもしれない程の事件だそう。
そしてこのガープの発言。
血さえ流んのなら
わしゃコレを平和と呼ぶが…
今回のはまずいな…
この事件では、アラバスタ王国の誰かの血が流れたと取れる。
つまり「死亡事件」と「殺人未遂事件」、どちらの可能性があるね。
特にアラバスタ王国のコブラとビビには両方共に危険なフラグが立っていた。
それは前述したこの2つの件。
私の予想
イムはCPを送り、ビビとコブラを襲撃した。それがニュースになる。
出典:円板
しかしサボが
救出に向かう
サボはCPを倒して、ビビとコブラを救出する。
サボが救出したため、殺人未遂で終わった
出典:円板
世界政府はモルガンズに
情報操作を命じる
世界政府は、暗殺に失敗した。そしてモルガンズに情報操作を明示する
その内容は、サボを犯人にしろだった
しかしモルガンズは、情報操作をケリ、別のニュースを報道した
ネフェルタリ家の誰かがイム様に消されたんだけどその濡れ衣をサボが着せられたのかも
出典:YouTube
モルガンズは
サボの死と報道する
モルガンズが書いた嘘なので、死んではいない
サボが死んだとかネタバレツイ来てっざけんな!と調べに行ったらどうやらフェイクニュースらしい(まだ公表されてない)んたけどそれよりもドレークがSWORDという特殊部隊の隊長ということに2度見してしまった… https://t.co/xxfUZ30r99
サボは捕縛されている
特にマリージョアに潜入したサボ達は、レヴェリー4日目にして大将2人とぶつかっている。
その戦いにて敗北し、捕らえられたと考えられる。
更には、この黒ひげの発言。
おい野郎共船出すぞ!!
海軍に取られるくらいならおれがもらっちまおう!!!
これが黒ひげ達がおこなっている「能力者狩り」に繋がる件で、サボの「メラメラの実」を奪おうという話なら、現在サボが捕縛されている可能性が高まってくる。
サボは自身のビブルカードを持っているだろうし、マリージョア潜入に際して総本部に残る誰かに切れ端を渡している可能性が高い事から、新聞の記事が「サボ死亡」であればビブルカードを見れば事実確認はできる。
つまり、あり得る展開としては「サボ捕縛」の方かな?
こんな考察も出ている
コブラの死亡説
世界会議でコブラ王は暗殺されるのではないかと書いてきましたが…
残念ながら、その可能性が高くなってしまったように思えます。
コブラ王はニコ・ロビンとの邂逅により、何かに勘づいてしまった…
その何かは、どうやら五老星にとっては都合が悪い事であるらしい。
要するに、コブラ王は世界最高権力から目をつけられてしまっていたわけです。
また、ネフェルタリ王家は天竜人からすれば裏切り者として認識されているようです。
コブラ王は五老星との謁見を所望していましたが、おそらく世界会議後にその謁見が許されたのだと思われます。
出典:【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ|流れた血は? | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
ルッチに暗殺される
コブラ王の方も、もしものことを考えてビビを同席させなかった。
おそらく五老星とコブラ王の会談は七武海制度撤廃の話題から始まり、コブラ王がタブーになる話題に切り込む。
コブラ王はタブーについて五老星を糾弾する考えはなく、改善を要求するにとどまるが、五老星は知りすぎた人間を放っておくことはない、あのオハラのように…
そしてコブラ王の血が流れる。
おそらく実際に手をかけたのはロブ・ルッチではないか?
彼なら離れた位置から指銃によって確実に目標の急所を射ぬけるはず。
出典:【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ|流れた血は? | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
ビビはパンゲア城に
軟禁されている
コブラ王が死亡しているのなら、ビビはパンゲア城にて保護という名目の幽閉か軟禁状態になっている可能性が考えられます。
聡明なビビを、本国に返してはさらなるトラブルを生む可能性があるからです。
また、ビビがパンゲア城内にあるなら、ビビはそこで世界の秘密についてさまざまなことを知り、学ぶことになるかも知れません。
もしかするとビビはパンゲア城内で大切に扱われることになるのかも知れません。
出典:【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ|流れた血は? | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!