はじめに…
マキノについて
東の海のゴア王国フーシャ村にある酒場「PARTYS BAR」の女店主。緑の黒髪をワンレンに纏めている。明らかに1話のラストとそれ以降でバストのサイズが違うが気にしてはいけない。
主人公・モンキー・D・ルフィにとっては姉のような存在でもある。「新世界編」では現在約31歳とみられている。
村長のウープ・スラップやガープ、ダダン一味とは昔馴染みである。
清廉で笑顔を絶やさず、容姿・性格共に器量に恵まれた女性で、シャンクスやモンキー・D・ルフィとも仲が良く、ポートガス・D・エースに挨拶の仕方など礼儀作法を教えた人物でもある。
出典:ピクシブ百科事典
実は
子供がいる
「新世界編」では一児の母となった。父親に関しては作者が「あの人だろうなー」と言っている事から既存のキャラクターと考えられるが、誰かは明確にされていない。
出典:ピクシブ百科事典
何がどうなってるんだ…でもあの赤ちゃんマキノの子供なんだなーそういうことでは…!?と長年の謎も解けたりなど…
マキノは誰と結婚したのか?
シャンクス
髪の色はシャンクスと同じ。なのでシャンクスと思われる。
シャンクスがルフィからの「あとどれくらいこの村にいるの?」という質問に「あろ2、3回航海したら村を離れる」と返答している姿を見たマキノは、「...」と寂しそうな顔を見せています。
出典:ワンピースのマキノの夫は誰?エースやシャンクスなど子供の父親を考察 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]
尾田先生のコメント
想像にお任せします
しかし作者が「やはり」という発言をしているので、フーシャ村に関わりを持つ人物である可能性があるでしょう。
本当は
サボだった
ただ、マキノがエースと仲良しで命を落としたことを知って悲しんでいるのは理解してたでしょうから、慰める目的で2年間の間にフーシャ村を訪れた可能性もあります。
悲しんでいるマキノの傍にずっといたサボに、マキノが特別な感情を抱いたとしても不思議ではありません。
そのまま関係を持ち、2人の間に子供が生まれたとしたら…。
こう考えると、サボという線も真っ先に否定はできないですね。
そもそも
サボは離脱が速かった
マキノと関わってる描写ないから面倒見てたとは言いきれないし、サボは離脱早かった。マキノが山登ってエースに言葉教えてた時もサボのこと出てこなかったし、サボの船が沈没して山賊が悲しんでる描写も場所切り替わってマキノが悲しんでる様子もかも出てこなかった。
出典:YouTube
最近になって
サボの生存を知った
たしかドレスローザ編終わった辺り、ダダンやマキノ達がサボが生きていたと知り店で大騒ぎしてる扉絵がありましたよー!
出典:YouTube
実は
エースだった
エースはマリンフォード頂上戦争で死んでしまい、マキノは幼少期のルフィとエースを思い出して涙を流しました。
ですが、これは本当に幼少期を思い出しての涙だったのでしょうか?
もしかしたら、エースと関係を持ち恋人という気持ちを持っていた相手が命を落としたことに対する、「涙」だったのではないか、と推測できますね。
そして命を落とす前に関係を持っているなら、新世界編で子供が誕生していたとしても不思議ではありません。
こういった意味で、マキノの子供の父親がエースであるとの説が浮上しています。
将来この子供は
4皇になる
シャンクスの子供なので、4皇になる。強さはシャンクスとほぼ同じ。
原作とアニメでは
父親が違う!
原作では深緑色になっている。そのため赤ちゃんの父親が異なっている。
私の予想では原作がシャンクス、緑色が村の男だと思われる。
出典:円板