【ネタバレ注意】レヴェリーで死んだのは誰だ！考察まとめ【ワンピース伏線考察】

フェイクニュースだった
そもそもサボは革命軍総長。ルフィの兄なので、簡単に死なない。

しかし政府は、モルガンズを買収して、サボの死亡を報道した。

すべては革命軍をおびき寄せるため。

クマに飛ばされた
サボはクマと対峙！そして記憶が戻って、違う場所に飛ばされた。

ネフェルタリ・コブラ
アラバスタの国王で、ビビの父親。今回は五老星と面会する。

しかしビビの先祖は、800年前、マリージョアの移住を拒んだ。

そのため五老星から、裏切り者呼ばわりされる。政府にとって汚点なので、この機会に消した可能性もある。

プルトンを隠している
プルトンの場所を知ってるのは、コブラだけ。五老星は、古代兵器を狙っており、コブラを尋問したと思われる。

しかしコブラはそれに応じず、殺された。

流れをまとめると…
・五老星「さて本題だが、プルトンを渡してもらおう」
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・コブラ「そんなものはしらない！」
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・五老星「嘘をつくな！800年前、ネフェルタリ家が隠したと聞いている」
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・五老星「プルトンは危険なものだ！我々がきちんと管理してやる」
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・コブラ「プルトンを守るのは一族の義務。渡すことはできない」
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・イム「そうか、ならば消えてもらおう」

先祖の歴史を知りたがっている
コブラは、五老星に先祖の歴史を聞いた。しかしそれは、空白の100年に関わるものだった。

五老星は、CP0を呼びコブラを抹殺を命じる。

空白の100年を知ってしまった
ネフェルタリ家は、連合軍の一員だった。そのため空白の100年を知っている。

そしてコブラは、五老星の前で、歴史の一部を話してしまう。

それが五老星の逆鱗に触れ、消されてしまった。

ミョスガルド聖
チャルロス聖を殴り、しらほしを救った。しかしその後、チャルロス聖に恨まれる。

おそらくロズワード聖が、刺客を放って殺したと思われる。

しらほしを守っていたから
イムはしらほしを狙っている。消す理由は、ポセイドンだから。

この力が暴走すれば、世界は壊れてしまう。イムはそれを防ぐため、しらほしを消そうとした。

しかしミョスガルドがしつかり守っている。

そのため、イムは邪魔なミョスガルドから始末した。

ステリーだった
ステリーは、玉座を見て、座ろうとした。しかし役人に止められる。

でも夜中、こっそり座ったと思う。もしそれが、五老星にバレたら、反逆罪として殺される。

サボの義弟だから
ステリーはサボの義弟にあたる。それが五老星にバレた場合、革命軍の一員と間違われる。

またサボを手引きした者と扱われ、即座に殺される。

流れをまとめると…
・ステリーは五老星に呼び出される
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・五老星「革命軍を手引きしたのは、お前だな！」
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・ステリー「ちっ違います！私はそんなことしてません！」
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・五老星「そういえば、お前とサボは兄弟だったな！」、五老星「貴様も革命軍か！」
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・ステリー「あいつとは兄弟じゃありません！すぐに家を出ていきました」
↓
・五老星「黙れ！サボが着ていた甲冑はどう説明するのだ！」
↓
・五老星「あれはゴア王国の甲冑！動かぬ証拠だ」

革命軍の軍隊長
出たばかりなので、死ぬはずがない。