第1話
赤い執着
出演:中条あやみ、粟野咲莉、昴生(ミキ)、泉澤祐希 他
宮岡真衣(中条あやみ)は、半年前に事故で両親を亡くした。
真衣には、幼い妹、宮岡彩花(粟野咲莉)がいる。
生計を立てるため、大学を辞め、休みなく働く真衣。
ある日、仕事の帰り。
住んでいる団地のエレベーターから降りた時に、
何か気配を感じた。
階下を見ると、全身真っ赤な服装の女がこちらを見上げている。
団地を見下ろすと
赤い女がいる
赤い女は真衣を見上げていた
朝から晩まで休みなく働く真衣は、ヒール、コート、バッグなど全身を赤で固めた女によって恐怖の世界へいざなわれていく。
真衣の背後に
赤い女が現れる
ユッキー@みりにゃLOVE🐈24girls参戦@loveemiriyukkey
ほん怖見てるんだけど、赤い女って怖いな
#本当にあった怖い話
お客さんから
お守りをもらう
お客さんはお守りを渡し、「赤い女と視線を合わせないでください」と伝えた。
団地のエレベーターに入ると
上に上がれない
本怖でエレベーター怖い怖いやってるけど、オープンワールドな階段で行こうぜ!っていつも思う。エレベーターしか移動手段がないのはバイオハザードだけで十分だ。
赤い女に襲われる
最初15分以上は見逃しましたが、最初の怖い話に出てきた赤い服の女は、ホラー映画「コワイ女」のカタカタみたいでした。 https://t.co/2p91WjRjRC
【怖い話】
無事に自宅で過ごしてるんですけど、妻がホラーが大好きで「本当にあった怖い話」見てるのですけど、このタイミングで激しい雨風がBGMになってるのですけど、マジ赤い女怖いんですけど、妻が怖さ誤魔化すために謎の歌をデカイ声で唄って逆に怖いんですけど?!?!?
#本当にあった怖い話 https://t.co/3PGCw0u2en
お札をかざして、退治する
しかしまだ成仏していなかった
「来ないで!やめて!」真衣はお札をかざすと女は消えた。お札は赤く染まっていた。
出典:【ほん怖2019/赤い執着】のネタバレと感想!稲垣吾郎が赤い女と暮らせるという不思議オチ!? | 【dorama9】
……あれから真衣は彩花との時間を作るようにして現れなくなった。
しかし彩花は真夏なのに赤いコートの女を見たという。まだ憑りついているのでしょうか
出典:【ほん怖2019/赤い執着】のネタバレと感想!稲垣吾郎が赤い女と暮らせるという不思議オチ!? | 【dorama9】
赤い女の正体は
真衣と妹に憑りついた霊
幽霊の正体は、母親の霊と自殺者の霊が重なった存在。
第2話
誰にも言えない
出演:鈴木保奈美 他
戸田美奈子(とだ・みなこ)は小学校の教師。
久しぶりに、母校である小学校に担任教師として戻ってきた。
美奈子が担任となったのは3年1組。
実はこの3年1組の教室、美奈子が小学生だったころから、
不思議な現象が起こることで有名だった。
美奈子が教師として赴任してからも、
いろんなことが起こっていた。
掃除用具入れの扉が突然開く。
教壇に置かれた花瓶が突然割れる。
など…
外を見ると
生首が落ちてくる
生首は先生を見て、笑っていた。
生首でも、マネキンでもどっちでもいいけど、窓見ててあんなん落っこちてきて、目合って瞬きされたら、
もう二度と学校なんて行けねぇよ。
第3話
肩の女
バイトの肩に幽霊が憑いている。そのせいで、店が繁盛しなくなる。
本作は場所も味も悪くないはずなのに、客が寄り付かないラーメン屋を舞台にしたホラーコメディ。
その原因は、アルバイトとして働く立花恵介の肩に、上半身だけの女が取り憑いていることだった。恵介の肩を塩で清めようとする店主の氷川武彦だったが、今度は下半身だけの女が店に現れる。
出典:ナタリー
塩をかけた後
店長に憑りつく
夜になると
下半身と上半身の女が襲ってくる
第4話
机と海
出演:松本穂香、足立梨花 他
田中真佐美(松本穂香)はウェディングプランナー。
結婚式場で働いている。
そして、念願の一人暮らしをすることになった。
職場の先輩の川島有希(足立梨花)が引っ越し作業を手伝ってくれている。
家具はリサイクルショップをまわってそろえた。
どれもお気に入りだ。
特に、机は一目ぼれして買ったものだ。
机の呪いで
家族が入院する
引っ越し初日の深夜、
ガタガタっという物音に驚く真佐美。
だが何もない。そこには机があるだけだった。
が、その後、真佐美の身の回りに不吉なことが次々と起こる
金縛りにあったり、
父が突然、原因不明の体調不良で入院したり。
夜になると
机から手が出てくる
そして主人公に襲い掛かる
@namida_ame_uta あんら!!
今ね、、こわいよ...
机の引き出しから手が出てきて引っ張られた...
私なら手が出てくる机と分かってるのに、1人で九十九里浜まで持っていけないわw
途中で出てきたらどうするの?←
夜の海で
机を燃やす
真佐美は有希に相談することに…。
有希は真佐美に、ある女性を紹介した。
その女性は、真佐美が最近、机を買ったことを言い当てた。
そして、深夜3時に、
九十九里浜の砂浜で、机を燃やすように言う。
さもなければ、真佐美の命にかかわると言う。
真佐美は軽トラをレンタルし、
机を乗せて、九十九里浜に向かった…。
後ろから
声がかかる