はじめに…
光月おでんとは
光月スキヤキの息子で、破天荒な性格。39年前、暴力事件を何度も起こし、親子の縁を切られた。
のちに九里を発展させ、スキヤキと復縁する。
度量が大きく、常識や偏見にとらわれない自由奔放な性格をしており、鎖国国家という閉ざされた法に長年疑問を持ち続けていた。
出典:ピクシブ百科事典
おでんの過去編で殿ジローが誰かわかるのかな
狂四郎はかなり強いってのと日和切らなかったのとオロチのイヌゆえが怪しすぎる
カイドウも心折って戦力にするの好んでるし敵でいて良いからはやく知りたい
でもあしゅらとか菊之丞が狂四郎を知らんわけないし
はよっ てかんじ😳笑
39年前
人々から嫌われていた
若い頃は気性が荒く、生意気だった。そのため多くの人に嫌われていた。
若い頃から自由奔放な性格故に暴力事件を繰り返し、当時の将軍だった父・光月スキヤキによって「花の都」から追放されてしまう。
しばらくは霜月康イエの居に居座っており、ある日康イエから自身の現状を指摘されたことで開き直って皮肉を吐露したが、直後に彼から殴られた上で「勘当はスキヤキ様の愛のムチに過ぎぬ。応えてみせねぇか」と叱咤される。
出典:ピクシブ百科事典
追放された後
アシュラ童子を討ち取る
そして家来にする。
アシュラ童子は、無法地帯だったかつての九里で最も危険だと言われた男。
それが、光月おでん様に討ち取られた後、アシュラ童子はおでん様に惚れ込み、
『おでん様の為に命を張る侍』
となったようです。
しかし、925話で酒天丸はお菊に
『見損ないました』
と、おそらくは『おこぼれ町』での略奪行為を咎められていましたが、自分は元々そういう人間であり、今ここで身ぐるみ剥がされないだけ有難く思えと言い返し、更に
『自分はおでん様に仕えていたのであって、光月家に仕えた覚えはない』
と言い放ち、それをモモの助に確認していました。
また、酒天丸は錦えもん達がトキ様の能力により20年という時間を飛び越えた事実を知らず、20年間『国を捨てていた』と誤解しています。
出典:ONEPIECE925話ネタバレ!アシュラ童子=酒天丸確定!その強さイヌアラシと互角!|仲間にできるのか? | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね! - Part 3
おでんは九里を発展させる
九里を治めていた大名といえば光月おでん様。
スキヤキ将軍の息子で訳あって九里に流れ着いたものの、この地帯を牛耳っていたアシュラ童子(酒天丸)などの無法者をまとめ、九里を発展させた功績を残しました。
白ひげの船に乗る
おでんは世界を見るため、白ひげ海賊団に入る。そして2番隊隊長を務めた。
今ジャンプ+でワンピース957話読んでたけどほんっっっとにやばいね!!!
それで気になったんだけどおでん様って白ひげ海賊団で隊長やってたって何番隊だろう…2番か16番かな
ロジャーの船に乗る
ロジャーと共に色んな島を冒険する。そして自分の夢を語る。
それを聞いたレイリー、シャンクス、バギーは協力しようとするが、おでんは「光月家がやらないといけない」と答えた。
世界が「大海賊時代」を迎える少し前、ロジャーの船で、ロジャーについて来てよかったと感謝するおでん。
感謝しているのは自分達の方だとロジャーは言います。
レイリーは、ロジャーに何か手伝おうか?と聞き、シャンクスとバギーも手伝うと言いますが、おでんは三人をレイリー、赤太郎、バギ次郎と呼び、ありがとうと伝えますが、自分達「光月」がやらなくてはと答えます
オロチとの出会いをまとめると
オロチは元々
農民だった
オロチのモデルは、豊臣秀吉と明智光秀。
秀吉は頭がよく、様々な計略を用いた。オロチも頭が切れるので、秀吉と似ている。
オロチは秀吉同様、元農民だった
オロチのモデルについて
豊臣秀吉→頭が切れる。女好き。
明智光秀→信長【おでん】を裏切った
出典:円板
おでんの家来になる【おでんに近づく】
おでんは、オロチの村を視察した。そしてオロチがやってきて「自分を家来にしてくれ」と頼む。
それを聞いた、おでんは喜んで家来にした。
流れをまとめると
・オロチは元々、農民だった
↓
・身分制度に不満を抱く
↓
・将軍になることを夢見る
↓
・おでんに近づく【この時から作戦が始まっていた】
9人男の同僚だったが、後で裏切る
出典:円板
オロチは
スキヤキを暗殺する
お庭番を使い、スキヤキを暗殺した。そしてその罪を、おでんに被せる
オロチは、光月スキヤキを暗殺する。そしておでんに罪を被せ、罪人として捕えた。
オロチは、スキヤキの跡を継ぐように将軍となる。
出典:円板
花の都で処刑される
おでんは、罪人として処刑された。
20年前に具体的に何があったのかは不明なものの、おでん様の処刑は壮絶だったそうなり。ナミさんは「何その話…!ひどい」、ルフィは「汚ねぇぞオロチ」と憤慨する出来事だったそうな。
出典:ヤマカム