はじめに…
コウシロウとは
ゾロの先生で、くいなの父親。コウシロウは、ゾロに剣術の基礎を教えた。
そしてミホークは、ゾロに剣術の応用を教えた。
東の海の外れに位置する和風な村、シモツキ村に居を構える剣術道場「一心道場」の師範。眼鏡をかけた優しげな風貌をしており、黒縁眼鏡をかけ、黒髪をオールバックにして後ろでまとめている。登場初期は尖った顎だったが、次第に丸顔になっていった。
麦わらの一味の戦闘員であるロロノア・ゾロの師匠であり、くいなは実の娘。今から10年ほど前に娘を事故で亡くしており、彼女の墓前には(悪名で)名を馳せたゾロの記事が載った新聞を供えている。
「触れるもの皆傷つけるような剣は私は最強の剣などとは思わない」という台詞が示す通り穏やかな人物で、ゾロの悪名も彼が望んだ道として決して非難しない。
出典:ピクシブ百科事典
大物感があることから、ファンから「実はワノ国出身者」「世界的に強い剣士」と想像されていたりする。
出典:ピクシブ百科事典
コウシロウの正体は
傳ジロー
傳ジローは赤鞘9人男の1人で、凄腕の侍だった
似ている部分
・眼鏡【コウシロウと同じ丸い眼鏡】
・ポニーテール
・背中の刀【おそらく和道一文字】
コウシロウの師匠は
おでん様
おでん様の技は、ゾロの鬼斬りに似ている。おそらくおでんから、傳ジロー【コウシロウ】に伝わり、ゾロに伝わったと思われる。
20年前
カイドウと戦う!
傳ジローは20年前、カイドウ【龍】と戦った。あのカイドウと渡り合うので、相当な実力者。
コウシロウは、ゾロの先生なので、それぐらい強くないと説得力がない
出典:円板
コウシロウの足首に
月の印が
“くるぶし”か“月”か、はまだ微妙かもしれませんが、作者が過去の作品を読み返して、「このコウシロウの足!これ、“月”ってことにしてワノ国と絡めよう!」と、あとから思ったとしても、話が面白くなれば、それはそれでいいです。
コウ四郎はデンジローではない
コウシロウの印は
霜月家の家紋
コウシロウの印は、霜月家の家紋。50年前霜月コウ三朗は、ワノ国を違法出国した。
そしてコウ三朗は、妻や子供(コウ四朗)、仲間を連れて東の海に上陸。そこで霜月村を作る
当時のコウ四朗は、一歳だった。
コウ四郎は1歳の頃、コウ三郎と一緒に、東の海に行った。ワノ国にいたのは、1年なのでムリがある。
傳ジローじゃない理由
・父と共にワノ国を出国した
・霜月村にいる時点で、傳ジローじゃない
・霜月家の家紋を付けている(九人男だったら、三日月の印)
シモツキ村の意味
シモツキを霜月とすると、例えば睦月から師走の12ヶ月の中でも月に関係する名前はたくさんありますので、なぜ「光月」と絡めるのに「霜月」が選択されたか、は説明が必要かもしれませんね。
ワノ国の技を知っている【武装色】
ワノ国には、刀に力を纏わせる技がある。この力を使えば、鋼すら簡単に斬れる
しかし斬りたくない時は、何も斬れない!コウシロウはその技を知ってるので、ワノ国出身だと思われる。
ゾロの師匠の言葉また出てきたね!
やっぱりゾロの師匠って和の国出身なのかな?
Dachsにゃっき♨️ララメート🐷🎵みこ充ユッコッ子@nyakityannya
ホールケーキアイランドでは見聞色を鍛え、ワノ国では武装色を鍛え、最近のワンピースどんどん面白い展開に進んでいってる
こういうルフィの成長見るのマジで好き
ドレスローザのカタクリ戦で見聞色強化してワノ国で武装色強化で次の編で覇王色強化ってとこかな🤔
ワノ国では武装色の覇気がピックアップされている。そしてルフィのパワーアップも修行の上で身につきそうなので、唐突感はなさそう。たのしみ t.co/dzKw36KTYD
今後の考察を予想しました
火祭りの夜
ワノ国に現れる
コウシロウが傳ジローだった場合、火祭りの夜に現れます。そして刃武港で、オロチの軍勢と戦います。もちろん錦えもん達と一緒です。
出典:円板
狂死郎と戦う
狂死郎は赤鞘9人男と戦うつもりなので、傳ジロー【コウシロウ】と戦う恐れもあります。
出典:円板