はじめに…
同期のサクラとは
高畑充希が遊川和彦と再びタッグを組み「過保護のカホコ」の制作チームが再集結しておくる「同期のサクラ」の第1話が10月9日放送。
出典:高畑充希のサクラに「カホコを思い出す」、10年前を懐かしむ声も…「同期のサクラ」1話 | cinemacafe.net
忖度できない主人公・北野サクラ(高畑)が駆け抜けた2009年からの10年間を毎話1年ずつで描いていく。 第1話の舞台は2009年。花村建設の新入社員・サクラは、新人研修で同じ班になった同期の百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)と共に、配属先の決定に影響する課題に取り組むことに。
最初は
みんなバラバラだった
考えがバラバラで、チームではなかった。そしてサクラに振り回されていた。
百合たちはサクラのマイペースさに困惑しバラバラになってしまう。
最終課題の審査当日、前夜に耐重量を考慮して作り直した模型を手に出社したサクラは、審査内容に異を唱えたことで採用取り消しになりかけるが、人事部長の黒川森雄が処遇を預かる形で人事部に配属された。
出典:Wikipedia
サクラは
みんなを救っていく
蓮太郎(岡山天音)がイジメを受けている事を知るサクラ。そんな中、カッターで部員を切りつけようとした蓮太郎を止めようとし、サクラがケガをしてしまう。出社拒否になった仲間を救うために、サクラは百合(橋本愛)達と、蓮太郎の家へ向かう…。
百合たちは
サクラに感謝する
希望部署に配属された百合・葵・菊夫・蓮太郎とは、人事部の業務を通じてその後も深く関わっていくことになり、同期たちもまたサクラに巻き込まれながら、次第に心を動かされていく。
出典:Wikipedia
じいちゃん「いい仲間をもったな」
じいちゃん心配してたんだな…こんな素敵な同期がいることを知って安心したのか
出典:Twitter
じいちゃんが亡くなる
2015年11月、美咲島橋建設工事住民説明会に向かうサクラを見送り、FAXを送った後、自宅で倒れて亡くなった。
その前夜には同期たちにサクラとずっと仲間でいてほしいと頼んでいた。
またサクラから毎月送られていた仕送りには一切手をつけていなかった。
出典:Wikipedia
じいちゃんの死で
サクラが壊れる
今度は全員で
サクラを助ける
サクラを励ますも、無反応だった。
仲間たちはサクラに
メッセージを送る
サクラはみんなのメッセージを見て、涙を流す。
サクラの同期は最高だね。
じいちゃんからサクラを頼むと頭下げられたからだけじゃない
ドアの下から4人の手書きのメッセージには(இдஇ; )
眠り続けている、サクラの目にすぅーと涙こぼれて目が覚めた
百合が待ち望んでいたサクラがいる世界
サクラには幸せになって欲しい。
メッセージに書かれていた言葉を
同期たちが眠っているサクラに告げるシーン泣けるな。サクラのこれからどうなっていくのだろうか。
これからの展開も気になるところ
#同期のサクラ
サクラは立ち直るが
バイクに轢かれる
団地の子供は、ボール遊びをしていた。そして子供はボールを取りに行く。
そこにバイクが現れ、子供が轢かれそうになる。サクラは子供を助け、バイクに轢かれてしまう。
序盤から謎だったサクラが意識を失う理由は、お隣さんの子供をバイクから庇ったからだったんだな…
てっきりAIに絶望した自分を消し去るように命令して一緒に自爆する展開も想像しちゃったけど流石にそれはないよなW
#同期のサクラ
サクラは昏睡する
早くみんなに会わないとって、四人か
らもらったFAXを大事そうに胸に抱いて走るサクラがあいくるしかった。。せっかく立ち直って同期と再会できそうな矢先に事故(´;ω;`)最終回で目覚めるかと思ったら8話目で目覚めたし、最終回まで展開が読めない。#同期のサクラ