184話で
炭治郎が死ぬ
なぜ、炭治郎は死んだのか。
それは変形した無惨との戦闘中に、右目を負傷しましたよね。触手が目に当たってしまって眼球が潰れてしまったのです。
炭治郎は「目が潰れたからなんだ!」とその後も戦闘を続けていましたが、無惨は触手に鬼の血を混ぜており、鬼化するよりもずっと濃度が高く、人間が喰らったら即死するような猛毒を塗り付けていたそうなのです!
184話で炭治郎は苦しみ、右目が赤黒く腫れあがった状態で倒れて、死亡宣言されてしまったのです。
ねずこが駆けつける
無惨の毒血の解毒は禰豆子がすることになりそうだし、攻撃面でも鬼を焼くことができる禰豆子の爆血が大いに活躍しそうです。
最終決戦だし炭治郎も出し惜しみはさせないでしょう。
半天狗戦以来の共闘?
これは炭治郎と禰豆子の兄妹の絆の赫刀が再び見られそう!!
夢?の中で
炭吉に会う
炭吉さんの体験を炭治郎が意識だけ憑依する形で追っていくタイプの過去回想かな。
今後の展開を予想
ヒノカミ神楽十三の型を閃く
新たな力で覚醒する
炭治郎は突如 日の呼吸十三の型をひらめく
死の淵で朦朧とする中で無意識に日の呼吸の神髄を体得!太陽の力が全身に巡り無惨の血の毒を浄化!復ッ活ッ
12から1へ逆順に型を出すのが13の型へのヒントになるって
小金井が言ってた
長男ちょくちょく霊界通信するし縁壱が直伝に13の型教えてくれるのかもしれない
@AmaneHyakkimaru 次のジャンプで炭治郎の回想シーンみたいなの出てきて覚醒して十三ノ型使いそう
13の型を徹底考察
刀に日の力を纏わせる
無惨(鬼)は日光が苦手。13の型は日光の力を纏わせ、鬼をぶった斬る。
日の神なので、最後は日になると思う
出典:円板
型の名称は
鬼滅の刃
『ヒノカミ神楽 13の型 鬼滅の刃!!!』
とかゆって無惨殺したら全身鳥肌もう鳥になる、、あああ炭治郎起きろぉぉぉ
こんな説もある
鬼の力を克服して覚醒する
13の型で鬼の力を克服。そして無惨と同等になる。
炭治朗が鬼の血を克服して覚醒するよ
無惨の判断ミスだよ
13の型はなぜ作られた?
鬼の力を制御するため
炭治郎の先祖は鬼と戦った。しかし鬼の血が入り、鬼化する。先祖は鬼の力を制御するため、この型を編み出す。
絶対日の呼吸で鬼の力取り込むやつやん
片目潰したのも片目だけ鬼にしてかっこよくするためか
12の型を同時に撃つ
12の型を同時に放つのかもしれない
そもそも
日の呼吸とは
漫画『鬼滅の刃』に登場する戦闘手段である『全集中の呼吸』の一つであり、始まりの呼吸とも呼ばれる呼吸法(剣技)。
その詳細は不明ながら、あらゆる呼吸の中でも一際強い威力を持つ呼吸であると考えられる。
出典:ピクシブ百科事典