2019年12月20日
スターウォーズの最新作が上映
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(スター・ウォーズ/スカイウォーカーのよあけ、原題: Star Wars: The Rise Of Skywalker)は、2019年12月20日に公開されたアメリカ映画。
出典:Wikipedia
評論家の間では
批評だった
映画評論サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」に参加する批評家約150人が下した肯定的な評価の割合は57%で、シリーズでは2番目に最も評価の低い映画低評価となった。
「退屈」との評価や「ゾンビのよう」といった指摘が寄せられ AP通信のジャック・コイル氏は「基本的にはこれまでの作品の焼き直しに過ぎず、ファンにおもねった」映画だとこき下ろした。
出典:Wikipedia
スターウォーズの最新作がつまらないと話題に
そせじ番長(スピントテノール。本名 中田淳一)@jnakata2014
#スターウォーズスカイウォーカーの夜明け
スターウォーズが大好きということで言わせていただくけど、だんだんつまらなくなってきたということは一番最後が一番つまらないことを意味している。特撮に驚きがなくなってきた昨今、お話としておもしろくなければ意味がないと思うのだが、どうだろうか。
最後のジェダイの方が面白い
スカイウォーカーの夜明け、シリーズワーストレベルでつまらない。後付け感満載。スターウォーズそう言うの求めてないしふざけるのは同人誌だけにしとけ。最後のジェダイの方がよっぽど面白い
つまらない以前に破綻してる
ストーリーが雑
ストーリーが雑すぎて、ご都合主義となんでそうなるの?の連続。
フォースが万能すぎて、去年のガンダムもだけどオカルトに寄せすぎな感じがする。
ラスボスの倒し方とか、ラストとかホントなんじゃこりゃって感じ、夜明けとは・・・
映画館でまたテーマを聴けたことだけは満足。
出典:映画COM
アクションは焼回しを感じる
作品単体としての面白さは感じられず、特にアクションシーンは何度も焼き増しされているようなシーンばかりでマンネリを強く感じた。
出典:映画COM
登場人物は皆ブレブレ
登場人物は皆ブレブレ。言ってる事は二転三転。
カイロ・レンは最期まで魅力的なキャラになれず。敵陣営はどんだけ警備ザルなのか…。それはいつもだけど(笑)
一番の残念な点は恐らく作り手側的には最大のウリであるパルパティーンのエピソード。それの全部が邪魔じゃだったこと。
出典:映画COM
展開が早すぎる
予想通りというか、がっかりした。見てくれだけスターウォーズで、ジョージ・ルーカスの精神はすっかりなくなり、つまらない。
JJエイブラムスの演出は予想を超える驚きゼロ。むしろ、展開が早すぎて色んなものを詰め込み、キャラクターに感情移入する暇がない。レイがレイアと抱き合って涙するシーンとかあまりに唐突な感動シーンで「は?」となった。他にも「なんでやねん!」とツッコミたくなる演出や行動が多くてきつい。怒りすら覚える。
出典:ヤフーの知恵袋
わくわくもドキドキもない
昭和からのファンで、文句言わない主義だったが、今回はひどすぎる…
映像美と役者の演技以外…軽々過ぎてドタバタ過ぎて残念です。
8のルークとの別れであれだけ泣けたのに今回は全く泣けない…
わくわくもドキドキもない…
出典:映画COM
正直言って、酷い。
やっぱりルーカスでないとスターウォーズではない。
感動も何も無かった。
誰にもオススメ出来ない。
出典:映画COM
ルーカスの世界観で作られるべきだった
北山孝信(たんた たんた@7/26県スポマスターズの部復帰戦)@tkitayama2002jp
#StarWars9
#StarWarsRiseofSkywalker
スターウォーズ見に行ってきた。エピソード9ストーリーがきれいに完結したのは理解できたが話の展開が訳わからんくて未だ理解不能状態。ルーカス本人が作るのとは違うわなあ。 https://t.co/sgs394BjDf
スターウォーズ9 ネタバレなし感想。一番の問題点は脚本。エピソード8が足を引っ張りすぎた。今作単体でも物語の辻褄は合っていない。詰め込みすぎた。役者の演技は皆良かった。ルーカスで作り直しても良いかもしれない。