2021年はこうなる
未来人2058の予言
第三次世界大戦が起こる
未来人【2058年】の予言 原田(仮名)
2021年 第三次世界大戦勃発
2024年 第3次世界大戦終戦
出典:https://neo5638.com/72132/2019/05/18/%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8/
詳しくまとめると
WW3期間は3年半です。
F-15戦闘機の空戦性能の凄さが 再確認されることになります。
▼日本
WW3(第三次世界大戦) 国防軍が3500人ほどの殉職者を出しました。
宮古島、石垣島、西表島、与那国島とそのほかの離島が一時的に占領されました。
沖縄は最前線でしたが無事
同盟国は東南アジアの国々とインド、欧米諸国の多国籍軍です。
敵国は北中国です。
尖閣諸島は、北中国の空挺部隊が占領しました。
大戦後期の日米両軍による白保上陸や、北軍の要塞と化した バンナ高地空爆とかは有名です。
戦争前に日本の住民は内地に避難
竹島って、島根県の、ですよね?戦中に国防軍が上陸し奪還しました。
志願すれば前線で戦えますよ。手当は厚いです。 普通でよければ後方勤務で補給や陣地構築の要員になると思います。実は仕事のない若い人は手当の厚さもあって、志願した人も多かったそうです。
平和が一番なのはそうですが、戦争による特需景気で雇用問題が一気に解消されたのは皮肉な話です。
戦時中の日本のメディア→戦中は最前線で戦う兵士の皆さんへの応援や励ましを紹介する内容や戦死された方を半生を特集したり涙を流すご家族の話を紹介するような番組は多かったそうですが。
▼中国
戦争末期に北人民軍が引き上げるのです。
第3次世界大戦後の中国→戦後は共産党の一党独裁体制が崩壊して、教育も欧米に沿ったものに改革され、国の雰囲気自体が大きく変化しています。
北中国は核の惨禍、凄惨を極めます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
▼中東
中東地域でも戦争になりました。
イスラエルやパキスタンの戦術核も使用されます。
WW3の期間、中東は1年ほどです。
イスラエルとイラク、パキスタン、イランは戦中に欧米諸国の仲介によって講和し、大戦が終結しています。ただし、核の戦禍は長く尾を引きます。
核使用→中東地域。インド、南北中国他
▼ロシア
ロシアは日和見
出典 <a target="_blank" href="http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html">http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html</a>
未来人2058の詳細情報
・名前は原田(仮名)と名乗る
・未来の日本から来ている
・2058年から来た
・テスラコイルを応用した技術で出来たいわゆるタイムマシンで来た。
・タイムマシンは極秘扱い、自分もよくは知らない
・タイムマシン作りに関わった会社は、IHI、古河電工他数社
→実名が出ている“古河電気工業株式会社”ですが、HPを見てみると、スイスのCERN(セルン)の大型加速器LHCの開発(超電導ケーブル)に関わっており、ヒッグス粒子発見にも貢献している。
・2013年に行く前にある程度、調べており、2ちゃんねるに書き込むのは個人的な興味から
書き込んでいる2013年の現時点では東日本のどこかにいるらしい
・公安庁からの派遣で来ている
・仕事は機密事項にあたるので言えない
出典:2058年から来た未来人の2ちゃんの書き込みがすごい!第三次世界大戦は2021年から?“平成”の次は“安始”?? : オカルトまとめ
技術にまつわる予言
眼鏡型のデバイスが大流行
2021年処理速度が現在のデスクトップPCに匹敵するグーグルグラスのような眼鏡型のデバイスが大流行する」
出典:https://neo5638.com/72132/2019/05/18/%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8/
未来人ジジイさんの予言
北朝鮮が危機を迎える
未来の大きな出来事その3:2021年に朝鮮危機が勃発
北朝鮮がミサイルを発射して、朝鮮危機が勃発するそうです。
米国と韓国、日本が反撃するものの、北朝鮮は中国、ロシアから支援を受けて戦線は膠着。
日本はインターネット障害を起こされて苦境に立たされるとのこと。
これについては…なんともですけど、もし万が一日本が攻撃を受けた場合、インフラは容易に破壊されそうです。
中東戦争も予言している
中東戦争は2024年まで続く。
実現度20%
代理戦争の割には中国が表立って日本をシーレーンを妨害している。これでも日本が我慢するほど御花畑勢力が強いのだろうか?
出典:未来年表
実際、アメリカとイランは衝突した
イラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊を長年指揮してきたカセム・ソレイマニ司令官をアメリカが殺害したことによって、これまで低強度で推移してきた両国の対立は劇的に悪化した。その余波はきわめて深刻なものになり得る
インターネットが使えなくなる
・2021年頃(オリンピック終了後)にインターネットが原因不明の障害により使えなくなる。
・同時期に電力不足による計画停電が発生する。
・書籍や楽器など電力やネットに頼らないモノがふたたび着目される時代が来る。
インターネットが使えないとどうなる?
失業者が急増する
実際にインターネットが使えなくなると、失業者がものすごい勢いで増えるので国家としても存続できなくなります。
こんな予言も出ている
テレビ・新聞メディアが廃れる
・テレビ・新聞メディアが廃れる、新メディアの隆盛(未来人ジジイ氏/2015)
この頃までに日本のマスメディアが完全に信用を失い、誰もテレビや新聞を見なくなり、言ってることも信じなくなる。
実現度60%
出典:未来年表
2100年未来人の予言
富士山が噴火
2021年4月27日午後8時32分
・富士山の噴火(2100年から来た未来人/2012)
富士山が噴火する。(規模は不明)
実現度1%
出典:未来年表
アメリカの地政学者の予言
中国の経済崩壊
コロナウイルスの影響で、経済崩壊!?
2021年~2024年
・中国崩壊(アメリカの地政学者による未来シナリオ/2015)
中国は急速に強大化しているため、次にアメリカと対抗できる国は中国であるという意見が多い。
だが、中国は本質的に不安定な国家なので、将来的にアメリカと対抗しうる勢力になることはない。10年以内に確実に崩壊する。
アメリカはその崩壊を待って、中国を経済的に取り込めばいい。
実現度60%
アメリカにとって都合の良い世界を続けるため、地政学者たちが戦略的に考えた未来シナリオ。
崩壊後の中国はアメリカの属国となる未来を描いているが、そう都合よくいくかは疑問。
出典:未来年表