はじめに…
新型コロナウイルスとは
2019年に中国湖北省武漢市付近で発生が初めて確認さ、その後、COVID-19の世界的流行(パンデミック)を引き起こしている。
出典:Wikipedia
新型コロナウイルスは主に「飛沫感染」と「接触感染」によって感染することがわかっています。これらは他のコロナウイルスでも同様の感染様式をとると考えられています。
飛沫感染とは、咳やくしゃみをした際に生じる比較的大きな「飛沫」や、呼気に含まれる飛沫などである「エアロゾル」中にウイルスが含まれ、その飛沫などを吸い込むことで感染がひろがる経路です。
出典:ヤフーニュース
新型コロナは生物兵器
米国ワシントン州シアトルにあるフレッド・ハッチソンがん研究センターのトレバー・ベッドフォード博士は、この陰謀論を否定する声明を『Financial Times』に出した。しかし、なぜそのような声明が出されるに至ったのか。
新型コロナウイルスは現在、世界的に大流行している。それに伴い、ネット上では新型コロナが中国で作られた細菌兵器であり、偶然漏れだしたものだという噂が出回りだしたのだ。確かに災害時やパンデミックの際は、このような恐怖を煽る都市伝説が出回ることがある。
コロナ生物兵器説についての見解なんだけど、武漢の研究施設から意図的にウイルスを漏らして、自国が最初の被害者になれば国際的に疑われることはないのでだいぶ真実味帯びてるんだよね
新型コロナは生物兵器!イルミナティカードの予言まとめ
コウモリ→コロナウイルスの感染源
1982年に発売された、イルミナティカード。コロナを予言していた。コロナの原因はコウモリと言われている。右の建物は武漢の建物だ。
出典:Twitter
アメリカの国会議事堂をイメージして建てられた武漢のミャオシャン #ホテル
出典:Twitter
研究所はコウモリを確保していた
海鮮市場から280メートル以内にある研究所で、日ごろから動物を研究目的のために確保して病原体収集と識別を専門にしていたらしく、過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹調達しているとのこと。
カードの名前は悪魔の感染症
コウモリといえば、今回の新型コロナウイルスの宿主といわれている。カードのタイトルもズバリ『Plague of Demons(悪魔の疫病)です」とマニアは語る。
出典:ヤフーニュース
研究所の爆発→ウイルス拡散
アメリカが武漢の研究所から誤ってコロナウィルスが拡散されたことを指摘したとのこと。イルミナティカードの予言通り?
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新型コロナウイルスは、この研究所から漏れたという見方があり、実験に使ったコウモリを焼却処分せず転売したのではないかという恐ろしい説までありました。
赤い部分が武漢市
イルミナティカード、Lab Explosionの黄色い部分が武漢経済圏全体で、赤い部分が武漢市に似てないでしょうか?
研究員らしき人の手の位置とか。
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quarantine→隔離、検疫
カード内の文字を注目すると、quarantineと書かれていて、意味は伝染病予防のために隔離する、検疫する、となっています。
人口削減
今回のコロナ騒動がきっかけでイルミナティカードを知ったけど、これは人口削減の為に計画通りに進められてるとしか思えてならない。
ジョージアガイドストーンにも人口5億人を維持すると刻まれてるし…
信じるか否かは自由だけど、可能性として一応頭に入れといた方がいいのかもしれない。
この『GOAL』のカードが示す意味は何なのでしょうか。GOAL=終焉
vision ratとvision warの文字、過去にあったネズミが媒介した感染症と戦争という意味で、人口削減のためにコロナウイルスを蔓延させたというように受け止められます。
武漢市の金融街とドクロの絵が似てる
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テロの予告だった
こじつけたくはないけどそういうのをハッキリと連想させるイラストがあるのだから怖いですね。僕は偶然とは思いません。
予言カードとも思いません。人間が意図して起こすテロには、このカードをモデルにして起こすのだと思います。寧ろそうする事に拘っているのだと…。
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オリンピック中止
イルミナティカードはオリンピック開催に民族が逃げ惑う姿はコロナ原因を示すようだ。
東京オリンピックの中止に関するカードもあるらしい
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ビルゲイツ風の男→ワクチン開発
『良い未来のための悪の天才たち』と記載されたカードにはビルゲイツに似た男が描かれています。
新型コロナウイルスのワクチン開発?を示唆しているとも