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▼パラレルワールドとは?

ネット民の語るパラレ…

パラレルワールド(Parallel universe, Parallel world)とは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空とも言われている。  そして、「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界の中だけに存在するのではなく、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。

出典:パラレルワールド - Wikipedia

▼パラレルワールドに行く方法

5㎝×5㎝の正方形の紙にできるだけ大きく三角と三角を重ねた星(六芒星ってやつ?)
 を書きその真ん中に飽きたって書く
 こんな感じだったと思う
 後、赤い文字で書くと効果が上がるとかヤバイとか…
 
 紙に書く言葉は 「飽きた」

 書き終わった紙を持って寝て、次の日に紙が無くなっていて、今までと空気が違っていたり、
 日常に変化が起きていたら成功です
 説明すると、次の日に持っていた紙が無くなっているのは、紙が無くなったのではなくて、
 自分が違う世界の自分と入れ替わったと言うことです

出典:パラレルワールド研究スレ

▼パラレルワールドの扉の開き方

うそと思うならここでやめてください。
中途半端にやると貴方の体にとっても-エネルギーが溜まることになります。

1:暗い場所に行く

2:目を閉じて頭の中で次元を斬る感じを想像する

3:2ができたら両手を胸のマネに突き出す

4:重要}大声を出す(どんな言葉でもおk)

5:目を開けば貴方の目の前にピカピカ光る20cmほどの球体があるはずです。

出典:パラレルワールド研究スレ

▼パラレルワールドは誰にでも起こることなのか?

私たちは無意識で複数のタイムライン(パラレルワールド)を通り過ぎています。
それは一日周期であったり、数秒周期であることさえあります。
その証拠にあなたの周囲の人が、まったく別人のような行動をとったり、
つじつまの合わないことが起きたり、元にもどったり、大事なものが無くなったり、
気が付かないうちに見つかったりしていると思います。

出典:パラレルワールド研究スレ

▼ネット民によるパラレルワールド体験

その1

パラレルワールド体験・・・幻覚体験で良い?
1,遠くにマンション2つが見えた。しかし、幻覚で本来無かった。

2,とある建物。幻覚の時と現実の時とで、建物そのものが異なった。幻覚の時に中へ入れた。
しかし、幻覚ならば、現実の建物の壁や天井にぶつかるはずだ。
幻覚の建物へ螺旋階段で3Fへ。シャワー熱いの出た。毛布もあった。写真もあった。
携帯もクリスマスツリーも携帯説明書もあった。しばらくしたら、現実の建物に戻ってた。

3,ファミリーマート幻覚。変な機械あった。こっちの現実世界にはない機械。
ファミリーマートも幻覚建物だった。現実世界の位置には無かった。中は完全そっくり、本物で、客も大勢いた。店員もいた。

4,これがもっともパラレルワールドみたい。池袋マルイ1F西側は、現実世界では化粧品売り場だが、幻覚の時はジュース屋だった。白い店の、駅によくあるタイプ。

他にも色々あったけど、幻覚だけあって、自分の体験した出来事や記憶と密接に
関係があるように思えた。人間1人1人がそれぞれの宇宙を創造しているのかもしれない。
後変だったのは、中華屋の水槽の魚が、なんか動きまわってたことかな~。
あと、TVが超綺麗だった。これは脳が踊ってたからかも。未来TVみたいな綺麗さ。
ちなみに、幻覚体験は幻聴とかも体験した。幻聴が一番多い幻覚らしい。
だから、建物幻覚はレアだと思う。自分で何度書いても、なんか怖いわー。。。ホラーだよな。

出典:パラレルワールド研究スレ

その2

会社の飲み会と恋人の誕生日が被ったら、飲み会が別の日に移動していたり、
病院の予約時間に合わせて起床するはずが、ギリギリの時間に起きてしまって、
慌てて予約票を確認したら、予約時間は記憶より2時間後だったり。

59分まで駐車100円、1時間経つと300円になる駐車場に1時間前に入って、
「ああ300円かー」と思いながら駐車券を見たら、スタンプが30分前に入ったことに
なっていたり(30分で済む買い物量ではなかった)。ここ一年で起こったこと。
昔はこんなことなかった。すべて「そのはずだったこと」は相手都合で移動された
形跡はなく、「もともとそうだった」とされているのが不思議だった。

出典:パラレルワールド研究スレ

その3

パラレルかわからんが今日体験した話
バイクは大学におきっぱだったんでバスで大学に行った。
早く来すぎたんで講義室でラノベ読んで待ってたが中々講義が始まらない。
というか人が来ない。
時計を見るととっくに始まってる時間。

出典:パラレルワールド研究スレ

今日はなんかあるのかと思い、掲示板とサイトをチェックするが何もない
とりあえず今年のテキスト買うかと販売所に向かうが開いていない
仕方なく昼飯食おうと食堂に行くがおばちゃんすらいない
バスの停留所もバスはあるが人がいない状態…
怖くなってバイクで急いで自宅に帰った
自分の住む町に入ってから普通に人と車見た時はすごい安心した

出典:パラレルワールド研究スレ

その4

作り話だと思えるだろうがきいて欲しい。
俺は違う世界に迷いこんで、また戻ってきたんだ。
未だに俺は自分自身に納得してないし、俺の頭がおかしくなったんだろうと思ってる。
でも誰かに伝えたくなった、世迷いごととして聞いてくれ。

あれは多分7年くらい前だったと思う。
当時の俺は普通に普通の生活をしてた。
あの時のことははっきり覚えてる。
俺は自分の部屋でビールを飲んでていい気分で野球みてた。
お気に入りの球団が勝っててさ、もう酔いながらご満悦だったわけだ。
それで選手がいい当たりをしてさ、うおおおおおなんて思ってビールを煽った。

それでふとして自分の手をみたらまったく違う他人の手だった。
いつも見てる手となんか違う、よく見たら部屋の内装もなんか違う。
ほとんど同じだけど見た事もねーアイドルのポスターとか貼ってあった。
さすがにビールの飲み過ぎだと思って自分の部屋から出てトイレに行って愕然としたよ。
俺が俺の顔じゃねーんだわ、ほとんど同じだけどなんか違う。
違和感が半端なかった。

出典:パラレルワールド研究スレ

あまりの恐怖に家族の所に行ったよ、そしたらかーちゃんまで違う。
なんか拭えない違和感があった、全体的になにかがズレてた。
もうそれからは怒涛の連続だった。全てのことが違う。
程度の差はあったけどズレの違和感がありすぎた。

まず自分の体が自分の体だと思えなかった。
疲れてるんだと思ってそんまま寝たよ。
寝ればなおると思ったけどそのままだった。
その世界では微妙になにかがズレてた。
知り合いは前からの知り合いがいたりまったく知らん人がいるし、意味がわからんかった。

日にちも二ヶ月くらいズレてた。
他にも歴史上の出来事とか、テレビの内容とかもまったく知らないものも多かった。

出典:パラレルワールド研究スレ

その5

つい先日、物置を掃除していたら、俺が小学生のときの写真が出てきた。

その写真の俺の傍らには、見たこともない犬が一匹。
片ひざをついて犬を抱えるようにして笑っている俺。
確かに、犬を飼っていた。しかし、こんな犬だったっけ・・・?

「この犬なんだっけ?」と親に聞いたら、
「忘れたのか?お前がかわいがってた○○だよ」と言われた。
「えっ?こんな犬だっけ・・・?」

写真のその犬は濃い茶色の体毛なのだが、
俺の記憶の中ではベージュっぽい、白に近い体毛をしていたはず。
顔も全然違う。

「これどっかから迷い込んできた犬じゃないの?」というと親は
「バカいうな、ちゃんと首輪だってしてるじゃないか
お前がこの首輪がいいって言ったんだぞ。」と。

初めて飼ったその犬を、俺はすごく可愛がっていたし、
死んだときなどは三日三晩泣き通した。
あまりにも悲しかったので、もうこんな思いは嫌だと、
それ以来犬を飼うことをやめたほどだ。
絶対に忘れるはずの無い顔なのに・・・。

30年ほども前の記憶だから・・・とは思うが、どうも納得がいかない。
ここに書き込んでいる諸氏の話を見るにつけ、そういうこともあるのかなと考える次第だ。

出典:パラレルワールド研究スレ

その6

俺みたいな経験してる人いないか?
今ですごい不思議に思ってる事を書くわ!

俺の実家はアパートだった!いやアパートのはずだった!
右側には、駄菓子屋で左側には木造アパートが建ってた!
俺はそーいうごく普通の所で生まれ育った!

しかし突然おかしくなったのは小学校二年生の頃だった!確か夏休み入る前だったと思う!
学校が終わり家に帰ると、アパートではなく普通の、一軒屋になてった!道を間違いたと思った俺だが
よく見ると、右側には駄菓子屋!しかもいきなり新しくなってた!でも駄菓子屋のおばあちゃんは変わってない!
そして左側には木造アパートでなく、小さい一軒家が建ってた!

出典:パラレルワールド研究スレ

訳が分からなくなって戸惑っていると、駄菓子屋のおばあちゃんが、「おかえり!学校終わったんだね!家に入らないの?誰も家にいないの?」
俺は「だって僕の家じゃないんだもん」と応えると おばあちゃんは「何言ってるんだいこの子は笑」と軽い感じで言い返してきた!
ちょうどその時ぐらいに家から母さんが出てきて「おかえり」と言ってきた!
ますます訳が分からなくなってきた俺!母さんに「なんで家が急に変わったの?」と問い詰めたんだけど母さんも困った表情!

まあそれからそれまでの事をあまり気にしないようにして 大学を卒業するまでこの家で暮らしてたんだけど!
今でも家族に例のアパートとかの事について聞いてみても何も知らない状態!
馬鹿じゃにないの?頭大丈夫?とか馬鹿にされる事ばかり!

だけどパラレルワールドっていう存在を知って以来、思うんだが自分はパラレルワールドから来たのかもしれない
!たぶんだけどあの時学校からの帰り道 パラレルワールドと本来の世界の境界線を通ってしまったのかもしれない!

でもあれ以来なんだよな!自分は小学校二年生までは、スポーツもクラスで一番で勉強も一番な優等生タイプだった!
いつも先生にほめられてた! でもパラレルワールド(ここの世界)に来てしまったと思う日から、
俺は社会不適合になった!クラスではいじられる側になってるし先生からも注意されまくり!
今でいうアスペタイプ! まあ今はなんんとか普通に、一人暮らしをして生活してるが!
だが今でもどっちかっていうとアスペ!

パラレルワールドに来てしまったら、その世界に馴染めない人間になってしまうんですかね?

出典:パラレルワールド研究スレ

▼「3.11」とタイムスリップ・ゾーン

「3.11」とタイムスリップ・ゾーン 

東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-8614.html

パラレルワールドに関して興味深い情報を発見した。

このレポートを参考にしてその現場に向かえば、実際体験出来るかも知れない・・・。

出典:パラレルワールド研究スレ

英文の取材レポートらしい。
舞台は仙台市近郊の沿岸部。

避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。

証言によれば、古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、
日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと思えば、
向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。

「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、
時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、
人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。

出典:パラレルワールド研究スレ

他にも何人もの被災者が、封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、
ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、
時空を超えて垣間見たという報告があるという。

震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、
夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、
恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言では、
“時空の穴”が閉じた時、落雷のような音が響きわたったという。
その後、その男性の行方は全く分からない。

出典:パラレルワールド研究スレ

▼異世界から来た謎の西洋人

異世界から来た謎の西洋人の記事があったので、翻訳してみました。

1.1990年代に存在しない国のパスポートを持った西洋人が飛行機で成田に到着。
2.男を拘束したら、男が激怒&当惑。
3.入管によれば存在しない国のパスポート(フェイク)は存在するが、
  この西洋人が持っていたパスポートのページには、様々な国の入管の正式なスタンプが
  押されており、日本の入管のスタンプも押されていた。つまり、以前に日本に
  入国経験ありだが、入管には記録はない。
4.男曰く、男の出身国は1000年以上存在しているヨーロッパの国であり、
  様々なヨーロッパの紙幣と国際自動車免許証を所有し、数カ国語を喋れる。
5.男は、冗談で拘束されているんじゃないかと言い、抗議のため政府高官との
  面会を要求。
6.拘束から14時間後、男を空港からホテルへ移送。
7.入管は、男に指示があるまでホテルの部屋から一歩も出ないように命令。
  (複数の警備員が監視)。
8.翌朝、男が失踪。唯一の出口は、警備員が立っていたドアと階段などに
  繋がっていない部屋の窓のみ。尚、部屋は15階にあった。
7.入管は東京中を探すよう指令を出したが、結局見つからず打ち切りになった。
http://eagleman6788.wordpress.com/tag/japanese-customs-officials/

出典:パラレルワールド研究スレ

▼アメリカでの空中接触事故 謎の複葉機

1960年末に発行された『アメリカ連邦航空局年鑑』には、
実に奇妙な報告が記されているので紹介する。

その年の1月25日、アメリカのオハイオ州上空をジョン・ウォールが「セスナー82型」
に乗って飛行していた。しばらく順調な飛行を楽しんでいたが、
そのうち目の前に見たこともない淡いピンク色の雲が現れたのだ。

すでにベテランの域にあったウォールは、コースを変える必要を感じることなく、
そのままのコースで雲の中に入っていった。そのとき思わね事件が起きた。
雲に入った瞬間、急に目の前に木製の複葉機が現れたのである。

驚いたウォールは、急いで機体を旋回させたが、
正面衝突は避けられたものの、翼の先を相手の複葉機の胴体に接触させてしまった。
にもかかわらず、雲の中にいた複葉機はそのままどこかへ消え去ってしまったのである。

飛行場に降りたウォールは、セスナ機をチェックして、
片翼の先がわずかに凹み、塗装が削り落とされているのを確認した。
その後、ニアミスと接触事故の報告をアメリカ連邦航空局に提出した。

出典:パラレルワールド研究スレ

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