▼2020年2月まで販売されていたトヨタ・ヴィッツ 現在は「ヤリス」と名を変えている
ヴィッツ(Vitz)は、トヨタ自動車が販売していた1.0L - 1.5Lクラスのハッチバック型乗用車である。日本国内では一貫して新旧ネッツ店でのみ取り扱われていた看板車種の一つであった。
国内では「ヴィッツ」、国外では「ヤリス」と名を区別されていたが、2020年2月10日発売の4代目から車名が日本国内・国外ともに「ヤリス」に統一された。
初代から欧州でも生産・販売されており、現在日産・キャシュカイに次いで欧州で売れている日本車となっている。2017年時点での世界販売台数は52万台で、トヨタ車の中ではカムリやプリウスを凌いで5番目に売れる世界戦略車であるが、一方で日本と欧州だけでその9割を売り上げるという特殊な市場構成となっている。
▼2021年9月25日 北海道・函館市の市道で、車4台が絡む多重衝突事故が発生
北海道・函館市の市道で、車4台が絡む多重衝突事故が起きました。
6人がケガをしましたがいずれも軽傷です。
事故があったのは函館市亀田本町3丁目の八幡通です。
25日午後0時40分ごろ、信号待ちをしていた車に後ろから走ってきた乗用車が追突して、そのはずみで前方に停まっていた車2台にも玉突きで衝突しました。
▼ニュース動画あり
25日午後、函館で車5台が絡む事故があり、あわせて6人がけがをしました。 間に挟まれた車が大きくへこんでいます。 25日午後1時ごろ、函館市亀田本町で、信号待ちのため止まっていた軽乗用車に
▼だが、よく見ると4台が絡む事故の内3台が初代〜3代目までのヴィッツという奇跡
4台が絡む事故の内3台が初代〜3代目までのヴィッツなの中々凄いな https://t.co/zd5MGM4qdx
▼ラクティスはヴィッツベースだから実質的に4台全部ヴィッツの事故!?
@af427bbfdf604a2 ラクティスもヴィッツベースなので、結論4台ともヴィッツですね😕
▼今回の事故で初代、2代目、3代目のヴィッツが揃ってしまうが、初代が一番ダメージがデカい
@af427bbfdf604a2 運もあるだろうけど、初代の壊れ方が一番酷く見えますね。。
年代で安全基準違うのかな。
@milfoil91 @af427bbfdf604a2 新しい方が、より厳しい、新しい衝突安全基準に対応する必要があるので、安全性は高くなりますね。
▼不謹慎な話だが、これの後続車がヤリスだったら・・・・
ユーロビーター@DOUBSTAP細胞@MotorSportssfan
@af427bbfdf604a2 ここにヤリスがいれば完璧でしたね()
▼カローラではあるが新型と旧型では強度がこんなに違う
@mania3bb2007 命が助かりたかったら、新型車に乗れって事ですね orz
オフセット衝突実験でしたっけ。なかなかの衝撃映像でした(2004年型乗り) t.co/ccIgv7xVTJ
@mania3bb2007 命が助かりたかったら、新型車に乗れって事ですね orz
— milfoil (@milfoil91) 2021年9月26日
オフセット衝突実験でしたっけ。なかなかの衝撃映像でした(2004年型乗り)
▼トヨタ・ヴィッツは確かによく売れた車種だったが、こんな偶然があるのか・・・・ツイッターでの反応
@af427bbfdf604a2 プリウスといい、日本のマイカーは豊田市の企業が圧倒的シェアだからな…
@af427bbfdf604a2 ヴィッツ3兄弟
尻に刺さった ヴィッツ ヴィッツ
3っ並んで ヴィッツ ヴィッツ
‥‥脳内再生
@af427bbfdf604a2 こういうのをよく売れた車!と言うんでしょうね。