■よくアスリートが大事な試合前に実践すると言われている”禁欲”
古代ギリシャでは、「スポーツの前は禁欲をする」というのがアスリートの間で定説とされていた
昨年、サッカーFIFAワールドカップブラジル大会でメキシコ代表チームのエレーラ監督が『(大会中に選手は)禁欲的に過ごしても死にはしない』と会見で発言し、事実上の性行為禁止令だと一部で話題となりました
プロ野球球団の中には、選手の奥さんを集めて、[夜の生活方法]を講義する球団もあるそうだ
■ただ実際に禁欲するしないで影響はあるの?
ボクサーが禁欲するなんて話を聞いたり、負けた理由が前日に性交をしたからだなんて言う話を聞くこともあるのではないでしょうか
背景にあるのは、ベッドで頑張って疲れてしまうと翌日のプレーに差し障りがある、という考え。闘争心を促す男性ホルモンのテストステロンが射精で放出されるから、という説もある
テストステロンとは男性ホルモンの一種で、男女ともに分泌される。そしてたんぱく質の合成を助けて筋力と筋肉を増強させ、闘争心を駆り立てる作用がある。つまり、パフォーマンスの向上には欠かせないもの
出典:むき出しの欲望を筋肥大に変える ~後編「性欲」 | 特集 | DESIRE TO EVOLUTION | DNS ZONE
しかし、カナダの大学が行った実験では、スポーツにもたらす悪影響を実証するような結果は得られなかったそう
出典:http://irorio.jp/asteroid-b-612/20120801/21542/
複数回実験を重ねた結果、禁欲中と間禁欲後の握力の数値に差がほとんど認められなかったみたいです
性交は選手を弱くし、闘争心すら奪ってしまうというのが定着していますが、意外とこの理論を支持するだけの科学的証拠は殆ど無いのです
・実際のところ医師によっても見解が分かれています
禁欲賛成派
射精をすると、プロラクチンというホルモンが出る
出典:現代社会を戦い抜くため、心に刻め! 「ウォリアー10カ条」 | 特集 | DESIRE TO EVOLUTION | DNS ZONE
プロラクチンは男女共に、生殖に大きく作用するホルモンのひとつです。射精直後、男性の脳内では性欲抑制作用のあるプロラクチンが大量に放出されます
これは脳が「身体を休めて精液を作るエネルギーを温存しろ」と命令しているのだと考えられています
プロラクチンは脳下垂体を刺激する成長ホルモンだが、コルチゾールの活動も高めてしまう働きをもっている
出典:むき出しの欲望を筋肥大に変える ~後編「性欲」 | 特集 | DESIRE TO EVOLUTION | DNS ZONE
コルチゾールが増えると筋肉が分解され、更に体脂肪を増加させてしまいます
出典:http://www.k4.dion.ne.jp/~kenkou_d/sub219.html
アスリートにとっては致命的です
さらに、射精により失われる精液には、テストステロン上昇には欠かせない「亜鉛」やアミノ酸の一種「アルギニン」という大切な栄養まで失ってしまう
スポーツ選手の場合はパフォーマンスの低下に直結するので重要な問題です
禁欲否定派
虎ノ門・日比谷クリニック名誉院長で泌尿器科の権威は、「試合前の禁欲」に否定的だ
出典:http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20120717/Postseven_128397.html
「男性は射精をすると精嚢の内圧低下が脳の中枢にフィードバックされ、大急ぎで精液を増産充満させます。精子増産の作用に連動して、闘争心に影響を与えるテストステロンという男性ホルモンの分泌が高まるのです」
出典:既婚者多数の五輪サッカー代表に医師「試合前に性交は良い」|NEWSポストセブン
まったく逆の意見ですね…
■一般の人たちでも体感できる、禁欲することで表れる体への影響~体験談~
感じる効果はやっぱり、「目覚めがスッキリする」という事でしょう。大体、3日目を過ぎた辺りからこの効果を体感できます。事実、私は今朝3日目の朝を迎えましたが、このスッキリとした感覚で目が覚めることができました。それまでは、どんなに睡眠時間をとっても目覚めの状態は悪くて体も鉛の様に重たい感じがしました
髭の伸びが明らかに遅くなる、という報告は多いです
「抜け毛が減ってハゲが改善した!」という報告も多数あります
もともと、顔や体にニキビや湿疹がかなりあったのですが、現在では体の湿疹は0に、ニキビもかなり減少しました。肌質も今までは、1日に何度も油取り紙で拭かなければならないほどだったのが、現在はかなり減少し、あまり気にならない程度のものになりました
出典:オナ禁体験記『ぼちぼちオナ禁 -自己を高めるオナ禁ブログ-』 オナ禁1ヶ月達成時における心身の変化 -オナ禁31日目-
どれもこれも「男性ホルモン」の抑制による効果であると考えられていますが…
一口に「男性ホルモン」と言いましたが、実は一種類だけではなくて数種類の男性ホルモンが存在することがわかっています。その中で最も重要なものはテストステロンとデヒドロテストステロン(DHT)の二つ
テストステロンというのは筋肉が付いたり、頭の回転を良くしてくれる非常にありがたいホルモンです。それ自体に脱毛や脂性を引き起こす性質はありません
出典:オナ禁のメリットとデメリットを科学的に考える - 男性生殖器マニア
前述の通り闘争心も駆り立てるのにも不可欠なホルモン
すいません、禁欲終わりました、今日からまた頑張ります。4日した結果、肌荒れは食べまくったにも関わらず荒れなく、髭の伸びも穏やかに、素晴らしい結果だった、次は1週間頑張ります。
前にダイエットした時ほんの興味で一ヶ月ぐらい禁欲してみたことあるけど、寝ざめはいいし気分はいいし肌は綺麗になるし結構効果あったよ
■内面的な影響~体験談~
仕事や趣味、スポーツの集中力は上がったと思います。時間がアッという間に過ぎました。他の方の体験談を読んでみると、勉強の際に効果をあげた方もいらっしゃいました
出典:Loading...
とにかく行動力が高まると同時に、物事が前向きに考えられるようになりました。何というか、些細なことで苛立つことが無くなりました
継続して行えばコミュニケーション能力が向上して、対人関係がうまくいきモテるように
以前、1ヶ月半ほど禁欲した結果、キャラが崩壊して半月ほど暴走してしまったから一応1ヶ月にしとくのだ。
だけど、身体的には常に絶好調だったし、やけに行動力が上がってたから、暴走さえしてなけりゃ最高な状態だった!
・禁欲をおよそ30日ほど継続すると「スーパーサイヤ人効果」と呼ばれる現象が発生するとネットでは話題になった
30日間以上我慢したときに、凡人でも超サイヤ人になれるという効果
出典:http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B6%85%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A4%E4%BA%BA
怖いものがなくなる 想像力が増す 3時間睡眠で十分 運が良くなる 女の子にモテ出す 顔付きが変わる
自分が超無敵に感じて自信に満ちあふれてあの頃は怖いもんなんて何一つなかった。自分が人生全ての運を使ったってぐらい毎日が充実
出典:http://seesaawiki.jp/onakin-report/d/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%A5%B5%A5%A4%A5%E4%BF%CD%B8%FA%B2%CC
体験談
■ムラムラを抑える食材
イソフラボンは女性ホルモンと同じような効果をもたらしてくれます。 「豆腐」「納豆」「豆乳」などを摂取する事で女性ホルモンの効果を得る事が出来ます。また健康にも良いので一石二鳥です
特に豆乳はいろいろな味も発売されていて、飲みやすいのでおすすめです
要するに、過度に高まった男性ホルモンをイソフラボンによって中和させ、ムラムラを抑制しよう、ということ
■ただ長期間の禁欲は悪影響を及ぼすという意見もあるそう…
精子の生存期間は短く、3日以上禁欲すると死滅精子が増えて、 良質な精子に対してあまりよい影響を与えない
出典:らんだむ速報! : 【衝撃】医師「3日以上禁欲すると死滅精子が増えて、良質な精子に対してあまりよい影響を与えない」
古い精子は動きが悪いため、精液全体に占める割合が増えると精子の運動率の低下につながるほか、 精子のDNA損傷率が高いことが指摘されています
出典:禁欲でDNAは損傷、射精は2日に1回を心がけるように [転載禁止]©2ch.net [699551646]
つまり、受精能力が低下する。禁欲の効果については医師によって意見がまちまちなので、長期間の実行については自己責任で。