システム障害
東京証券取引所(東証)で株価など相場情報の配信に障害が発生し、取引開始から全ての銘柄で売買を停止。株式売買の基幹システム「アローヘッド」は富士通が設計・開発し、2019年11月に新システムに刷新しました。
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東証システム障害はハードの故障らしい。
システムは富士通製
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【東証システム障害】納入元の富士通への損害賠償は行わない方針「市場運営の責任は私どもにある」と東京証券取引所 宮原社長
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全銘柄の売買停止に繋がった障害の発端は富士通製のディスク装置のメモリ故障と、バックアップ機への切替が正常稼働しなかったためと発表された。 t.co/Rnv8GUZq63
【東証システム障害】納入元の富士通への損害賠償は行わない方針「市場運営の責任は私どもにある」と東京証券取引所 宮原社長
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2020年10月1日
全銘柄の売買停止に繋がった障害の発端は富士通製のディスク装置のメモリ故障と、バックアップ機への切替が正常稼働しなかったためと発表された。
小西 芳樹 / Yoshiki Konishi@y_cony
東証のシステム障害の件、原因となった富士通を指して「やっぱ富士通ダメだ」という人がいるけど、システムのことわかってなさすぎる。
世界第3位の証券取引所の売買をリアルタイム処理する難易度を、バグや障害ゼロなんてあり得ないんですよね。
「富士通最高!」とは言えないけど、ダメじゃないよ
メモリ障害なりのハードウェア故障は避けられないし、手動で切り離せるのであればハード・ベンダーとしての責任は果たしてるんじゃないだろうか?お詫びするまで問い合わせが止まらないんだから謝るのも手なのかな / “富士通、「迷惑かけおわび」 東証のシステム障害受け…” t.co/FKn6B5AlNR
【10月1日 東証 終日売買停止】
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