日本一高いラーメンって、、、?
@exbaron @UtsumiJordan 目黒にある1万円のラーメン店がカウンター8席完全予約制だったような
◆横浜中華街 招福門のフカヒレラーメン 【100,000円】
フカヒレラーメン
現在「4万6千円」との説も
営業時間
平日11:30~22:00(L.O.21:00)
土日祝日 11:00~22:00(L.O.21:00)
飲茶食べ放題の最終入店は20:30まで
6F平日15:30~17:00の間はCLOSE(L.O.14:30)
ランチ営業、日曜営業
◆藤巻激城(ふじまきげきじょう)のラーメン 【10,000円】
五味融合皇帝麺
スープには「丸鶏オス・丸鶏メス・豚肉・金華ハム・干貝柱・干海老・生姜・粒胡椒・活渡り蟹・ボタン海老・ムール貝・はまぐり・あさり・レモングラス・バイマックルー」などの贅沢な食材が使われた上品でピリ辛でまろやかなトムヤムクンラーメン。
営業時間
12:00~13:00
13:00~14:00
14:00~15:00
(各予約制)
ランチ営業、日曜営業
◆高針めんや 「壱万円のらーめん」 【10,000円】
そもそもなぜ、1万円ラーメンを作ったのか?と聞くと、昔知人に貰ったドンブリが1つ30万もして、それに見合ったラーメンを作れないか・・・って考えたら、この形になったらしい・・・ドンブリありきのラーメンとは、恐れ入りました。
営業時間
11:00~15:00/17:30~23:00(日祝 ~22:30)
日曜営業
◆麺屋宮坂商店「80万円のラーメン定食」【800,000円】
ロマネ・コンティ定食
営業時間
11:00 ~ 15:00
17:00 ~ 21:00
ランチ営業、日曜営業
◆『ファミマ.com』の『骨太ど・みそ次郎』 【3,980円】
マジで3980円!? 高すぎだろ常識的に考えて! だけどウマすぎて笑いが止まらない!
『骨太ど・みそ次郎』は3食分がセットになって3980円で売られており、『ファミマ.com』で注文すると冷凍状態で自宅に届く。送料込みなので約1300円が一食分の値段となる。
・B級グルメ評論家 空条海苔助先生の評価
総評: ★★★★★
ラーメン屋で食べようが、インスタントラーメンを食べようが、冷凍を食べようが、美味しければそれが事実であり現実なんです。このラーメンは、多くのラーメン屋が越えることができない壁をいとも簡単に越え、信じられない美味しさを実現しています。まるで計算しつくされたかのようにコシとウマミが共存している麺は、噛むたびに感動を与えてくれます。スープの美味しさだけでなく、麺の中から「美味」のエキスが口の中に広がるのです。究極ともいえる小麦の美味しさですね。さらに味噌スープも絶品で、まったくトゲがないのに濃厚で飽きがこないんです。濃厚なスープは食べていると飽きてくることが多いのです。しかし、ウマミが強くてさらに濃い味でありながら、麺が持っている小麦の香ばしさと歯ごたえが味噌スープの味を高次元へと上げているんですね。美味しく食べるコツは、やや麺をかためにゆでて、もやしの量を多めにすることです(僕は200~250グラムほど入れます)。この味噌スープは、もやしにもバッチリ合うのです。いやはや、ここ数年間で食べたラーメンの中で、トップ3に入る美味しさでした。まいりました。3980円は高いけど高くないです。僕なら1万円出してでも食べたいです。そう思わせてくれる味です。
出典元:YouTube
◆「低価格ラーメン」店にも高額化の波到来???
店舗数は約500、日本有数のラーメンチェーンを展開する幸楽苑が大勝負に打って出る。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
同社は、約10年にわたって看板商品だった290円(税抜き)の「中華そば」の販売を中止し、2015年4月から500円台の新しょうゆラーメンに主力商品を切り替える。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
11月27日の決算説明会で、新井田傳社長が明らかにした。主力商品の交代で、低価格志向から高単価路線への大転換を図る。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
来春の発売を計画している新主力商品は、中細麺のしょうゆラーメン。この10月から岡山県限定で販売開始したもので、来年4月からは商品名を変更したうえで全店に投入する計画だ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
290円の中華そばは10年ほど前に投入した当時こそ全売上高の32%を占めていたが、現在では17%程度にまで後退しており、販売中止のタイミングを探ってきたという。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
従来の看板商品を捨て、岡山県限定で販売していた商品を全国展開の主力商品に抜擢するのは、かなりの大博打。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
そもそも同社は、西日本地区での出店には苦い思いを抱いてきた。大市場である京都や大阪では9月末現在、8店舗を展開しているが、これまで黒字店が少なく、退店を繰り返してきた状況にある。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
岡山県限定ラーメン投入に際しては、現地で嗜好調査を実施。麺は同社が通常使っている太麺ではなく、中細麺が人気で、みそ味は敬遠されることがわかった。これまで味や麺は全国統一で展開してきたが、岡山県限定ラーメンで初めてその“禁”を破った形だ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
岡山県限定の「醤油らーめん」は10月20日にオープンした倉敷四十瀬店で520円(税抜き)という高単価で販売を開始。すると、限定ラーメンの注文率(1店舗内の全メニューのうち、当該商品が注文された比率)が開店当初は50%を記録。その後の約1カ月も47%の高水準を維持している。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
同店では客単価も730円に上がった。同社直営店の平均単価が620~630円なのと比べると、100円以上も単価で高い。そこで、北海道をはじめとした他地域の店にも試験導入したところ、評判は上々。社内でも「今まで食べたどのラーメンよりもおいしい」と高評価だったという。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
方針大転換のもう1つの理由が、昨今の食材費・電力料・人件費の3大コスト増だ。2014年度第2四半期(4~9月期)実績でも、人件費が前年同期比1.8%増、光熱費が同5%も増加するなど、利益を圧迫している。この経営環境下では290円の価格で中華そばを提供していくのは困難だと踏んだ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all
新井田社長は「大好評の岡山県限定ラーメンを見て、290円の中華そばをやめる決心がついた。今の外食業界は低価格路線が失敗している。高単価商品で勝負するグッドタイミングだと感じた。この新商品はわが社を救う“渾身の一杯”になるだろう」と語る。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00054598-toyo-bus_all&p=2