◆日本テレビの元アナウンサー・上田まりえが、ついにタレントに転身。
上田まりえ
生年月日:1986年9月29日
出身地:鳥取県境港市
血液型:A型
身長:162cm
2009年3月専修大学 文学部卒業
2009年4月日本テレビにアナウンサーとして入社
2016年1月日本テレビを退社
日本テレビの元アナウンサー・上田まりえが、タレントとしての活動を開始。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000012-rbb-ent
上田は2009年に同局に入社。『真相報道 バンキシャ!』などのリポーターを務めていたが、昨年12月21日放送の同局系『月曜から夜ふかし』のVTRで「私ごとで恐縮ですが、1月末で日本テレビを退社することになりました」と報告していた。
◆所属先は『松竹芸能』。
大阪に本社を置く『松竹芸能』
松竹芸能株式会社(しょうちくげいのう)は、大阪府大阪市中央区道頓堀に本社を置く芸能事務所。松竹の連結子会社である。吉本興業と並び、上方演芸界の二大プロダクションのひとつ。
笑福亭鶴瓶、ますだおかだ、よゐこ、松嶋尚美、安田大サーカスらが所属する。
入社した事務所には笑福亭鶴瓶、よゐこ、森脇健児、ますだおかだ、TKO、堀ちえみ、キンタロー。ら人気者がずらり。
◆早速、ブログ&Twitterアカウントを開設。
上田 まりえ 𝕄𝕒𝕣𝕚𝕖 𝕌𝕖𝕕𝕒@MarieUeda929
今日の日刊ゲンダイにインタビュー記事が掲載されているそうで…!?
買いに行かなくちゃ!!!!!
上田まりえのブログできてたから光の速さで読者登録した。ブログとかTwitterとか始めてくれたら嬉しいなーと思ってたけれど、1月中に世に出てるとは思わなかった。更新はあしたからだろうな~ たのしみ。
◆ブログに綴られた内容とは?
「初球」と題したエントリーで、この日より始まるプロ野球のキャンプに絡めて「そんな今日、初めてのブログを更新します」とフレッシュに宣言。
1月いっぱいで同局を退社した上田は、2月1日に開設したブログで、「昨日までは日本テレビのアナウンサーでした。そして、今日から松竹芸能に所属し、タレントとして活動を始めます」と報告。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000012-rbb-ent
・日テレを退社した心境も
日本テレビには2009年に入社し、およそ7年間、アナウンサーとして仕事をしてきました。3年ほど前からより幅の広い表現に取り組んでみたいという気持ちが生まれ、この先どうするか、どうしたいか、どうするべきか…すごく、悩みました。
「アナウンサーという仕事が心から大好きだと思える今だからこそ、ここでアナウンサーには区切りをつけ、フリーアナウンサーではなく、タレントとして活動していくという答えを出しました」と打ち明けた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000309-oric-ent
「ナレーション、声優、ラジオ、バラエティー、文章を書くこと、お芝居…挑戦してみたいことがたくさんあります。みなさんに楽しんでいただけるようになることが、今の私の一番の目標です」と今後の活動へ意欲をつづった。
新たに同僚となる松竹芸能のタレントに向け、「事務所の兄さん方、姉さん方!今はまだタレントとして“梅”の実も成っていないような私ですが、“竹”、“松”と成長していけるように頑張りますので、ご指導のほど、宜しくお願い致します!」と呼びかけた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000012-rbb-ent
◆自身がかなりの野球マニアであることをアピール!
ブログ名も野球にかけて『ど直球』
高校時代から集めた野球関連書籍は400冊を超え、大学時代は週3回のペースでバッティングセンターに通っていたという野球オタク。
「私は『野球と結婚して、“野球まりえ”になりたい!』と真剣に思っているほど、野球が大好きです」とアピール。
常々「私のお正月は、2月1日!」だと、周りの人に言っていました。本当に偶然だったのですが、2016年のキャンプインの日に、私自身新たなスタートの日を迎えることとなり、運命を感じずにはいられません。最高のスタート、最高のシーズンの予感です!
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000066-nksports-ent
「読んでくださるみなさまとまっすぐに向き合いたい」という思いから、ブログのタイトルを『ど直球』に決めたと説明。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000309-oric-ent
上田まりえ談「『野球と結婚して、“野球まりえ”になりたい!』と真剣に思っているほど、野球が大好きです」。昔、野球が大好きな「柳生さん」という先輩がいて「野球さん」と呼んでいたことを思い出しました。とりえあず、上田ガンバレ!
◆マツコ一押しのアナとして知られる。
女子アナ嫌いのマツコが注目して話題となった。
「朝からこんな鋭い表情の女子アナを見たことが無い!」「女漁師みたいだ」といじったことがきっかけとなり、人気が上昇。
上田まりえアナウンサーはマツコが発掘したようなものだ。
マツコデラックスがMCを務める『月曜から夜ふかし』などで上田を取り上げており、そのたびに「この女子アナはすごい」と発言。
出典:http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0413/mcz_150413_5497015200.html
上田アナは、どちらかと言うと地味なイメージだった。担当番組も少なく、ビジュアルも局アナとしては物足りない。マツコはそんな上田の“地味さ”を気に入り可愛がっていた。
MCのマツコ・デラックスは上田がフリーになるわよ。何をするつもりなのかね?女優?主演映画のオファーとかきてるのかしら?」と笑わせていた。
◆今回のタレント転身には2つの理由があると言われている。
女子アナにとっての“定年”と言われる30才を前にした決断だった。
上田アナは6月の人事異動で『女子アナ』から外される内示が出ていた。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151207-00010000-cyzoz-ent
マツコが『上田は完璧』『あの子はいいわよ』などと推しまくったことで、芸能プロからのオファーが殺到した。
◆タレントとして不安視される声もある。
ネットでは上田のフリー報道に「アナウンス力、知識力はあったと思うけどマツコのお墨付きと言うだけでは正直厳しい気はする」との声も…
「アナウンサーの中でも読みも正確で、知識も豊富だから辞めるのは勿体ない。ただ、フリーとなると…」などアナウンサーとしての能力は認めるも、タレントとしては不安要素があるとするコメントが上がっている。
出典:【エンタがビタミン♪】マツコが“因縁の女子アナ”上田まりえ&夏目三久と共演。「小ぎれいになって良かった」の毒舌も。 - ライブドアニュース
◆ネットでは今後の活躍を期待する声も多い。
上田まりえがタレントへ…(笑)
これから大変だよなぁ〜と思いつつも、他局の番組にも出てくるのはちょっと楽しみ
あたし
上田まりえさん
キミトドん時から
好きなんだよなあ
あの頃と比べると垢抜けたよねえ https://t.co/e3VFGR7lX9
上田まりえさんタレントに転身したんだ。宣材写真が綺麗。夜更かしにも普通に出たらいいよ。で、イジられればいい←良い意味でだよ。
上田まりえさん、日テレ辞めるのは知ってたけど松竹所属になるのね。写真見たけどショートカット似合ってるな〜。