◆エピソード『おっきくなったら…』
お誕生日会の時、男の子(4歳)へ「大きくなったら何になりたいですか?」と聞いたら「おっきくなったら…」と少し考えた後、笑顔で「おっきくなったら、ひこうき つかまえたい!」って。ん?と思ったけど、そういう意味の“大きくなったら”だと気づいて、最高な夢だなと思った。
◆エピソード『娘がついに一人でお風呂に入りたいと言い出した。』
娘がついに一人でお風呂に入りたいと言い出した。寂しさよりも我が子の成長に感動を覚える。しかし「一人は恐いからそこにいて!」と隣の洗面所に服着たまま待たされる父。そんな私も明日が誕生日であった
◆エピソード『ズートピアセラピー』
◆エピソード『初任給が入ったので、、、』
◆エピソード『電車にリュックを背負った保育園児が一気に20人くらい乗ってきて…』
◆エピソード『ウーロンハイ』
職場の飲み会でイッキすることになったとき、梅酒ソーダ飲もうとしてると、ある先輩に「なんやお前?!そんなジュースじゃあかんやろ!wこのウーロンハイを飲めや!」って強引に交換させられて、こいつ殺したろか…と恨みつつ死ぬ気で飲んでみたらただのウーロン茶だったときは胸キュン死しそうだった
◆エピソード『襟用洗剤』
結婚してしばらく経って、夫が「最近の洗剤はすごいな〜、ワイシャツの襟とか全然黒ずまないね」と言うので「それはね、わたしが襟用洗剤を付けてから洗ってるからだよ」って教えたら、少女漫画に出てくるいけ好かないイケメンに前髪付いた葉っぱを取ってもらった女子みたいな顔になってた。
◆エピソード『電車にて』
電車でご老人に「押すんじゃねーよ!」ってからまれたけど、応戦してたら最終的に談笑する雰囲気になった。
「押すんじゃねーよ!」
『俺も押されてんだよ!仕方ねーだろ!』
「俺は脚が悪いんだ!警察いって話するか!?」
『脚悪いなら優先席座れ!』
「そこまでじゃない」
『いや座った方がいいですよ』
(中略)
「今日は病院いくんだよ」
『そうなんですかー』
◆エピソード『部屋の窓を開けていたら、、、』
◆エピソード『さっき可愛いお姉さんに出会った』
◆エピソード『子供連れのパパ、ラーメン屋にて』
子供連れのパパ、ラーメン屋で子供あやしながら苦肉の策でメニューの文字の色指差して「息子!これは何色でしょ~うかっ!!??(`・ω・´)」って聞き出すの可愛いし、泣きながら「青おおおおお」って答える息子可愛いし、困りながら「当たりだあああああ(´・ω・`)」って答えるパパ可愛い
◆エピソード『モスバーガーの店員のおじさん』
◆エピソード『名乗るほどのものでもないので』
◆エピソード『武士の親子』
コンビニでお父さんと男の子がお菓子売り場で『何にする?』って相談してたんだけど男の子が渋い顔で『握り飯を頂きたい』とか言ってるだけで面白いのに『だが、お菓子も頂きたい』と言う小さな武士にお父さんも渋い顔で『いたしかたない』とか真面目に答えてるし『かたじけない』と言ってて可愛すぎた
◆エピソード『ガチムチな黒人のお兄さん』
◆エピソード『待て男子…』
コンビニの高校生男女
女子「チョコもらえた?」
男子「ゼロです!」
女子「だせぇw」
男子「あ、先輩がくれたらゼロじゃなくなる!チロル!義理チロルを俺に!」
女子「いいけど…義理、でいいの?」
男子「いいです!」
女子「…ふーん」
待て男子、多分お前いま重要なフラグへし折ってる!
◆エピソード『アンジェリーナジョリみがある遊び』
娘、子ども用の車に乗って一人で遊んでる男の子に近づいてって勝手にドア開けて乗り込んで隣でえっ…てなってる男の子に「質問はあと、行くわよ」みたいな顔して勝手にハンドル回すっていうアンジェリーナジョリみがある遊び方してたけど普通に声かけてから仲良く遊んでほしい
◆エピソード『ショートコント:エレベーターに乗ってくるおばさん』
◆エピソード『俺ら走るんで』
舞松原駅にて
すでに満員状態で入ってくる電車
受験生であろう女子中学生3人が入りきらず半泣きで諦めモード
すると入口付近の男子中学生達がぞろぞろと降りだす
そして
「俺ら走るんで、乗ってください」
男前かお前ら
◆エピソード 『秋田書店』
車やさんで高校生が客扱いされなかった話を聞いて思い出した。小学生のとき、秋田書店さんを本屋さんだと思い、チャンピオンコミックスを買いにいったことがある。受付から編集部に通され、ちゃんと売ってくれた。おまけたくさん付けてくれた。あきらかに子どもなのに、大人がちゃんと応対してくれた。
◆エピソード『うるさい!迷惑だろうが!』
新幹線の車両が私以外ほぼ有名な運動部で、静かで行儀よく監督の小声の指示が全体にすっと通る規律ある集団だったのに私の猫が鳴いた瞬間に「猫ちゃん!」「まじで?どこ!」「猫ちゃん見た!」て騒ぎになってかわいかった…でも一番かわいかったのは指導男性の「うるさい!猫ちゃんに迷惑だろうが!」
うちの猫は超社交的で自分大好きだったので自分が満場の歓呼の声を受けているとれていると気づくや「にゃーん♡」「にゃにゃーー!」「んにゃーーん!」と大サービスでdkたちは余計テンション上がるで笑うのを堪えるのが必死だった
にゃーん♡
強豪運動部なのででかいんですよ…髪型も決まりがあるんだなみたいな感じで…。それ以来メディアでその運動部を見かけると応援してしまう
◆エピソード『さすがのわるさだ!』
◆エピソード『8歳男児の失態』
8歳男児の失態。
リュックの中で水筒が倒れ、蓋が開き、3DSを1/4ほど水没させてしまいました。任天堂に自分で問い合わせなさいと申し渡したところ、カスタマーセンターに電話をかけ、修理の手続きを自力でとりました。手紙を同封するそうです https://t.co/6DPYlrYCac
「水につけてしまって もうしわけございません。もうぼくといつもいっしょだった3DSとあえないかくごをしたいと思います。これから水とうのふたを、ちゃんと、しめるように、心がけます。本当にもうしわけありませんでした。」
何故、任天堂に謝罪の手紙を書くのかという質問を複数頂きました。代金を支払って修理して貰うのに、依頼する方が謝る必要はないのではないかと。
恐らくこれは、商品としてのゲーム機という大人の感覚で仰っているのだと想像します。
(続
承前)
息子にとって3DSは憧れの結晶です。暇潰しの道具ではなく、切望してようやく手に入れた宝物です。こんな素晴らしいものを発明してくれた任天堂は、息子にとって神様のような存在なのです。
それなのに、自分のうっかりで壊してしまった。
(続
承前)
たとえば、大切にしていた人形を、うっかり落とし、顔が割れてしまったとしたら…。ごめんねという言葉が、ふと口から出てくるような気がしませんか?
息子の書いた手紙を読んだ時、私は息子の3DSに対する深い愛を感じました。
(続
承前)
不可抗力であっても、壊してしまった人形を、その人形を作った作家さんに修理依頼の手紙を書くとしたら、私もやはり、「ごめんなさい」という気持ちを伝えるだろうと思います。
息子の謝罪の手紙は、きっとこんな心の表れなのだろうなと、私は理解しました。
終
◆エピソード『寝台特急カシオペア』
いよいよやで… (@ 札幌駅 (Sapporo Sta.) in 札幌市, 北海道) t.co/tamKI5wSsB
あーやばい、非日常感〜(´͈ ૢᐜ `͈ૢ) https://t.co/Hao1ZqGrEV
このお皿も販売してくれたら買うんだけどなぁー。 https://t.co/55RkpkuxEE
デザート。
さて、この後いよいよ人生一大告白しますで… https://t.co/Bl08NZvMoZ
彼女と乗った列車は、嫁さんと降りることとなりました。 https://t.co/s0L5KaykSJ
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おはようございます。
通知が止まらなくて、ツイッター開いてなかったら、大変な数のRT頂いてるσ(^_^;)
現在、カシオペアは東北本線泉崎駅付近を走行中です。
リプライくださった皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m
ひとつひとつに目を通しております。
これからも夫婦共々よろしくお願いします(^^)
カシオペア、ありがとうー! (@ 上野駅 (Ueno Sta.) in 台東区, 東京都) t.co/zE82sBygPF
◆エピソード『引き算は戦いだ!』
@KaijyuHarapeko
この引き算の教え方は最高!
ゲーム好きの子どもなら一発で覚えますね。o(^▽^)o
◆エピソード『入居者の方へ』
◆エピソード『ちっちゃな癒し』
ラーメン屋の店員さんが、醤油ラーメン玉子抜きのオーダーを受けて、「はぁい!玉子ラーメンしょうゆ・・・あれ?」って可愛かった。
#ちっちゃな癒し
◆エピソード『犬の話』
愛犬が、たまに与えるリンゴの味を覚えて久しい。まな板でリンゴを切る音を聞き分け、我々が「リンゴ」と言っただけで体をprprさせて反応するようになった。以来、我が家では愛犬の注意を引かないよう、リンゴのことを「アーポゥ」と忌み名で呼ぶようになった。
駅前で「もう!言うこと聞きなさい◯◯ちゃん!座りなさい!座って!」って大声で怒ってるお母さんと駄々こねる子供、そして少し離れた場所で急におすわりをする全然関係ない人の犬。
◆エピソード『中学生カップル』
電車の中で、凄い仲良しそうな中学生のカップルがいて、二人ともにこにこしてるんだけど全然話さはらへんなあ思ってたら、手話で会話してはった。女の子喋れないみたいで、でも凄い幸せそうで、きゅんてした。