◆タイトル『娘が夏休みに入って、、、』
◆タイトル『生きる意味を問うセミ』
◆タイトル『一歩前進』
以前から「早く結婚したい」と宣言していた友人、何年か前に「すっぴんのときに眉毛が薄すぎるのが交際が安定しない原因」と分析しアートメイクしたものの、その後も安定的な交際に至らないようで、今般「眉毛は無関係であることが判明した。小さいが確実に一歩前進。」と結論づけててめっちゃ好き。
◆タイトル『ガチ色紙』
◆タイトル『展』
文章を書く時「…」を(てん)で変換しているのだけれど たまに「展」で文字を確定してしまうので「こわくなんてないよ展」とか「今日両親が旅行で居ないんだ展」とか「罪悪感がすげえよ展」とか興味深い展覧会が不意に開催される
◆タイトル『この』
一人称を自分の名前で呼ぶと地雷臭がするけど、自分の名前の前に「この」をつけるだけで王の気品が出てくるからみんなもやってね このさわきたとの約束だ
◆タイトル『厳しいですね』
広島駅構内のお店で、新幹線の中で食べるおにぎりを買おうと注文したら「お時間かかりますが大丈夫でしょうか?」と言われてたので、「発車までまだ12分あります」と伝えると「厳しいかも」と言われた。「そんなかかります?」と聞くと「今野球中継でカープの攻撃なんで」だと。すぐ作りたまえ!
◆タイトル『スピードラーニング』
◆タイトル『USBを安全に取り外さない派』
◆タイトル『カミセン』
◆タイトル『たくあん』
「はぁ!?たくあんて大根だったのかよ?!」「ビビるだろ?たくあんの漬物が大根らしいんだよ。あ、逆か?大根の漬物がたくあんか!」と大声上げてるチャラ男達に触発されたのか、近くの席のギャル達も「たくあん…大根…マジ…?」と眉根を寄せて話し込み、山手線内にかつてない緊張が走っている。
◆タイトル『電車のおっさん2人』
◆タイトル『父の日の似顔絵』
スーパーの「父の日にがおえコーナー」に胴体部分がスポーツカーになってるお父さんの絵が飾ってたんだけど、あれ、途中で自分の好きなモノを描きたくなっちゃったんだろうな。
◆タイトル『もう帰りたい』
◆タイトル『久しぶりの実家』
◆タイトル『それ二万円にしてこい』
先輩「新人が来たら1人一万円ずつ与えて『それ二万円にしてこい』と言う」
俺「何故」
先輩「どんな手段で金増やすのか知りたいんだ。渡した金も増やした金も徴収しない」
俺「道楽すね。面白い増やし方した奴いました?」
先輩「女に3000円分の花束渡して機嫌取って翌日二万借りてきた奴」
◆タイトル『知らない人からの電話』
◆タイトル『これだからオンナは…』
電車にいた5歳くらいの女の子が何故かファミレスのでかいメニュー持ってて、お母さんがビックリして問い詰めたら「わかんない!!!ちっちゃい子だから!!!!!!!」って言い放ってたの格好良かったし、双子の兄と思われる少年が「これだからオンナは…」って吐き捨てたのも良かった。
◆タイトル『お客様!!!』
◆タイトル『ミントタブ』
ワイ、ミントタブガリガリ噛みながら仕事
↓
先輩が「それめっちゃ効くヤツやん!1つくれんか?」というのであげる
↓
先輩、ジッポを取り出し角で粉砕
↓
粉砕した粉をコ〇インよろしく鼻から吸引
↓
「効くわ〜これ!あんがとな!」
↓
先輩立ち去る
↓
ワイ、家内捜索を上司に提案
◆タイトル『自衛隊員の旦那』
◆タイトル『どこの院ですか?』
◆タイトル『エスカレーターにて』
駅ビルのエスカレーターに乗った制服姿の小学生男児2人が〈お子様から目を離さぬようお願い致します〉という自動アナウンスが流れると「お前から目を離さないぞ」「じゃあ僕はお前だ」と言って 上下段でニヤニヤ見つめ合ってる
◆タイトル『人事からの視点』
(……聞こえますか…今日から就活解禁の女子大生の皆さん…適正なサイズのスーツからワンサイズ小さなスーツを着るのです…そうです…そのピチピチなスーツ具合、人事から見た今のあなたは"東大・TOEIC満点"と同等のスペックなのです…今すぐワンサイズ小さなスーツを着るのです……)
◆タイトル『告白』
大学生の頃、当時好きだった女の子と卒業したら離れ離れになってしまうので「最後に告白しよう」と思って勇気を振り絞って告白したら、何故かめちゃくちゃ笑われた挙句、笑いすぎて涙目になりながら「無理www」って言われた時の僕の気持ちが分かる?「笑顔もめっちゃ可愛いな…」って思ってました。
◆タイトル『男女の友情は成立するか?』
◆タイトル『薬剤師さんのアドバイス』
薬剤師「この湿布貼ると、痛みも楽になると思いますよ。それこそ、大船に乗ったつもりで」
患者「大船ですか......?」
薬剤師「シップだけに」
_人人人人人人_
>シップだけに<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
◆タイトル『面接結果』
◆タイトル『敏感な雄』
駅のホームで隣の太ったおじさんが電話で喋ってた。「だから敏雄なんですよ」「書類の敏男は敏感な男って書いてありますけど、自分は敏感に雄なんです」「敏感な、敏感な雄なんですよ!」って敏雄が叫んでた
◆タイトル『香水なにつかってるの?』
◆タイトル『客層』
昨夜、九段下から東京駅へのタクシー運転手さんとの会話
運「モーニング娘。ですか?」
俺「はい」
運「モーニング娘。は客層が良いですよ」
俺「そうなんですか?」
運「永ちゃんの後とか大変ですよ。みんな永ちゃんになった気分で乗り込んでくるから」
◆タイトル『おっさんの怒号』
駅で怖そうなおっさんが電話で誰かにめっちゃキレてる怒号が聞こえる。
「あほんだら!しばくぞボケ!開けっぱなしにすんなやフタを!微炭酸が微微微微微炭酸になったやないか!こんなビビビビビビビビビタンサン、ただの砂糖水やぞクワガタか自分!」
なかなか冴えたライムを刻んでます。
「クワガタか自分!」
@LazyWorkz 以前大阪の駅でホームレスくらいボロボロの格好をしたオッさんが売店でビールを買ったら店員がドンと置いたので「おい!そんな乱暴に置いたらビールがビックリして駄目になるやろ!!やさし〜置くか、それが出来ひんかったら自分の小指を下にかまして…」と説教しだしたなぁ。
◆タイトル『隣の寮の建物工事から聞こえてきた音』
「ミルモでポン!」とは2001年~2006年まで『ちゃお』で連載されていた、篠塚ひろむによる漫画、及びそれを原作としたアニメ。地上界に降りてきた妖精たちと楓を中心とした人間と妖精の交流を描いていく。
◆タイトル『アグリーです…』
商談で先方の元広告マンのオッサンが突然艶のある低い声で「その意見。僕はアグリーです」と発言して(エッなにコイツ…賛成って言えよ…)みたいな空気になったんやけど、そしたら弊社の中途社員がメチャ真面目な顔で「一点確認させてください。アグリーってなんですか?」と言い出して地獄っぽかった
agree【動詞】[əgríː] 同意する
ugly【形容詞】[ˈʌgli] 醜い
「その意見、僕はアグリーです」の意識高さに一瞬やられそうになったが、昭和語に翻訳すると「ミーは賛成ざんす」になることに気づき精神の平衡を保ったところである。
「僕はアグリーです」≒「ミーは賛成ざんす」
◆タイトル『ブラジルの人聞こえますかー!』
さっきコンビニに行く途中で小学生が作業中で開いてるマンホールに向かって
「ブラジルの人、元気ですかー」と叫んでたら中にいる作業員が
「元気でーす」と返していた。
「ブラジル人、日本語しゃべれる。すげぇー」と小学生たちは感激してた。
いい春休みになりそうだね。
◆タイトル『社内での会話』
社内での今日の会話
『最近社内に鳩いますよね』「燕も子育てしてますし」「燕は兎も角なんで鳩まで?」『カラスに狙われにくいからですかねえ?』「鳥類の間で安全だって口コミが広がったとか?」「「口コミ」」「鳥類の口コミ」『ポッポペッパー…』「「ポッポペッパー」」
◆タイトル『バンドメンバー急募』
【急募】服部という名前を持つバンドマンの方。性別問いません。国籍問いません。とりあえず、服部ケンジと服部イサクと一緒にバンドをやってくれる服部を探しています。多少、わがままな服部でも可。そこのあなた!あなたの服部をわたし服部に紹介してください。おい!そこの服部、未来の服部は君だ!
◆タイトル『彼氏が車を持ってないとかありえなくな〜い?』
女子大生が「彼氏が車を持ってないとかありえなくな〜い?」とか言ってて、近くにいた子供がチラチラとトミカを女子大生に向かって見せてアピールしていたのがジワジワきた。
◆タイトル『動物病院にて』
◆タイトル『暴走した全自動で炒飯を炒めてくれる機械』
大学の時、バイトしていた飲食店で、全自動で炒飯を炒めてくれる機械が暴走し、そこら中にご飯を撒き散らかしながら大回転していた。「コンセント抜きますか?」と社員さんに聞いたら「滅多に見れるもんじゃないからもうちょっと見ていよう」と答えた社員さんの魂は、ちゃんと俺に受け継がれている。
◆タイトル『NHK今日の料理』
NHK今日の料理の米粉バナナケーキの説明で「小麦粉と砂糖を抜いてますから、ビートルズで言えばジョンとポールがいないようなものなんです。その哀しみをバナナで埋めるわけです」という凄い例えが飛び出す。
◆タイトル『お客様のクレジットカードですけど、不審な動きがありまして…』
クレカ会社「あのーすみません、お客様のクレジットカードですけど、不審な動きがありましてただいま停止させていただいてるんですね。はい、10回くらい同じ映画を見ていることになってて…合ってる?現に10回見た?いいぞ?はい、大変申し訳ございませんでした」
◆最後に…『windows10』に関するつぶやき・あれこれ
更新を求める執拗さが話題となってますが…
私たちは例えどんなに良いモノだったとしても強引に布教しようとすると逆に忌み嫌われてしまうということをWindows10を通して学んでいる時期なのかもしれない
Windows10にして一番良かった点、Windows10へのアップデートを執拗に迫られないところ
win10、賢くなったのはわかるし、その機能が全くの善意に基づいたものだとは重々理解しているのだが、エロフォルダを「よく使うフォルダ」として提示するのはその、本当、やめていただきたい。