Twitterで話題。読売新聞『人生案内』の見逃せない相談案件 : matomeHub(まとめハブ)

◆読売新聞の朝刊生活面で連載中の『人生案内』…日々、様々な「お悩み相談」が寄せられている。

読売新聞本紙面の人気コーナーで、読者の相談に専門家が答える。

出典：元トピ職人の解説など - [コラム]読売新聞の人生案内で英語を学ぶ

うしさん🐄@kotori5013

人生案内、いいなと思ったものは、切り抜いている。今回心に響いたのは｢自分を幸福にできるのは、夫でも子供でもなく、自分自身なのだ｣というところ。背筋が伸びる思い。 https://t.co/pIZLnX3RKf

返信リツイートいいね 2016.01.28 17:17:29

◆既婚の40代男性が職場の20代女性に恋してしまった…

Aka@blush_heart

既婚の40代男性が職場の20代女性に恋してしまってどうしたらいいかと人生相談したら、それが新聞にのる読売新聞…笑
アドバイザーの的確さと冷静さがすごくいい。笑当たり前だろ笑笑 https://t.co/M33TmSaxcv

返信リツイートいいね 2016.12.13 08:38:03

◆６月４日に投稿された「人生案内」の内容が悲惨すぎると話題に

深爪@fukazume_taro

「結婚して子供を作らないと老後が寂しくなるよ」と助言してくる全ての人に読んでいただきたい記事。 https://t.co/nJDgOZvtfz

返信リツイートいいね 2016.06.04 08:12:40

デューク高沢 a.k.a.ざわっち M3 2021春う-40@duketakazawa

@fukazume_taro この相談への返答が秀逸だと思います。相談者への特効薬になるかはわかりませんがw https://t.co/Su52R8rJuo

返信リツイートいいね 2016.06.04 08:41:25

🌹JONIDE【玉城デニーさん応援中🔥】@beardladies

@duketakazawa @fukazume_taro 相談者はお金しか与えず心を出し惜しみしてきた、財布の自分に安住してた、今お金はあるが心が満たされず苦しむ境遇になった、、それは実は家族から見えない何かを貰えてたんでしょ？それに離婚前に気づいてれば離婚しなかった、たぶん

返信リツイートいいね 2016.06.04 14:52:17

風の民@次はSAA@allforbigfire

ここまで妻と娘に裏切られたら、娘の教育ローンを払い続ける義務はないのではないか。また、そんなに父親が嫌いなのに、お金を頼りにしてる娘の考えが理解できない。 #熟年離婚 t.co/GbjGisfmlQ

返信リツイートいいね 2016.06.04 08:42:56

◆５月１９日の「人生案内」の内容も賛否を呼んだ。

シングルマザーの女性が読売新聞に寄せた「子育て相談」の内容と、それに対する回答者の「痛快アンサー」が、ネット上で大きな話題を集めている。

出典：「こんなクズ、産むんじゃなかった」読売「人生案内」母親と「痛快回答」に話題沸騰: J-CAST ニュース【全文表示】

あつみ@atsumi_y

そういえば、今朝の読売朝刊人生案内は久しぶりのヒットだな⋯と思いました https://t.co/OHS5x2nvYi

今回の相談者は、40代会社員のシングルマザー。題目は「中3息子がゲームばかり」。

返信リツイートいいね 2016.05.19 12:00:30

スマホゲームばかりに熱中する中学3年生の息子が「どうしようもなくて、嫌になります」と悩みを切り出す母親。

（要約）家でスマホのゲームばかりしている中3の息子を、更正させるべきなのか？部活を辞めさせられて以来、ずっとこの調子。エスカレートした怒りを息子にぶつけてケンカする日々。息子を私の人生から抹消したいとさえ考え、本人にも「こんな、クズ産むんじゃなかった」とまで言ってしまう。いつまでこのような日々が続くのか。

「息子を私の人生から抹消したいとさえ考えます」と驚きの告白。

出典：http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0520/jc_160520_5236383059.html

本人にも直接「こんなクズ、産むんじゃなかった」との言葉をぶつけているとも続けた。

出典：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000008-jct-soci

相談者は、投書の終わりでは「こんな日々がいつまで続くのかと思うと…」と嘆き節。「（息子を）更生させるべきなのかと悩みます」との相談を持ちかけた。

この相談に対して、大日向雅美（おおひなたまさみ）教授が回答

「即刻あなたの心と態度を改めるべきです」――。息子への不満をつづった今回の相談者を、こうバッサリと切り捨てたのは、回答者をつとめた恵泉女学園大学の大日向雅美学長。

出典：「こんなクズ、産むんじゃなかった」読売「人生案内」母親と「痛快回答」に話題沸騰: J-CAST ニュース

大日向教授は恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科に所属、専門は発達心理学、ジェンダー論。発達心理学者として子育てや家族の問題について研究を続けているほか、NHK・Eテレの情報番組『すくすく子育て』のコメンテーターとしても知られる。

大日向さんはまず、相談者の息子への姿勢について「尋常ではありません」と指摘。

出典：http://newsjapone.tk/?p=17459

続けて、「あなたはすでに息子さんを精神的に抹消しているのと同然です」「息子さんへの接し方について率直にあやまってください」などと厳しく批判。

出典：http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0520/jc_160520_5236383059.html

大日向さんの回答について「これくらい痛快な回答は久々」と称賛する声が投稿されている。

（要約）息子さんを抹消したいとは、尋常ではない。暴言を吐かれてまで耐えた息子さんは、よく耐えている。部活を辞めさせたのであれば、気持ちの整理がつかないのは当たり前。姉が大学受験を頑張り、祖父母からはぶつぶつと言われ、母親からは暴言を言われる。スマホが唯一の逃げ場になって当然。率直に謝って、即刻、心と態度を改めるべき。