◎AKB48、田中将大特別公演スタート!
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(27)がプロデュースしたAKB48の特別公演「僕がここにいる理由」が8日、東京・秋葉原の専用劇場で初日を迎えた。
AKB48ファンの著名人がプロデュースする特別公演の第4弾、ヤンキース田中将大投手(27)による「僕がここにいる理由」公演
アイドル好きはいいとしても
マー君野球の方大丈夫なんかな?
今年はいまいちやったし
来年は活躍してくれるんだろうか???
t.co/SRNmsPytSY
◎それはそうと、マー君の2年目はどうだったの?
右肘靭帯の部分断裂により、昨季終盤に約2か月半のリハビリを経た田中は6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦で自身メジャー初となる開幕投手を務めることが決定。
◎【初の開幕投手】ブルージェイズとの開幕戦に登板!
日本人メジャーリーガーとしては野茂英雄、松坂大輔、黒田博樹に次ぐ4人目の栄誉を任された田中将大。
◎しかし、4回5失点KOで開幕黒星…
結局田中は4回5安打2四球、6奪三振で5失点。失策が絡んだため自責点が4という内容。
◎やはり「手術を受けさせるべき」??
不安定なピッチング内容に、地元メディアからは昨年7月に痛めた右肘靭帯を再建手術(通称トミー・ジョン手術)で即刻、根治すべきという声が早くも出ている。
◎その後、2連勝で信頼を取り戻す!!
開幕から2試合は乱調だったが、周囲の不安の声を払拭する快投を女房役のブライアン・マッキャン捕手やジョー・ジラルディ監督が絶賛している。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00010005-fullcount-base
球場のスピードガンでは最速94マイル(約151キロ)を記録するなど球威も十分だったが、本来の制球力で攻略困難なコースを射抜いていたという。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00010005-fullcount-base
◎4/28 右前腕部の軽い張りなどで故障者リスト入り
ヤンキースの田中将大投手が、28日(日本時間29日)に右手首の腱の炎症と右前腕部の軽度の張りで15日間の故障者リスト(DL)に入った。
◎マー君DL入りに現地ファンからも落胆の声
「やっぱりね」、「伊良部や井川みたいに、大金払ってリターンは少しだけになるのか」、「このニュースを読んで落ち込んだ。治って欲しい」などのコメントが書かれている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00031236-baseballk-base
◎6/3 復帰戦で快投の田中将大に絶賛の嵐!!
力投でチームを3-1の勝利に導き、今季3勝目を挙げた右腕に対し、地元メディアは絶賛の嵐となっている。
◎前半戦は11試合に投げ、5勝3敗
前半戦は11試合に投げ、5勝3敗、防御率3・63で折り返した。
◎今年はファンやメディアから田中の「一発病」が不安視される…
これまで田中は81回2/3を投げて、15本の本塁打を浴びた。これはアリーグ20位の多さで、田中が1カ月(先発4試合)腕と手首の故障で投げなかったことを考慮すると、決していい数字とは言えない。
◎8/15 ブルージェイズ戦に先発し約1年ぶりの完投勝利!
今季は「エースにあらず」と厳しい声にさらされてきた田中だが、圧巻のピッチングで再び「エース」の称号を辛辣なニューヨークメディアから取り返した。
◎8/28 日本人4人目【2年連続二桁勝利!】
今季20本目となる一発を浴びたものの、クオリティースタートを記録し2年連続となる10勝目をあげた。デビューから2年連続の二桁勝利は日本人4人目、ヤンキースでは8人目となる。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010000-baseballc-base
◎9/6 田中将大、里田まい夫人の【第1子妊娠を報告!】
ヤンキースの田中将大投手が6日、自身のブログで里田まい夫人が第1子を授かり、妊娠5か月に入ったことを報告した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010002-fullcount-base
◎9/30 シーズン終了、メジャー2年目は12勝(7敗)
チームが同点に追いついたところで降板したため、勝敗は付かず、昨季の13勝(5敗)より1勝少ない12勝(7敗)でレギュラーシーズンを終えることになる。
WAR4.1は投手ではリーグ7位タイとエースとして十分な数字だろう。
出典:【MLB】2016年のイチローは115本安打、田中や岩隈・ダルも好成績。米データサイトが成績予測を発表 - ライブドアニュース
あんだーどっぐ・ドッグ・引き子・打ち子@kyonkyon090
今シーズンダメだったとか言う奴らは見てないのと野球知らないやつだな
普通に成績は残してるよ - マー君AKBに豪華弁当 差し入れバトルでも“メジャー級”(デイリースポーツ) t.co/fF3eH1FB01 #YJnewsComment
◎そして、シーズンを終えたマー君の「裏シーズン」が始まった!
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が考案した、AKB48の特別公演「僕がここにいる理由」の初日公演が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、次期総監督・横山由依のセンターでパフォーマンスが繰り広げられた。
メンバーは、田中投手が「この子たちの公演が見たい!」と厳選した16人(横山由依、田野優花、木崎ゆりあ、小嶋真子、島田晴香、 阿部マリア、永尾まりや、高橋朱里、加藤玲奈、武藤十夢、向井地美音、相笠萌、茂木忍、湯本亜美、達家真姫宝、樋渡結依)。普段とは違うセットリストで、メンバー同士でも意外という新鮮な組み合わせが披露された。
■田中将大『僕がここにいる理由』公演
Overture
01. ファースト・ラビット
02. 僕の太陽
03. NEW SHIP
04. 少女たちよ
05. 君はペガサス(木崎、相笠、加藤、小嶋真)
06. エンドロール(田野、阿部、永尾、湯本)
07. 友達でいられるなら(武藤、茂木)
08. 青春の木漏れ日(島田、高橋朱、向井地)
09. 虫のバラード(横山)
10. てもでもの涙(達家、樋渡)
11. 重力シンパシー
12. 大声ダイヤモンド
13. 君のことが好きだから
14. 前しか向かねえ
【アンコール】
15. Only today
16. 誰かのために
17. 夕陽を見ているか?
※M5~10ユニット曲
田中投手は、今回のセットリストについて「好きな曲の中から自分なりにバランスを考えて組み立ててみました」と説明。
「僕がここにいる理由」という公演タイトルについては「みんなにとっての原点を思い出すような公演になればいいなと思い、この公演名にしました」と、込めた思いをコメントで明かしている。