荻野目洋子(1984年デビュー)
1985年にリリースした「ダンシング・ヒーロー」が、空前のリバイバルヒットとなっている歌手の荻野目洋子。
再ブレイクのきっかけは、今年の8月、「日本高校ダンス部選手権DANCE STADIUM」でこの曲を登美丘高校ダンス部が踊ったこと。その様子が動画で人気を呼び、ビルボード・ジャパンで2位にランクイン。
この“ダンシング・ヒーローバブル”のおかげで、荻野目は年末の音楽特番でも引っ張りだことなった。
◎小泉今日子(1982年デビュー)
小泉今日子といえば、80年代のトップアイドルで、知らぬ者はいない存在。
小柄でパッチリとした瞳がトレードマークの彼女は、キョンキョンの愛称で人気を集めました。
女優の小泉今日子(51)が1日、デビュー以来36年間所属してきた芸能事務所「バーニングプロダクション」から1月31日をもって独立したことを発表した。
また、交際が報じられていた俳優豊原功補(52)について初めて「恋愛関係」と認めた。豊原には妻子がおり、異例の“不倫交際宣言”となった。
青天井⤴︎ 「猫皮流 前座」東海軍 小物ドラゴン@aotenjyou
昔のアイドルの中でもキョンキョンは別格。不倫でも小泉今日子と付き合えたら有頂天になる気持ちは分かるw
#バイキング
◎斉藤由貴(1985年デビュー)
斉藤さんは1987年、「砂の城」でデビュー。清純なイメージでアイドルになったが、のちに歌手の故・尾崎豊さんらとの交際が発覚し、その都度堂々と会見して、事実を認めていた。
その後94年、同じモルモン教徒の男性と結婚し、3児をもうけたが、近年芸能界に復帰して、熟年人気で話題になっていた。
8月初旬に「週刊文春」が手つなぎデートをスクープ、それを受けて発売当日の夜に急きょ開いた記者会見で、斉藤さんは相手の男性への好意自体は認めたものの、不倫については否定していました。
斉藤さんはファクスで、8月の会見で本当のことを言えなかったことをわび、夫にはありのままを話して謝罪したことを明かしています。
きょんきょんで持ちきりなテレビ前。どーでもいいけど。斉藤由貴といいアイドル出身はいろいろはじけてるな
◎中山美穂(1985年デビュー)
1985年6月にリリースしたシングル「C」でアイドル歌手デビューした中山。その後、1992年10月に中山美穂&WANDS名義でリリースした「世界中の誰よりきっと」は180万枚を超える大ヒットを記録。歌手としてのレコード総売上枚数は1700万枚を記録している。
2014年7月、中山は芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏と協議離婚。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000012-tospoweb-ent
前後して音楽家の渋谷慶一郎氏との熱愛(すでに破局)が報道されるなど恋多き女性とも呼ばれた。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000012-tospoweb-ent
斉藤由貴,小泉今日子,少し前の中山美穂とか。時代なのか何なのか,’80年代アイドルだった人達も不倫をするんだな
松本伊代(1981年デビュー)と早見優(1982年デビュー)
京都市内のJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたタレントの松本伊代さん(51)と早見優さん(50)について、京都地検は2017年3月21日、不起訴処分(起訴猶予)とした。