山本浩二氏 がんの手術明かす
山本さんは昨年4月に鹿児島であった巨人―広島戦のテレビ中継で解説を務めて以降、長期療養していた。
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山本浩二氏
75年首位打者。78、80、81、83年本塁打王。79～81年打点王。75、80年MVP。外野手でベストナイン10度。通算成績は2284試合2339安打、536本塁打、1475打点。打率2割9分。広島監督を2期10年務め、91年リーグ優勝。08年北京五輪守備走塁コーチ。13年第3回WBC日本代表監督。08年野球殿堂入り。
昨年は体調不良で療養していて、公の場に姿を見せるのは昨年４月以来。元気な姿を見せ、囲み取材では膀胱（ぼうこう）がんと肺がんと闘って計４度の手術を受けていたと告白した。
出典：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-02070083-sph-base
「病院と家を行ったり来たりしていまして。昨年は本当に自分でも信じられないようなことが起きた。膀胱がんと肺がんで４回手術をしました。平成最後の日に肺がんの手術。ご心配をおかけしました。おかげさまでこうして元気でやっています。今まで通り解説の仕事をします」と話した。
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1月にはプロ野球広島元エース北別府氏が白血病公表
広島の元エースでチーム歴代最多の通算２１３勝をマークして野球殿堂入りも果たしている北別府学氏（６２＝野球解説者）が２０日、レギュラー出演する広島ホームテレビの生放送の情報番組内で「成人Ｔ細胞白血病」を患い、療養に入ることを発表した。
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北別府学氏
７８年から８８年まで１１年連続２桁勝利達成。８２年に２０勝。８６年は１８勝でリーグ優勝に貢献した。最多勝２回、最優秀防御率１回、最高勝率３回、ＭＶＰ１回（８６年）、沢村賞２回（８２、８６年）、ベストナイン２回（８２、８６年）、ゴールデングラブ１回（８６年）、オールスター出場７回。通算５１５試合２１３勝１４１敗５セーブ、防御率３．６７。９４年に現役引退後、０１～０４年まで広島投手コーチを務めた。１２年に野球殿堂入り。
45年来のカープ女子として年月が流れれば仕方ないとしても胸が痛い。北別府さん、山本浩二さん、ご無理をなさらずお大事にしてください。t.co/3eFJccyNBe
浩二さんはがんだったのか…。
北別府といい、往年のカープのスター選手が、がんやら何やらの病気になっていくなぁ。
#carp
無理しないで、解説楽しみにしてます。北別府氏も療養中みたいだし、俺の中のカープ全盛期の人は元気でいてほしいんだ。
元広島 山本浩二氏「膀胱がん」と「肺がん」だった 昨年だけで計７度の手術を告白 #ldnews t.co/Q3kXUJKIaA
元広島のミスター赤ヘル・山本浩二氏、巨人キャンプ訪問時に「膀胱がん」「肺がん」「気管支」で昨年だけで計7度の手術を告白
現在はリハビリ中とか
広島と言えばかつての大エース「精密機械」こと北別府学氏も白血病で闘病中とか
あのグラウンドで見せた闘志で、病を克服されることを信じています
復帰の山本浩二さん、痩せられすぎていて心が痛いです。。
でも！痩せても、回復されたんだからすごいこと！よかった本当によかった…😭闘病すんごい頑張られたのだろう😭
新井さんの引退式の時のようにまたふっくらと元気な姿をお見かけできる日が来るはずだ！きっとくる、いや絶対くる！！ https://t.co/GgZ2OqhzrA
