世紀の大発見!?
なんと!?1994年に発見されていたんですね(;・∀・)
今に至るまでの研究に元図いて効果の確証へと近づく訳なんですが、世紀の大発見な訳ですよ(;・∀・)
出典:【まじか】大麻と激似成分の『コケ』が随分前から日本に生息している事が判明!ネット民『明日から河原散歩するわ』www - ホビカン | 絶対に気になる情報をお伝えするメディアサイト
オオケビラゴケ
大麻大百科
マリファナの歴史から世界各国の現状、マリファナの成分、使用法、作用、危険性、栽培方法など、あらゆる角度から解明したマリファナ・ファイルガイド。
オオケビラゴケとは
このコケは大麻の有効成分の一つであるテトラヒドロカンナビノール(THC)と同様の作用を持つ化学物質を含んでいることが知られています。 含まれている量はごく微量ですし、全国に分布していますので、ここに載せた産地が問題になることはないでしょうが、念のため詳しい場所は書かないようにしておきます。
オオケビラゴケ レビュー
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これはなかなか凄いニュースです。なんと日本に生息しているコケに大麻のTHC (多幸感のある大麻の主成分)とほとんど同じ成分が含まれているそうです。
オオケビラゴケってなに?世の中はまさに知らないことだらけ!
コケが作り出すperrottetineneはわずかであるため、これまで、その効果を確かめるのは困難だとされてきました。
そこで研究チームはperrottetineneの分子構造をマッピングした後に、人工のperrottetineneを作り出し、マウスに投与しました。
だそうで、オオケビラゴケを集めたらどうこうできる
というわけではない模様。
ちょうど少し前に、違法植物は標本であっても所持することができないと
伺ったところなので、(まさかですが)ちょっとほっとしました。
世の中、知らないことばかりです。
送っていただいたコケの標本を検鏡しました。
腹片が茎の反対側までせり出しているので、一見、腹葉のように見えます。
実は、1994年の時点で一部のコケがperrottetineneを生み出すことを、日本人の研究者たちが発見していました。今回の研究は、これまでの研究に続く形で、perrottetineneが精神に影響を及ぼすカンナビノイドを含むというさらに強い証拠を示したことになります。
これまでのところ、perrottetineneを作り出すと知られているコケは、日本・コスタリカ・ニュージーランド・タスマニアに生息する3種。コケが作り出すperrottetineneはわずかであるため、これまで、その効果を確かめるのは困難だとされてきました。
出典:そこら中に生えてる苔(オオケビラゴケ)に大麻と同じ成分か含まれてることが判明 : 心理療法を極めよう。思い通りに自分の思考感情行動を操るために。