となりのトトロ
今でも絶大な人気を誇るジブリの代表作
『となりのトトロ』はスタジオジブリの長編アニメ映画。宮崎駿監督作品。1988年初公開。昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジーである。物語は、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹が、“もののけ”とよばれ、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いていくというもの。
出典:Wikipedia
狭山事件って何?
狭山事件とは1963(昭和38)年、5月1日に埼玉県狭山市で発生し、16歳の女子高生が誘拐され殺害された事件です
農家の四女が午後6時を過ぎても帰宅せず行方が分からなくなりました。長男が車で学校まで行きましたが、居場所を確認することができませんでした
帰宅すると扉に白い封筒に入った脅迫状が挟まれており、誘拐されたと分かりました
内容は身代金の要求で女性に持ってこさせるようにとあり、偽造紙幣を次女に持たせ受け取り場所に警察官を張り込ませました。犯人らしき男が現れましたが張りこみに気づかれ、逃走。しかし、後に容疑者が確保されました。
被害者は4日に遺体となって発見されました。場所は農道です。死因は首を絞められたことによる窒息死とされています。
出典:ヤフーの知恵袋
狭山事件との類似点
・狭山事件=埼玉県狭山市
・トトロの舞台=埼玉県所沢市(のあたり)
・狭山事件=5月1日に起きた
・トトロ=姉妹の名「サツキ」と「メイ」ともに5月を表す
・狭山事件=被害者は16歳
・トトロ=サツキ12歳とメイ4歳の年齢を足すと16歳
・狭山事件=母親は病死で不在
・トトロ=母親は遠隔地に長期入院で不在
・狭山事件=狭山丘陵には末期や精神病の病棟がある「八国山病院」が
・トトロ=母親の入院先は「七国山病院」
・狭山事件=失踪後、姉は必死に妹を探しまわった
・トトロ=姉サツキは行方が分からなくなった妹メイを探しまわった
・狭山事件=死体発見後、姉が「猫のお化けを見た。でかい狸に会った」と錯乱
・トトロ=姉妹はネコバスとトトロに出会う
出典:オカルト.net
有名な都市伝説【サツキとメイは既に死亡していた】
①池に浮いていたサンダルは、直前にメイが履いていたものと色も形も同じ。
②物語後半、メイの影が物語前半の時より、明らかに薄くなっている。
④何故か二人はお母さんと直接会わず、とうもろこしだけを置いて帰る。二人はあの世に行ってしまったから。
⑤サツキとメイはすでに死んでおり、この話はお父さんの「こうあって欲しかった」という空想の物語。
お父さんが作中で書いていたのはその原稿。
⑥宮崎監督はとなりのトトロ記者発表の際「この映画はサツキとメイの魂の解放なんです」と、意味深な発言をした。
⑦お母さんが入院していた七国山病院は、実際にあった八国山病院という名前の病院がモデル。
出典:オカルト.net
トトロの正体は死神
トロル
体型と名前がトトロと似ている
妖精と言うより化け物である
⑧1963年5月に狭山事件という事件があった。ある姉妹の妹が誘拐され、姉は必死に探し回ったが、
妹は数日後にバラバラ死体として発見された。その後姉が錯乱状態で「化け猫を見た」とか「大きな狸にあった」などと答えた。
⑨トトロのモデルとなった北欧の妖精トロールは死神で、人を霊界へ連れて行く。トトロが見える人は死期が近い人。
カンタにはトトロが見えない。
⑩サツキは最初トトロが見えない。「妹が一人で泣いているの。妹のところへ連れていって」と言った瞬間
サツキはトトロが見えるようになる。つまり「妹のところ」とは「あの世」。
⑪最後のエンドロールは、まだサツキとメイが生きていた頃の回想シーン。
出典:オカルト.net
【恐怖】となりのトトロの都市伝説【狭山事件】
出典元:YouTube
ネットでの反応
サツキ、メイ=5月。狭山事件という、妹が行方不明で姉が必死に探し回ったのだが見つからず、翌日に森の小道で妹の惨殺死体が発見されるという事件が5月に起こっている…。そして、姉に警察が話を聞いても、気がおかしくなったのかはわからないが『タヌキ…、大きな…。』としか言わなかったらしい。
「となりのトトロ」と昭和38年に起こった 「狭山事件」との関係 狭山事件とは 1963年5月1日に埼玉県狭山市で起こった 少女誘拐殺人事件 この画像が関連性があることを示す 後ろの茶箱の字にご注目。 https://t.co/RzeFvHzpQ6 #ジブリファン
【となりのトトロにまつわる都市伝説】
・ネコバスが病院に行く時、サツキとメイはすでに死んでる
・トトロは死神
・1960年代に起きた狭山事件がモデル
・お父さんはうつ病
・お母さんは末期の結核患者
・物語は、全てお父さんの妄想