パペットマペット
絶対、イケメンだろ
パペットマペットは、ウシとカエルの動物2匹からなる漫才コンビ。通称パペマペ。かわいらしい外見で自虐的なブラックユーモアをこめた掛け合いをネタとしている。 「うしろの黒子が2匹のぬいぐるみで漫才している」と言われ、この黒子は時にはネタにも登場するが、いないことになっている。
出典:Wikipedia
逮捕された情報が流れたが、デマだった
これは、イロモネアという番組内で、
バナナマンの設楽がパペットマペットの黒子を覆面にしてテレビ局の中に入れてもらおうとした時に警備員に止められているという画像らしいです、
逮捕というのはどうやらデマみたいですね。
そして現在は地道に地方へ営業をしているようです。
エドはるみ
「グ~!」と叫ぶネタが大流行し、2008年の流行語大賞を受賞したエド・はるみ。
ブームが去った後もしばらくテレビに出ていましたが、その後ぱったりと消息を絶ちました。
現在は
『誹謗中傷で法的措置』の話題が良い方向に向いているようで、結構色々な番組に呼ばれだしたようですね。
ドラマ「碧の海」出演(2014年8月29日放送終了)
「さんまのまんま」
「ナイナイアンサー」
にしおかすみこ
かつてSM女王の装いで、お笑い番組の常連として活躍していたにしおかすみこ。
ボンデージを華麗に着こなし、鞭を振り回していた頃のにしおかすみこは、数々の名セリフで強烈なインパクトを残しました。
「この豚野郎!」という言葉を覚えている人も多いでしょう。
ちなみに、にしおかすみこのSM女王キャラには、面白い誕生秘話が。
レイザーラモンHGのネタを見て、自分もボンデージ姿でネタを披露しようと思い立ったというのです。
しかも、SM女王キャラ1本で行こうと決心したのは、小学生を相手にこのネタを披露した時だったとか。
SM女王ネタが小学生に大ウケして、これなら行けるという手応えをつかんだそうです。
現在は
テレビから消えたと言っても、それはお笑い番組での話。
最近にしおかすみこは、レギュラーとして3本の情報番組でリポーターを務めています(2016年8月現在)。
パッション屋良
学生の頃、この人の真似してたわ
パッション屋良●お笑いタレント
1976年7月生まれ、沖縄県名護市出身。マセキ芸能社所属。体育の教員になるために国士舘大学に入学するが、芸人への夢の方が大きくなり、お笑いの世界へ。情熱的体操のお兄さんという芸風で一躍人気者となる。現在では沖縄にも事務所を構え、イベントや番組の企画など幅広い分野で活躍している。
三瓶
三瓶です。といった自己紹介ギャグがウケて有名になった
現在は主にグルメリポーターとしての活躍が目立つ。
口癖は「やっぱり美味い」
出典:Wikipedia
芋洗坂係長
変なダンスと「ごめんねスマートじゃなくて」といった自己紹介が面白かったw
小浦 一優は、日本のお笑い芸人、振付師、ダンサー。別名、芋洗坂係長、CO-RA。 福岡県北九州市門司区出身。㈱えにしんぐエンターテイメント所属で、芸映と業務提携を結んでいる。
出典:Wikipedia
2004年に「東京アンテナコンテナ」という劇団を立ち上げており、舞台の出演だけでなく演出や制作も担当しています。
最近だと2010年7月14~19日に「上海J'TRIANGLE」という公演があったようですね。
出典:ヤフーの知恵袋
世界のナベアツ
持ちネタ「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」
出典:ゴシップ
桂 三度は、日本の落語家、お笑いタレント。滋賀県高島郡安曇川町出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。吉本総合芸能学院 大阪校10期生。 1991年より漫才コンビ、ジャリズムのボケ担当・渡辺 あつむとして活動し、1998年のジャリズム解散以降は主に放送作家として活動。
出典:Wikipedia
波田陽区 ギター侍
有名人たちを次々ディスっていくネタを披露した
波田 陽区は、日本のお笑いタレントである。本名、波田 晃。別名はギター侍。 山口県下関市出身。ワタナベエンターテインメント所属。双子座。山口県立豊浦高等学校、熊本学園大学商学部経営学科卒業。2016年4月から福岡市在住。
出典:Wikipedia
奥さんは売れなくなってしまってからもずっと寄り添っていてくれているようです。
今は大学生が住むような賃貸マンションに親子3人暮らしなんだとか…
しかし様々な努力は重ねている波田陽区さん。今後再ヒットする機会が訪れるとよいのですが…。
小梅太夫 個性的過ぎる芸人
「チャンチャカチャンチャンチャチャンチャン 〜と歌いだし、「わたくし、狂い咲き小梅太夫と申します。徒然なるままに書き散らした『コウメ日記』、お聴き下され~」と独特の裏声でしゃべる。
自虐ネタを披露した後、さいごは「チッキショー」と喚いてしめくくる。
なんか、懐かしいですねw
2:17小梅太夫 いっぱい笑おう...チッキショー
現在は
2005年に同局の「エンタの神様」などで人気となったタレントのコウメ太夫(41)は、当時の月収が400万円だったことを明かした。しっかりと貯えて貯金額は推定8400万円に。それを元手にアパート1棟を5000万円で購入し、現在は家賃収入などで生活しているという。ちなみに現在の月収は家賃収入などを含めて60万円。
テツandトモ
赤・青の揃いのジャージを着て、トモがギターを弾き、テツがおかしな踊りを踊り、「なんでだろ〜」と連呼しながら日常の何気ない疑問について繰り広げる漫談で有名になった。「なんでだろ〜」は2003年のタイアップ効果により同年の流行語となり、新語・流行語大賞にも選ばれた。漫談の中でトモが立川談志などのモノマネを披露する事もある(似ていない事をネタにしている)。
出典:Wikipedia
2016年では
あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は本格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。
出典:日刊SPA!