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目次

ペンドラーについて
タイプ相性
フシデの出現場所【生息地】
おすすめの技
おすすめの持ち物
育成論【第7世代】
ペンドラーの対策方法

ペンドラーについて

■種族値
60 100 89 55 69 112

■タイプ むし・どく

特性1どくのトゲ
(直接接触技を受けたとき、相手を30%の確率で「どく」状態にする)

特性2むしのしらせ
(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる)

隠れ特性:かそく
(毎ターン素早さが1段階上がる)

虫タイプの速攻アタッカー。XYより攻撃種族値が90から100に強化された上、

(過去作産の「はやあし」個体はXYに移送すると「かそく」に変わる)
なおバトンタッチはペンドラーの時にしか覚えられないため、輝石ホイーガで加速バトンはできない。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー

タイプ相性

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/ひこう/エスパー/いわ
いまひとつ(1/2)どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4)くさ/かくとう
こうかなし---

フシデの出現場所【生息地】

木曜日、4番道路で島スキャンする

おすすめの技

★攻撃技

メガホーン虫120(180) 85
高火力のメインウェポン。

シザークロス虫80(120) 100
火力は落ちるが命中安定。

ミサイルばり虫25(37)×2〜5 95
5発当たってもメガホーンと大差ないが、タスキや身代わりを貫通できる。

どくづき毒80(120) 100毒30%
虫技との相性はあまり良くないが、フェアリーへの圧力に。

じしん地100 100
鋼・炎・毒に抜群を取れるため虫技と相性が良い。

ばかぢから闘120 100攻撃↓防御↓教え技。
高火力だが居座りには向かない。

いわなだれ岩75 90怯み30%
炎・飛行タイプに有効。ひるみでのゴリ押しも狙える。

おいうち悪40/80 100
逃げるエスパーを削ったり、死にかけの相手を確実に仕留める。

からげんき無70/140 100
火傷対策になるが、技スペースはきつい。

がむしゃら無-100教え技。
タスキやみがわりと合わせて大ダメージを狙える。

★補助技

どくどく毒 猛毒 
毒タイプにより必中だが、鋼や毒タイプを呼ぶので気軽には撃てない。

どくびし 毒 交代時毒 
サポート用。速いので妨害はされにくい。

まもる無
安全に加速を発動させる。様子見にも。

みがわり無
加速の時間稼ぎや状態異常回避、むしのしらせやチイラの実の発動に。

つるぎのまい無 攻撃↑↑
バトン用。自身の火力補強にも。

てっぺき鋼 防御↑↑
バトン用。ホイーガ時のレベル技。

こうそくいどう超 素早↑↑
バトン用。加速があるので優先度は低い。

バトンタッチ無 能力引継
特性での加速に加え、上記4つを後続に引き継ぎできる。

おすすめの持ち物

■きあいのタスキ…HPが満タンの時、瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る。最低1回行動できるので、加速だけでもバトンタッチできる

■こだわりハチマキ…攻撃力が1,5倍になる。

■いのちのたま…守る→かそく→攻撃で自分より速いポケモンを倒す

■メンタルハーブ…ちょうはつ対策に

■ラムの実…状態異常が怖いなら

良いところ

タイプ一致の「メガホーン」使いです。攻撃種族値は90と高くないですが、特性「むしのしらせ」の決定力で物理エースとして期待できます。
素早さが高めなので、バトル終盤の全抜きも目指せます。素早さでラティオスを抜ける点が評価できます。

出典:ポケモン王国

悪いところ

メジャーなタイプに耐性がなく、タイプ耐性を生かした交代出しができません。繰り出しにくいポケモンなので、できるだけ止まりにくくしたいところです。バトルの終盤にHPが削れた相手を全抜きする使い方がオススメです。

バトル終盤の全抜きエースとして期待できます。しかし終盤エースとしてメジャーなポケモンには、より素早さが高いスターミーやガブリアス@こだわりスカーフ などが挙げられます。ペンドラーがバトル終盤に彼らとタイマンとなると、先手を取られて負けてしまいます。ペンドラーで全抜きを狙うなら、スターミーやスカーフガブリアスなどのより素早い相手を予めおびき寄せてソーナンスで狩っておくなどの対策が必要です。

出典:ポケモン王国

育成論【第7世代】

加速ペンドラー【基本型】

性格 : いじっぱり / 特性 : かそく / 持ち物 : きあいのタスキ
努力値 : HP:6 / 攻撃:252 / 素早:252
技 : メガホーン / じしん / つるぎのまい / いわなだれ

★運用方法
今回紹介する型は5世代でバシャが猛威を振るった加速アタッカー型です
基本的に先手での登場になると思います
流れとしては、先手で出してタスキで一耐え、その間に剣舞を積んでから高威力技で攻撃、という感じです

出典:ポケモン徹底攻略

いのちのたま型

性格 : いじっぱり / 特性 : かそく / 持ち物 : いのちのたま
努力値 : HP:236 / 攻撃:252 / 素早:20
技 : メガホーン / じしん / バトンタッチ / まもる

★立ち回り
先発か死に出しが安定します、耐久が微妙なんで相手を見極めなければ思わぬ痛手を食らいかねません。下手に繰り出すと死んでしまいます

先発や死に出しから守って相手が居座るようなら攻撃、相性の悪いやつに変えてきたら先制バトンでこちらも交代し上から殴っていくのがいいと思います

出典:ポケモン徹底攻略

むしのしらせ【基本型】

性格 : ようき / 特性 : むしのしらせ / 持ち物 : たまむしプレート
努力値 : HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
技 : メガホーン / みがわり / じしん / バトンタッチ

虫の知らせが発動したメガホーンは相当な威力です。
メガホーンが通らない相手も地震や岩なだれ等のサブである程度の補完が可能、バトンタッチなども含めて使い分けましょう。

出典:ポケモン徹底攻略

エーフィ用のバトン型

持ち物メンタルハーブ 

性格 腕白 

特性 加速

実数値:167-120-152-×-90-134

努力値:252-0-236-0-0-20

技構成:身代わり 鉄壁 バトンタッチ 地震

Sを1加速で最速130族抜きHぶっぱ残りBに振り分けたエーフィ用のバトン調整。

メンタルハーブを持たせることで、挑発やアンコールなどでバトンの対処をしているパーティにも十分選出できた。ただし、特性が悪戯心の挑発持ちポケモンに対しては挑発のターンにバトンをしないと機能停止してしまうので注意。地震は主に後から出てきたバシャーモとブレードで突っ張ってくるギルガルド用にに入れたが、ウルガモス、リザードン対策に岩雪崩でもいいと思う。

出典:ton-pokeのブログ

剣舞バトン型

性格:陽気

特性:加速

努力値:H252 B4 S252

技:バトンタッチ/剣の舞/鉄壁/選択技

持ち物:オボンorラムor弱点保険

Sは110族抜き調整をしてるやつらを逆手に取りたいので最速ですね。


耐久はおそらく我々がペンドラーに対して抱いているイメージよりずいぶん堅いです。

Bは89もあるのでHに振ればかなり耐えることができます。

例を挙げますと、
鉢巻ガブリアスの地震を確定で耐えます。

交代読みで鉄壁を張ることができれば、
補正あり鉢巻ファイアローのブレバも確定で耐えてバトンができます。

特殊面では珠ゲッコウガのハイポンを確定耐えできます。

出典:俺参上の突撃ブログ

ペンドラーの対策方法

最初にステロを撒いて、タスキを潰しておいた方が確実に倒せる

サンムーンではHPが満タンの時しか疾風の翼は発動しないので、撃ちたい相手を決めておこう

ファイアローのブレイブバード。いわなだれには注意。
いたずらごころ挑発。ほえる、ふきとばし。トリックルーム。
どくびし+みがまもしてきそうな仲間がいた場合は毒無効のポケモンで対処。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー

相性の良いポケモン

剣舞バトン→メガガルーラで鬼神のような強さを発揮する

メガヘラ、パルシェン辺りもおすすめ

関連リンク

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