キングダムハーツについて
▼ディズニー、FFのキャラが登場する
▼ソラやヴェントゥスなどはオリキャラ
『キングダム ハーツ』(KINGDOM HEARTS、略称:KH)は、2002年3月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2用ゲームである。
出典:Wikipedia
ヴェントゥス
声優:内山昂輝
▼『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep』の主人公の一人。
▼好奇心旺盛な性格
▼キングダムハーツ2に出てきたロクサスに似てる
旅立ちの地で修業中のキーブレード使い。好奇心が非常に旺盛で純粋な心を持つ。愛称は「ヴェン」。
旅立ちの地に来る以前の記憶は失っており、キーブレードマスターのエラクゥスが弟子として引き取る。以降はテラ、アクアと共に修行しながら、家族同然に暮らしていた。
テラとアクアのマスター承認試験の日にヴァニタスにかけられた言葉に突き動かされ、旅立ちの地を飛び出して、世界を駆け回ることになる。
出典:ピクシブ百科事典
マスター・エラクゥスの元で修行する三人の弟子のうちの一人で、愛称は「ヴェン」。初期装備は「フレッシュブリーズ」というキーブレード。
純粋かつ明快な性格で、目に映るもの全てに興味を示す。ある事情から心に一点の闇も存在せず、セブンプリンセスに匹敵するほどの純粋な光の心を持つ。キーブレード使いとしては未熟だが、マスターを目指して、親友であるテラ、アクアと共に修行に励む。親友のテラとアクアを大切に思っており、特にテラのことは兄のように慕っている。
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▼ヴェントゥスの親友たち
テラ
声 置鮎龍太郎
旅立ちの地に暮らす、キーブレード使い。ヴェンとアクアとは兄弟同然のように過ごしている。
正義感が強く実直でお人好しではあるが、非常に騙されやすい性格。アクアはテラのことを「純粋すぎる」と評している。強さを求める事を忘れない努力家。
出典:ピクシブ百科事典
アクア
声 豊口めぐみ
マスター・エラクゥスの弟子のひとり。テラとヴェントゥスとは同門の弟子仲間にして親友でもある。
物語の冒頭でキーブレードマスターに選ばれ、世界の異変を探るため駆け巡ることになる。
全キャラクターでエンディングを迎えた後に追加されるラストエピソードは、アクアを主人公として操作することになる。
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ロクサスとの違い
▼ロクサスについて
ソラがハートレスになった時に生まれたノーバディ
▼各シリーズでのヴェントゥス
キングダム ハーツ バースバイスリープ
▼登場人物
テラ己に厳しい真面目で実直な青年。マスター・エラクゥスの弟子
ヴェントゥス明るく好奇心旺盛な少年。マスター・エラクゥスの弟子
アクア揺るぎない正義感と優しさをあわせ持つ少女。マスター・エラクゥスの弟子
マスター・エラクゥステラ・ヴェントゥス・アクアの師匠。キーブレードマスターの一人
マスター・ゼアノートキーブレードマスターの一人。消息不明
ヴァニタスマスター・ゼアノートの唯一の弟子
ミッキーディズニーキャッスルの王様
ヴァニタスの思念ヴァニタスが思念となって復活した
主人公として登場。テラとアクアのマスター承認試験を見届けた後、ヴァニタスよりテラに関する不吉な予言を聞かされ、独断で『旅立ちの地』を出発し、各世界を回るようになった。
実はマスター・ゼアノートのかつての弟子。師であるマスター・ゼアノートは当初はヴェントゥスを自らの器にしようと企んでおり、ハートレスに追い詰めさせ、ヴェントゥスの闇の部分を引き出そうとしていた。しかし、優しすぎたヴェントゥスは最後まで心の闇を解放しなかった為、業を煮やしたマスター・ゼアノートがχブレードを作るために純粋な光と闇の心を均等な力でぶつけさせる目的で、ヴェントゥスの心の闇を強制的に抜き取った。
その結果ヴェントゥスの純粋な闇の存在としてヴァニタスが生まれるが、心の闇を抜き取られた際に心に大きなダメージを負わされる。それにより心は消滅寸前だったが、半ば偶発的に他者の心(ソラの心)と結ばれたことでなんとか取り留められる。
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キングダム ハーツ 358/2Days
XIII機関のメンバーの中にソラのノーバディでありヴェントゥスに酷似した容姿を持つ少年ロクサスと、「レプリカ計画」によって生み出され彼と同じくキーブレードを扱える少女シオンが登場する。
ロクサスはソラと彼に宿ったヴェントゥスの心を媒介に誕生した影響で、ヴェントゥスと瓜二つの姿となった。そのためロクサスは「ソラ」と「ヴェントゥス」のノーバディであるとも言える。
シオンはその出生上の理由でロクサスからソラの記憶と能力を無意識のうちに吸収する力を持ち、そのために彼女はキーブレードを扱う事ができた。
またその影響で彼女の姿は見る者によって異なり、初期段階ではロクサスとアクセルにはカイリに酷似した少女として変化していたが、ロクサスから記憶と能力を吸収するに連れて徐々に変化していき、
最終的にシオンの姿はゼムナスとシグバールにはヴェントゥスに、ロクサスにはソラの姿に見えるようになった。
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キングダム ハーツ コーデッド
ソラの中にある「痛みの記憶」のひとつとして、テラとアクアと共に登場。データのナミネはソラとヴェントゥスの関係を、「特別な繋がりがあるみたい」と語っている。
『Re:coded』のシークレットムービーでは、王様はヴェントゥスの心の行方を掴みかけている事が判明している。
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キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス
青年ゼアノート(若かりし頃のマスター・ゼアノート)がソラの中にヴェントゥスの心があることを見抜く発言をした瞬間、ヴェンの心が反応してソラは青年ゼアノートとヴァニタスが重なったように見えた。また「存在しなかった世界」でソラが眠りの中で夢を追いかけていく最中、ヴェントゥスを通じてテラとアクアの姿も見ていた。
ソラはゼアノートたちによって深淵の眠りについてしまい、ソラの心は闇に浸食されそうになったが、ソラの中にいたヴェントゥスの心によってソラの心はヴェントゥスの鎧を纏い、辛うじて闇の浸食から守られ眠りについていた。
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ゲームにおける性能
キーブレードを逆手に持つスタイルで戦う。
素早い攻撃や高性能の回避アビリティを持つスピードタイプで、ステータスの伸びも三人の中では平均的。
三人の主人公の中では歴代シリーズの主人公であるソラやロクサスに最も操作感覚が近く、初心者向けのキャラクターと言える。
ただし、武器のリーチは三人の中で最短となるので、魔法を主体に戦わない場合は敵への接近は必須となってくる。
専用の回避アクションは「ドッジロール」。性能は過去シリーズにてソラやロクサスが使用していたものとほぼ同じ。また、発動時に雷を纏って接触した敵にダメージを与える「サンダーロール」も存在する。
出典:ピクシブ百科事典
コマンドスタイル
ファイアブレイザー、ダイヤモンドダスト、サンダーボルト
それぞれ、炎・氷・雷の攻撃に特化したコマンドスタイル。
スピードレイヴ
ヴェントゥスの最初のコマンドスタイルで攻撃速度をアップさせたコマンドスタイル。
サイクロン
風のコマンドスタイル。
ウィングブレード
翼のコマンドスタイル。
エアライダー
空中浮遊をするコマンドスタイル。
アイスブラスト
アイスの力を借りた隠しコマンドスタイル。
リズムミキサー(Final Mixのみ)
音波を操る追加コマンドスタイル。
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▼専用シュートロックコマンド
パルスボム
キーブレードの先からエネルギーを放ち、複数の小爆発を起こす。ヒット数が多く攻撃力も高いため、終盤までお世話になることになるシュートロックである。
マルチボーテックス
ヴェントゥスの最強のシュートロック。風の力を借りて、高速でキーブレードを振り回しながら攻撃を与え続ける。とどめに、吹き荒れる風がすべてを切り刻む技。非常に攻撃力が高く、広範囲に攻撃が可能である。
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戦闘シーン
出典元:YouTube
【高画質】キングダムハーツ BbS FM Part10 ヴェントゥス編
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キングダムハーツBbSFM(2.5) Lv1でヴェントゥス編のボスを倒す アンヴァース軍団
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